こんにちは。なんだかパッとしないお天気が続きますね。 少し前からNew York Timesより、カナダの難民スポンサー制度を追った連載記事を紹介させていただいているのですが、 NewYorkTimesより カナダの難民支援の形 のお話 - しゃくとり語学むし NewYorkTimesより カナダの難民支援の形 パート2 - しゃくとり語学むし 今回は第3弾のこちらの記事を紹介させていただきたいと思います。 Wonder and Worry, as a Syrian Child Transforms By Catrin Einhorn and Jodi Kantordec https://www.nytimes.com/2016/12/17/world/americas/syrian-refugees-canada.html?_r= パート1は、スポンサー制度というカナダの難民支援制度につ

2017年度5月28日 公開講座 「ＡＶ出演を強要された彼女たち — ようやく政府も動き出した」 対談 ： 宮本節子 × 角田由紀子 【日　時】2017年5月28日（日）13：30〜16：30（13：00開場） 【会　場】 東京医科歯科大学湯島キャンパス　Ｍ＆Ｄタワー2階　共用講義室１ 〒113-8510　東京都文京区湯島1-5-45 最寄り駅 ○JR御茶ノ水駅下車徒歩３分 ○地下鉄丸ノ内線御茶ノ水駅下車１分 ○地下鉄千代田線新御茶ノ水駅下車徒歩５分 【参加費】会員：500円　会員外：1,000円 5月公開講座チラシ 私たちの立場は一貫しています。相談を寄せて下さった方の困っていること」によりそい、一緒に考えていっているだけなのです。 百人百様の相談に対し、支援者がストーリーを作ることなくじっと耳を傾け、ご本人の意思を確認して必要な支援をしている、その結果として現在の業界の問題点が浮き彫り

長崎地方法務局は１７日、昨年１年間で同局が取り扱った人権侵害の状況を発表した。公務員などに関しては「いじめに対する学校側の不適切な対応など」が４３件で最多だった。 人権侵害の数は２６０件で前年より６３件減少した。公務員などの職務の際が５６件（前年比７０件減）で、教職員による体罰や不登校などに関するものが計７件あった。 私人に関するものは２０４件（同７件増）。夫の妻に対する暴力や児童虐待などが６６件で最も多く、騒音をめぐる近隣間の争いなどが５４件、離婚の強要や職場での嫌がらせなどもあった。 人権侵害に対して同局は、本人や家族などからの相談に基づき、法務局職員と人権擁護委員が調査し、救済措置を図る。対応では、関係行政機関や団体への紹介などが２５５件で最も多かった。

※2021年7月5日追記 FCバルセロナ所属のグリーズマン選手による新たなアジア人差別言動が追加されたので追記しました。 定期的に話題になる外国人の「つり目ポーズ」について海外の反応も交えながら思うことを書いていきます。 つり目ポーズとは 南米、ヨーロッパでは当たり前に遭遇する差別 アジア人に対する人種差別だと思う理由 外国人観光客が日本でしているところを見たことない 目の細い人ではなくアジア人に限定してやっている 海外でも賛否両論あるつり目ポーズ セルビア代表の女子バレーチームも サッカーのU-20 ウルグアイ代表 エイバルの乾貴士選手もチームメイトから テニスのデビス杯の試合中にも… ダルビッシュ有が元プロ野球助っ人外国人から人種差別を受ける！ グリエルの処分が決定 韓国vsコロンビアの親善試合でも オリンピックのフィギュアスケートでも… とうとう国内のJリーグの試合中にも… W杯中に

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この回答はどうなんだろう。 「もう来るな」ではなく「ウチはこういう店なんです」で充分ではないか、と。 賛成する意見にも「人種差別と黒人が大嫌い」な人（達）と同じ匂いが感じられなくも。 あたしには「あいつらを何とかしろ」と「お前なんかもう来るな」は同じ位、差別的に見える。 あ、勿論「差別主義者は迫害する」と云う自覚／信念を持っての事であれば、あたし如きが 口を挟むまでもありませんが。 ■同性愛者の入店禁止を迫る「お客さまの声」　店側の回答は苦情主に「もう来ないでください」 (BIGLOBEニュース - 05月16日 20:20)

The Moral Arc: How Science Makes Us Better People 作者: Michael Shermer 出版社/メーカー: Griffin 発売日: 2016/01/26 メディア: ペーパーバック この商品を含むブログを見る これまでにも何度か紹介しているマイケル・シャーマーの『 The Moral Arc: How Science and Reason Lead Humanity toward Truth, Justice, and Freedom （道徳の弧：科学と理性はいかにして私たちを真実と正義と自由に導くか）』について、『道徳の弧』の内容についてシャーマー自身が答えているインタビューも参照しながら、また紹介してみたい。 www.huffingtonpost.com 『道徳の弧』で行なわれている主な主張は、「人類は科学的で理性的な思考方法を発達

cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

クラブナンパで、ほぼ毎回お持ち帰りをしている40代男性の特徴 毎週クラブに行っていると、よく会う人ができる。 その中で、 年齢が高いんだけど、 ほぼ毎回お持ち帰りを果たしている 40代後半の男性（Aさん）について書いていきたい。 どうしてお持ち帰りができているのか、 僕が個人的に分析をしたので、 それについても特徴と一緒に書いていきます。 Aさんのクラブに通っている頻度について 僕自身は何ヶ所かのクラブを掛け持ちで行っていて、 イベントの内容によって行くか行かないかを決めてます。 その中で、Aさんがよくいるクラブに行くと、 ほぼ6〜7割の確率でAさんに出会います。 よく会うので、 ツイッターのIDを交換したんですけど、 週末は連日でクラブに行っている形跡があったりする。 平日でも仕事終わりに、たまに行ったりするそうだ。 特に予定が入らない限り、毎週来るらしい。 2週間以上、クラブに行かない