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ブックマーク / japan.cnet.com (146)

  • フォトレポート:時代を振り返る--携帯電話の10年

    欧米に住む同年代のほとんどの人たちと同様、筆者の最初の携帯電話はNokiaだった。不格好なアンテナが飛び出た、緑がかった黒のプラスチックのずっしりとしたかたまりだ。画面には、半透明のゴム製ボタンと同様、オレンジ色のバックライトが搭載されていた。また、当然のことながら、ディスプレイは簡素なモノクロだった。全体として、確かに現在のスタンダードである薄型と比べればレンガのようだが、大学在学中、どういうわけか正常に機能しなくなるまで、ずっと使っていた。その後、お恥ずかしい話ながら、FMラジオが聴けるという誘惑に負けて、見せかけだけのPhilipsに買い換えたが、1年もせずに使いつぶしてしまった。 その後10年余りで、携帯電話は先進国でマスマーケットが確立され、誰もがポケットに入れて持ち歩く時代に変わっていっただけでなく、流行やメーカーの巧みさにより、さまざまな形態や機能の進化が見られた。 移動中の

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  • RIAという言葉が意味するもの

    Web 2.0という言葉は使われすぎている。この言葉は、単純にコンテンツを表示する以上のあらゆるウェブサイトに使われる、陳腐な言葉になった。会社がウェブサイトのルックアンドフィールを変え、AJAXを少し取り入れれば、それで即席のWeb 2.0ウェブサイトのできあがりだ。インタラクティブでかっこいいサイトが手に入ったことになる。 この言葉は、もともとはそういうものを指していたのではなかったが、今では基的にはそうなってしまった。Web 2.0という言葉には以前は多くの意味があったが、今では意味のない言葉の1つになった。以前持っていた意味の中には、主にAJAXやその他の最新のウェブ開発言語を使って作られた、インターネットアプリケーションの機能を持つウェブサイトという意味があった。 RIA(Rich Internet Application)という用語は、この部分に入ってきている。 RIAはWe

    RIAという言葉が意味するもの
  • 消費行動に関する調査--年をとるにつれクチコミを信じなくなる?

    Webマーケティングガイドでは、インターネット調査会社のボーダーズと共同調査のもと、消費行動に関する調査を行った。 消費行動に関する調査では、ユーザーがECサイトを選ぶ基準やそれぞれの消費に対する考え方について触れた。また、調査はボーダーズが提供するセルフ型アンケートリサーチシステムアンとケイトを使用している。(サービスの詳細についてはページ下段参照。) ≪調査結果サマリー≫ 70%以上のユーザーがECサイトの知名度を気にする。 理想的なECサイトは、知名度はないが割安なサイト。 男性は「規模」、女性は「信頼」「価格」、そして「評判」を重視する。 女性に比べ男性はクチコミ情報に影響を受けづらい。 若年層ほどクチコミ情報を意識し、年齢が上がるにつれ影響を受けづらい傾向がある。 今回の調査対象は、15歳から49歳までの男女624人。男女年代別の均等割付の結果、男性312人、女性312人、各年

    消費行動に関する調査--年をとるにつれクチコミを信じなくなる?
  • 「Web 2.0 Summit 2008」報告:クラウドコンピューティングの未来

    サンフランシスコ発--「Web 2.0 Summit 2008」はクラウドの話題でもちきりだった。各企業の幹部たちが口々に、クライアントから数百万台もの仮想化サーバーを連携させた情報パイプへの移行を議論していた。 Cisco Systemsの最高技術責任者(CTO)Padmasree Warrior氏はこう語った。「クラウドについては、大げさな話がたくさん出ているが、われわれはコンピューティングの次なる進化と考えている。それは、サービスとアプリケーションを物理的なリソースから抽出して、オンデマンドレイヤの利用を拡大する方法だ」 Warrior氏の考えでは、クラウドコンピューティングはプライベートな独立型のクラウドからハイブリッドなクラウドへ進化し、それがクラウド間におけるサービスとアプリケーションの動きを可能にして、やがては連合型の「イントラクラウド」が実現するという。 「われわれは、アプ

    「Web 2.0 Summit 2008」報告:クラウドコンピューティングの未来
  • モバイルWIMAXの前に立ちふさがる大きなハードル - 株式会社グローバル インフォメーション - CNET Japan

  • 「ネットはPCより携帯」携帯ネット歴5年以上では半数以上

    携帯電話向けのコンテンツが急速に充実している。実際のところ、携帯ユーザーはどんなサイトを見ているのだろうか。20代から40代を中心とする男女343名の回答を集計した。パネラーの携帯ネット歴は「1年未満」が6.7%、「2年〜3年」が19.0%、「3年〜4年」が17.8%、「5年以上」が 56.6%。 「サイトは携帯電話で見る方が多い」としたのは、携帯ネット歴「1年未満」では17.4%だが、「2年〜3年」は43.1%、「3年〜4年」は49.2%とネット歴が長いほど高くなり、「5年以上」では52.1%と半数以上にのぼった。 普段見るサイトを複数回答形式で聞いたところ、全体では「無料会員になってるサービス」が65.0%、「掲示板類」が44.3%、「ニュースサイト」が43.4%、「SNS(mixiやモバゲーなど)」が42.6%といった順。 「掲示板類」は『ネット歴1年未満』では17.4%だが、2年以

    「ネットはPCより携帯」携帯ネット歴5年以上では半数以上
  • 顧客経験を個別にデザインする「One to One」設計のススメ

    コラムのサマリ ・近年の技術的な進歩により、すべてのユーザーに等しく同じ画面をみせるのではなく、ユーザーごとに個別最適化したウェブサイトを安価に提供することが可能になった。 ・そもそもサイトのターゲットユーザーや利用シナリオを考えることがユーザー中心設計の第一ステップであり、それらが練りこまれないままOne to Oneを実現しようとするのは早計。 ・しかし、ユーザー中心の設計手法をさらに推し進めるステップにあるウェブマスターは個別最適化を検討すべき。 注意していても「八方美人」設計に陥る現実 近年、多くの企業ウェブサイトでもユーザー中心という考え方のもと、インタビューやアンケート調査・電話や対面でのヒアリング・アクセスログ解析・ユーザビリティテスト・β版評価等、顧客を理解するための様々な取り組みが行われています。 これらに携わったウェブマスターは、顧客の理解について少なくとも「調査か

    顧客経験を個別にデザインする「One to One」設計のススメ
  • Second Lifeの現在--新CEOが語る「熱狂の後」

    2008年5月、創設者のPhilip Rosedale氏が「Second Life」の開発でより積極的な役割を担うために退任し、Mark Kingdon氏がLinden Labの最高経営責任者(CEO)に就任した。 1年前に仮想世界を取り巻いた熱狂はここ数カ月、すっかり冷めてしまったが、Silicon.comとのインタビューで、Kingdon氏はSecond Lifeには今でも活気があることを強く指摘した。 --あの熱狂はどうなったのでしょうか。 Kingdon氏:熱狂と成功が同じ意味だと考えるのは大きな誤りです。熱狂は、期待、好奇心、興奮から生まれるもので、そのため、製品が成熟すると、自然に収まります。たとえば、「iPod」や任天堂「Wii」にも同じことがいえます。 鳴り物入りでサービスを開始したSecond Lifeは、大衆文化の重要な要素としての地位を確固たるものにしました。確かに熱

    Second Lifeの現在--新CEOが語る「熱狂の後」
  • Googleモバイル検索結果からの導線を最適化する

    電気通信事業者協会(TCA)の発表によれば、2008年9月時点で日国内における携帯電話の契約数は1億483万3600件となり、対前月比0.4%増と、わずかではあるが増加している。日全国の多くの人が、携帯電話の契約をしているという状況下で、さまざまな角度から携帯電話ユーザの実態調査が行われている。 2008年6月にMMD研究所が行った「第2回検索サイトに関する利用動向調査」によると、携帯電話の検索サイトを利用したことがあると回答したユーザーは89.7%におよんだ。この結果から、多くの携帯電話ユーザーにとって、携帯電話が単なる通話のためのツールではないことが容易に推察できる。 筆者も例外なくこうしたユーザーの1人である。休日、繁華街へ出かけて付近の喫茶店を検索。平日は、最新ニュースの気になるキーワードを調査。クライアントへの訪問直前には、会社情報などを確認。このように、さまざまなシーンにお

    Googleモバイル検索結果からの導線を最適化する
  • モバイルサイトの無料アクセス解析ツール、オーリック・システムズが提供開始

    オーリック・システムズは10月28日、モバイルサイトのアクセス解析ツール「myRT mobile(マイアールティ・モバイル)」の提供を開始した。利用料金は無料だ。 myRT mobileはNTTドコモ、au、ソフトバンクモバイルの3キャリア対応したアクセス解析ツール。モバイルサイトにタグを埋め込むことで利用でき、訪問者の利用端末や利用時間帯、滞在時間、閲覧ページ数などのデータを取得できる。 myRT mobileはサイトアクセス解析ツール「RTmetrics」をベースに、「エンタテインメントプラス」「スタイライフ」「ネットプライス」「魔法のiらんど」などのモバイルサイトで採用された経験を盛り込んで開発したとのこと。同社によれば、RTmetricsは現在およそ360社、1万5850サイトに採用されているという。 今回、myRT mobileを無料提供する狙いについて、オーリック・システムズで

    モバイルサイトの無料アクセス解析ツール、オーリック・システムズが提供開始
  • Web 2.0の次に来るもの--経済危機を技術革新のチャンスに

    世界的な経済危機がここ数週間、徐々に悪化しているが、ウェブにとってはどのような意味があるのだろうかと筆者は考えている。Read/WriteWebは、ビジネスやベンチャーキャピタルのニュースよりも、ウェブ製品やトレンドといったテクノロジに焦点を当てている。そのため、特集記事の記者の1人で、どうすれば起業家がこの時代を生き残れるかについてさまざまな投稿を行っているBernard Lunnを除いて、Read/WriteWebではこれまで、金融危機について取り上げてこなかった。 しかし今、世界の金融問題がウェブテクノロジの行く末に大きな影響を及ぼそうとしていることは明らかだ。その様子は、われわれがあたかも、ウェブの一時代が次の時代に取って代わられる1つの大きな変曲点に到達したかのようだ。 もちろん、前回の変曲点は、O'Reilly MediaによってWeb 2.0という言葉が作られた2004年頃だ

    Web 2.0の次に来るもの--経済危機を技術革新のチャンスに
  • 「ヒートテック」、本当に暖かい?--ユニクロがユーザー参加型キャンペーン

    ユニクロは10月15日、「UNIQLO TRY」の第2弾として、発熱機能と保温機能を兼ね備えた機能ウェア「ヒートテック」の実証キャンペーンを開始した。 UNIQLO TRYは、ユーザーがユニクロ商品を実際に着用することで感じた着心地や感想を、ユーザー自身がウェブ上で伝えるユーザー参加型プログラム。第1弾は2008年5月に実施している。 今回のキャンペーンでは、ヒートテックの発熱保温機能を体感してもらうことを目的として、世界中の一般消費者1000名に「ヒートテック体験キット」を無料で提供し、「試着前」と「試着後」の画像と感想を投稿してもらう。現在日語と英語のサイトが公開されているが、今後5カ国語程度まで順次対応言語も拡大していく。投稿された映像と感想は、11月下旬公開予定のUNIQLO TRYサイトで公開する予定。 日時間の10月26日24時まで、エントリーサイトでヒートテック体験キット

    「ヒートテック」、本当に暖かい?--ユニクロがユーザー参加型キャンペーン
  • 高校生に人気のモバイルサイトは「モバゲー」「ニコ動」「前略プロフ」、知らない保護者がほとんど

    ネットスターが高校生とその保護者を対象にした調査の結果から、高校生がアクセスしているモバイルサイトを保護者はほとんど利用したことがないことがわかった。高校生は個人サイトやプロフ、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)のほか、動画サイトをよく見ており、交通情報などを中心に見ている保護者との差が目立った。 この調査は家庭でのネット利用の実態を把握するために、ネットスターが2004年から「家庭でのインターネット利用実態調査」として実施しているもの。今回は9月9日と10日に、高校生と保護者それぞれ1200人を対象に調査した。調査はネット調査会社のマクロミルに委託した。 調査によると、全般的に、保護者は交通情報や乗り換え案内、ニュースや天気予報など、生活に役立つサイトを多く利用している一方で、高校生は掲示板、ブログ、SNS、動画サイトなど、コミュニケーションやエンターテインメントサイトを多く利

    高校生に人気のモバイルサイトは「モバゲー」「ニコ動」「前略プロフ」、知らない保護者がほとんど
  • 進化するユーザビリティテスト〜「ユーザー行動観察調査」の効果・効能

    コラムのサマリ ・ユーザーインタフェースの課題を抽出するだけのユーザビリティテストでは、サイトの質的な改善はできない ・ユーザー行動観察調査をプロジェクト初期段階から実施し、ターゲットユーザーとその行動原理(インサイト)を正しく把握することがプロジェクトのROIを最大化させる ユーザビリティテストは誤解されている!? 「ユーザー中心」「ユーザーエクスペリエンス」といった概念の浸透に伴い、近年のウェブサイトリニューアルプロジェクトでは「ユーザビリティテスト」を実施することが当たり前になってきたようです。アイトラッキング(視線追跡)なども駆使した格的なユーザビリティテストの事例が多く聞かれるようになったことは、数年前の状況から考えると非常に好ましい進歩です。 ただ、ユーザビリティテストを単なる「サイトの使いやすさ調査」と位置づけてユーザーインタフェースの課題(見つけやすさ・読み易さなど

    進化するユーザビリティテスト〜「ユーザー行動観察調査」の効果・効能
  • ブログウォッチャー、口コミ検索サイト「SHOOTI」をリニューアル--BtoB向け事業も本格展開

    ブログウォッチャーは10月1日、口コミ検索サービス「SHOOTI」のリニューアルを発表した。またリニューアルにあわせ、BtoB向け事業の格展開を進める。 SHOOTIは2007年6月に公開された口コミの検索サービスだ。現在93以上のブログサイトをはじめ、11以上のQ&Aサイトやレビューサイト、500以上の個人サイトを対象に口コミ情報を収集している。 収集した情報は、東京工業大学奥村研究室が開発した言語解析技術をベースに、検索キーワードとなった商品やサービスに対して、購入した、評価したといった体験談の要素が濃い口コミを上位表示するという独自のロジックを持つ。また、ワードサラダ(注目が集まるであろう特定のキーワードを入れて自動で生成されたテキスト)やキーワードを羅列しただけのブログ、情報商材を扱ったブログなどを検索結果から削除することで精度を高めている。 今回のリニューアルではレイアウトや機

    ブログウォッチャー、口コミ検索サイト「SHOOTI」をリニューアル--BtoB向け事業も本格展開
  • 急速に普及するFlash、HTML対応の携帯電話端末--企業の販促活動につながるか

    PCに比べた場合の携帯電話の大きな特徴の1つは、端末によってその仕様が大きく異なることだ。キャリアによってブラウザやアプリが異なるのはもちろんのこと、同じキャリアでも機種によって表示できるデータ量や画像の大きさ、種類などが違う。それぞれに応じたサイトを作る必要があることを考えると、モバイルサービス運営者にとって、対象とする携帯電話端末をどこまで広げるかというのは大きな問題になる。 その判断をするときに大きな助けとなるのが、携帯電話機種のシェアだ。そこでこの連載では毎月1回、どういった端末がどの程度利用されているのかを、モバイルインターネットアクセス実勢データをもとに紹介していく。 データはビートレンドの携帯電話向けASPサービス群「BeMss」を利用している約800社のモバイルサイトのアクセス実績を利用する。BeMssを利用している企業の業種は金融から小売まで多岐にわたるため、より実勢に近

    急速に普及するFlash、HTML対応の携帯電話端末--企業の販促活動につながるか
  • 電子マネーによるライフスタイルの変化に関する調査--男性はEdy、女性はSuicaに偏る傾向

    Webマーケティングガイドでは、インターネット調査会社のメディアインタラクティブと共同で、電子マネーによるライフスタイルの変化に関する調査を実施した。 2007年度の主要6電子マネー(IC型)の利用状況は、発行枚数が8000万枚を超え、決済件数は810百万件、決済金額は5636億円とそれぞれ大幅に増加した。また、FeliCaチップ搭載の「おサイフケータイ」では、電子マネーEdyやSuicaのほか、最近では携帯電話でクレジット決済が可能な「携帯クレジット」というサービスが提供され、少額決済市場における電子マネー等による電子的支払いサービスも多様化してきている。 [参照:最近の電子マネーの動向について(日銀行決済機構局)] 今回の調査では、使用する電子マネーに性年代ごとの違いが見られるのか、また電子マネーのメリット・デメリット、電子マネーによるライフスタイルの変化について調査した。今回の調査

    電子マネーによるライフスタイルの変化に関する調査--男性はEdy、女性はSuicaに偏る傾向
  • モバイルSEOに有用なデータの収集方法

    PCSEOを経験されている方であれば、「site:」や「link:」といった特別構文は馴染み深いのではないだろうか。これらの構文を用いて、ウェブサイトの上位表示を達成する定量的な数字を導きだし、導き出された数字を目標に、施策を進めるということを当たり前のようにやっているだろう。 ところが、モバイルSEOではなかなか上記のようにはいかないのが実情だ。そこで、ひとつの指標として用いることができるのが、Googleの提供する「ウェブマスターツール」と、ヤフーの提供する「Yahoo!サイトエクスプローラー」である。 どちらもPCに主眼を置いて開発されたシステムのようで、実情と乖離する部分もある。しかし、まったくの手探りで進むより格段スムーズにSEOを実施することができるだろう。 特別構文とは何か そもそも冒頭述べた特別構文とは何か。これはGoogleやヤフーなどの検索エンジンから特定の情報を抽出

    モバイルSEOに有用なデータの収集方法
  • インターネット上での情報収集に関する調査--男女で異なる情報収集方法

    Webマーケティングガイドでは、インターネット調査会社のメディアインタラクティブと共同調査のもと、インターネット上での情報収集に関する調査を実施した。 今回の調査対象者は16歳〜59歳までの男女500人。性年代別で50人ずつの均等割付けを行った。 ≪調査結果サマリー≫ 約95%のユーザーが、商品購入の前にインターネットで情報収集を行う 具体的な情報収集方法では、「検索サイト」が90%弱で最も多く、次いで「比較サイト」の60%が続く 男女別に見ると、男性は「比較サイト」、女性は「口コミ情報サイト」や「サンプル・トライアル商品」を利用する傾向が強い 全ての情報収集における利用頻度が高まってきており、ネットを使った情報収集がさらに浸透してきている Q1では、商品を購入する前にインターネットを利用して情報収集をしたことがあるかを尋ねた。 その結果、94.4%のユーザーが「利用したことがある」と回答

    インターネット上での情報収集に関する調査--男女で異なる情報収集方法
  • 「mixi エコー? 快くは思ってないよ」--Twitter創業者:インタビュー - CNET Japan

    Twitterの共同創業者、Evan Williams氏が来日した。仕事ではなく、夏休み中だそうだ。8月26日夜には、都内で日Twitterユーザーや開発者と対話することを目的としたイベント「Twitter創業者Evanと語る会」に出席し、多くのTwitterユーザーと交流を深めた。 Twitterがデジタルガレージと組んで日向けサービスを開始して半年。初めての国際展開で、実験的に広告も掲載した。一方でライバルの動きも活発だ。Twitterが頻繁にダウンしているようであれば、ユーザーを奪われかねない。国内最大のソーシャルネットワーキングサービス「mixi」も、Twitterと同種のサービス「エコー」を開始したばかりだ。 Twitterの現状と周辺環境について、Evan Williams氏とデジタルガレージ取締役の伊藤穰一氏に聞いた。 ――日Twitterを開始して半年経ちました。

    「mixi エコー? 快くは思ってないよ」--Twitter創業者:インタビュー - CNET Japan