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増田とinterviewに関するorbisのブックマーク (2)

  • 水星の魔女公式ガイド本の監督インタビュー、意外性・驚きに満ちていた

    12月22日に発売された公式ガイドブック、The Report of 機動戦士ガンダム 水星の魔女 Season2を読んだ。 (電子版があったのでポチった) 個人的に、監督インタビューが最も収穫が多かった。 「毒親もの」のつもりは無かったらしいスレッタ・ミオリネ・グエルの親が全員毒親かつ、大河内節全開な描写が非常にキャッチーであり、 シャディクとサリウスは養子と養親の関係だったこともあって、「親子関係」で注目されていた水星の魔女。 監督インタビューによると、親子関係の辛さに限定せず敷衍して、今の人たちが抱えた様々な「生きづらさ」を重ねて見てもらい、 その「生きづらさ」の克服や救済を描きたかったのが今作らしい。 それが親子関係に「矮小化」されてしまったのは大きな反省点であると言っていた。 監督的には、「毒親バズのガンダム」という受け取られ方は意図しないものであったらしい。 水星の魔女を「毒親

    水星の魔女公式ガイド本の監督インタビュー、意外性・驚きに満ちていた
  • ザ・インタビューズはリア充の為のサービスではない

    自己承認欲求充足装置 ザ・インタビューズザ・インタビューズは 単なる自己承認欲求充足装置だという批判 が多い。 あきらかに自己承認欲求が強くて「インタビュー募集してます!」「質問ください!」「~に答えました!」という人が大量にいる。それにのっかって「朝ご飯は何をべましたか」なんてたわいもない質問してる人もいる。そのしょーもない自己承認で舐めあうサイクルが不快で近寄りたくもない人がいるのは理解に難くない。 専門家が気軽にインタビューに答えているケースでは読む価値のある文章もあるのだが、どうでもいい一般人の自己承認欲求充足やりとりなんて面白くもないし、目にもしたくないって人は多いだろう。酒の席の自己語りが面白くない奴の集まりみたいなもんだ。Twitterの140文字でさえ面白い事を言えない奴が面白い長文を書けるわけもなく、意味のある情報を求めている人にとってはどうしょうもないサービスでしかな

    ザ・インタビューズはリア充の為のサービスではない
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