2012年2月29日のブックマーク (5件)

  • #fluentd やっつけのdatacounterプラグイン用cactiの整形プラグインも書いた - oranie's blog

    まあ、やっている事はNagiosのとあんま変わらないです。 datacounterで以前オシャレにリクエスト数のcount、rate、percentageを取れるという事を書きましたが、 http://d.hatena.ne.jp/oranie/20120223/1329977487 出力されたログをCacti用に整形するプラグイン書きました。 まだ、Cactiの設定が面倒くさくてグラフ作っていないですけどね!!! で、ソースはこれ。Nagiosと一緒でrubyで書きました。 https://github.com/oranie/fluentd-tools/blob/master/fluentd-tools/datacounter_cacti_graph.rb 実行するとこんな感じ。 example: ./datacounter_cacti_graph.rb -p #{log_dir_pat

    #fluentd やっつけのdatacounterプラグイン用cactiの整形プラグインも書いた - oranie's blog
    oranie
    oranie 2012/02/29
    Cacti用のも書いてみた。
  • nginx連載3回目: nginxの設定、その1

    ディレクティブはこのモジュールのカテゴリ毎に記述します。ただし、coreモジュールに関してはmainコンテキスト、すなわち、設定ファイル内の最上位の階層に記述します。設定ファイルの構成は次のようになります。 coreモジュールの設定 events { eventモジュールの設定 } http { httpモジュールの設定 } mail { mailモジュールの設定 } httpコンテキストはさらに、バーチャルサーバ(バーチャルドメイン)毎の設定を行うserverディレクティブ、さらにURI毎の設定を行うlocaltionディレクティブにより階層化されます。次のような構成になります。 http { httpモジュールの設定 server { サーバ毎の設定 location PATH { URI毎の設定 } location PATH { URI毎の設定 } ... } server { .

    nginx連載3回目: nginxの設定、その1
    oranie
    oranie 2012/02/29
  • dstatの万能感がハンパない - (ひ)メモ

    サーバーのリソースを見るにはグラフ化は重要ですが、推移ではなくリアルタイムな状況、例えば秒単位のスパイキーな負荷を見るには、サーバー上でvmstatやiostatなどの*statファミリーを叩く必要があります。 さて、vmstatはメモリの状況やブロック数単位のI/O状況は見られますが、バイト単位のI/O状況やネットワークの送信、受信バイト数を見ることはできません。 # vmstat 1 procs -----------memory---------- ---swap--- -----io----- --system-- -----cpu------ r b swpd free buff cache si so bi bo in cs us sy id wa st 3 1 0 4724956 355452 726532 0 0 54 484 3 3 1 0 99 0 0 2 0 0 47

    dstatの万能感がハンパない - (ひ)メモ
    oranie
    oranie 2012/02/29
  • #fluentd やっつけのfluentd監視用Nagiosプラグインを書いた - oranie's blog

    まあ、そのまんまです。fluentdの死活監視を考えた時に ポートチェック プロセスチェック 等がありますが、せっかくなので監視ログが一定時間以内に流れてくるかどうか という監視も入れてみようと考えました。 これはプロセスの正常性と合わせて、fluentd側が問題無いのにtailしているログの 問題で正常に動いていないケースもNagiosで検知する為です。 で、fluentdを稼働させるサーバはWebサーバなので、元々Nagiosが監視用のGETリクエストを 送出しているので、それをログで戻して貰って判定しようというのが大雑把な流れ。 こんな感じ。 ホスト側fluentdは程よいレベルでNagiosへ監視用ログを飛ばす Nagios側fluentdで監視用ログを受信する 設定した時間毎にプラグインを実行する 最新のログをチェックしていって、該当文字列が閾値時間以内に出現したらOK 閾値超え

    #fluentd やっつけのfluentd監視用Nagiosプラグインを書いた - oranie's blog
    oranie
    oranie 2012/02/29
    まだ絶賛修正中だけど、とりあえず書いてみた。
  • [指摘] 「SELinux無効化でカーネルパニック - CentOS6の備忘録」に対する指摘 - やったるでぇ

    日、Twitter(検索: SELinux) を以下のエントリが賑わせていました。SELinux無効化でカーネルパニック - CentOS6の備忘録内容に大きな誤りがありますが、コメントが書き込めないようなのでトラックバックを飛ばす形にします。ぱちさん(?) もしこれをご覧になっていましたら是非修正願います。尚、今回はあまりにも広まっていたようなので止むを得ずこういう形をとりました。誤っていることを晒すなどの意図はないことをご理解ください。 2012/03/12 追記参考にしましたという Blog が現れてしまいました…。こうして誤った情報が正しいかのように拡散されていきます。。いい夜には、いい別れを・・・  カーネルパニックなおったー コメントしようとしたところ禁止ワードがあると怒られてしまったのでとりあえず 誤っている箇所誤っている箇所は以下の2点です。 /etc/selinux/c

    oranie
    oranie 2012/02/29
    タイトル修正されたので、再ブクマ!