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2014年4月4日のブックマーク (10件)

  • 「有権者は馬鹿」なんじゃなくて「政策に詳しくない」だけ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    もりもりと選挙結果の分析をしております。 で、選挙対策や戦術を担当している人たちを前に、ダイジェストを披露するとですね、地方選挙にもかかわらず主要な争点の上位に「景気・雇用」とかが出てきて、別に中央銀行を県で完備しているわけでもない自治体の選挙なのに、どうやってそういう有権者の希望を政策主張で満たしていくのか頭を抱えることになるわけです。 そうすると、ややもすると「姿勢を低くして、有権者の目線に合わせた政策主張を」とかいう話になりがちです。婉曲な表現ですけど、低い視野しかもっていない有権者の目の高さに合わせろという意味であり、要するに有権者は馬鹿でござるという内容に感じ取れるわけでございますね。 でも私たちは知ってるはずなんですよね。人間というのは仕事であれ趣味であれ、没頭できて能力を開発できる時間というのは限られていて、たとえ政策に詳しくなくとも車の売り方には熟達しているとか、魚の鮮度は

    「有権者は馬鹿」なんじゃなくて「政策に詳しくない」だけ - やまもといちろうBLOG(ブログ)
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    orbis 2014/04/04
  • 幸福の科学・大川隆法氏に厳重抗議 | 世界平和統一家庭連合 NEWS ARCHIVES

    このほど、統一教会広報局では、統一教会創始者・文鮮明師と当法人に対する“誤った記述”を掲載する書籍を出版した幸福の科学・大川隆法氏に対し、抗議文を送付し、謝罪と訂正を求めました。以下に抗議文を掲載します。 抗議及び謝罪・訂正の要求 2014年3月20日 大川隆法・幸福の科学グループ総裁殿 幸福の科学出版株式会社 御中 〒150-0046 東京都渋谷区松濤1-1-2 宗教法人世界基督教統一神霊協会 広報局 広報渉外部長 澤田拓也 2014年1月1日出版の大川隆法著『忍耐の法』(幸福の科学出版)の内容に、当法人および当法人創始者の文鮮明師に関する“誤った記述”がありますので、以下、強く抗議するとともに、謝罪と訂正を求めます。 誤った記述は、219ページから220ページにかけての内容ですが、特に、以下の部分は、誤っているというだけではなく、文師を貶めようとする“悪意”すら感じるものです。 「彼(

  • 性犯罪者は一生ケモノ扱いされていいのか

    最近、恐ろしい性犯罪が相次いで発生した。子どもが生涯癒えない傷を負ったり、殺されたりした。性犯罪が発生するたび、対策も発表される。韓国では性犯罪者の実名公開制度ができ、電子足輪も登場した。化学的去勢を可能にする法改正が成立し、性犯罪者に対する警察の監視はさらに強化された。ニュースで報道される悲惨な被害に世論は怒り、メディアは被疑者を「獣」「悪魔」「サイコパス」と呼ぶ。性犯罪への恐怖は大きくなる一方だ。性犯罪者は社会の「怪物」になってしまった。 このような現象を、一部の犯罪学者は、メディアと政府による「刑罰ポピュリズム」と批判する。メディアが犯罪の深刻さを集中的に報道することで、市民に犯罪への恐怖心をあおり、政府は犯罪に強力に対処する姿を見せることで、有能な政府のイメージを作りあげるという意味だ。このような立場の学者は、厳罰化が再犯率を下げるという仮説は証明されておらず、むしろ加害者への教育

    性犯罪者は一生ケモノ扱いされていいのか
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    orbis 2014/04/04
  • 増田に見る「ミソジニー男」というゾンビに呪われた人々

    ・ゾンビなんて化け物には関わらず、寄って来たら逃げる人 (一般人。基地外に近寄らず現実を謳歌する一番の勝ち組) ・ゾンビの襲撃を受けた体験談を語る人 http://anond.hatelabo.jp/20131112234910 ・「リア充の美少女を巣穴に投げ込めばゾンビも人を襲わなくなるのではないか」と考察する人 http://anond.hatelabo.jp/20130619231753 ・「ゾンビは気持ち悪いから寄って来るな」とゾンビの巣穴に向かって叫んでいる人 http://anond.hatelabo.jp/20140307182358 ・「人間のオスは皆ヒトに擬態したゾンビなので見かけたら叩き殺そうね!」と喧伝している人 http://anond.hatelabo.jp/20140318174232 ・ゾンビに村を滅ぼされた恨みから普通の人間とゾンビの区別がつかなくなった人

    増田に見る「ミソジニー男」というゾンビに呪われた人々
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    orbis 2014/04/04
  • 片付けられないのに母親になってつらい

    子供はもうすぐ2歳、共働き。 片付けを『子供でもできるレベル』から実践して、片付け上手な人間になる。 - 僭越ながら 0歳のステップ、綺麗な部屋を見る っていうところからもう躓いてしまってる。ごめん子供。 ※筋それるけれど、私の周りでは出世と片付けは関係ないようだ。 現状床は全体の30%くらい見えてる。週1で掃除機はかける。ただし見えてるところだけ。衣服の洗濯は毎日するが、シーツは半年に1回。上記をかろうじて保っているがレベルは低い。 生活に支障がでている点荷物を押し込んでいる部屋が納戸化して入室困難。洗濯物は毎日乾いたものからソファの上に山積み、下のものを引っ張って使うのでしわしわ。タンスやクロゼットに仕舞うスペースもない。物がすぐなくなるし、中々みつからない。部屋のいたるところに障害物があるため導線が非効率的。子供の可愛い仕草をカメラにおさめようとするが、背景に絶望して断念。 これか

    片付けられないのに母親になってつらい
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    orbis 2014/04/04
  • 料亭とかいけすにいる魚は自分の状況を全く把握できてない

    まさか自分がべられるためにその場にいるとは思ってないだろう。 人間と魚で見えてる景色は基的には違わないのに。 これと同じで、もし人間より2段階ぐらい知力が上の者がこの世を見たら 全く異なるように見えるのではないだろうか。 そしてその者は人間を「知的生命体」とは定義しないだろ。

    料亭とかいけすにいる魚は自分の状況を全く把握できてない
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    orbis 2014/04/04
  • 【修正版】「香港中文大学、STAP細胞作製の再現に成功か」

  • Yahoo!ニュース

    「意識もうろう」「何もべられない」 すい臓がんステージ4の森永卓郎、痩せた顔出しで“最悪の時期”告白 息子は「『死ぬ』が冗談に聞こえなかった」

    Yahoo!ニュース
  • 【STAP細胞】「捏造ではありません」ナマ声で反論 小保方さん“臨戦態勢”へ 「週刊新潮」が直撃+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    STAP細胞の論文問題で、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダー(30)を、3日発売の「週刊新潮」が神戸市内で直撃。1月28日の“STAP細胞発見会見”以来の近影を撮影した。一方、小保方氏の代理人弁護士は2日、小保方氏が「論文の撤回に同意したことは一度もない」と主張、記者会見を開くことを検討していると明らかにした。(サンケイスポーツ) 華々しい“成功会見”の直後から論文を巡る数々の疑惑が噴出、雲隠れしている小保方氏。「週刊新潮」によると、神戸市内でその姿を発見されるや、「STAP細胞は捏造(ねつぞう)ではありません!」と、質問される前からこう言い放ったという。 理研の調査委員会は1日にSTAP細胞論文を「捏造」「改竄(かいざん)」とした最終報告を行った。直撃取材はそれ以前に行われたとされるが、最終報告に「承服できない」と反論した小保方氏が、このときすでに“臨戦態勢”に入っていたことが

    【STAP細胞】「捏造ではありません」ナマ声で反論 小保方さん“臨戦態勢”へ 「週刊新潮」が直撃+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
  • 小保方氏「世界中で捏造と言われる」弁護士に明かす (神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース

    STAP細胞の論文に「捏造(ねつぞう)、改ざんがあった」と認定された調査結果をめぐり、理化学研究所に不服を申し立てる小保方(おぼかた)晴子研究ユニットリーダー。博士論文からの画像の流用について、代理人弁護士は「悪意を持って使ったのではなく、動機もない。調査委員会の決めつけは学者生命を奪う厳しさで、人権侵害ではないか」と強く反発している。 代理人の三木秀夫弁護士によると、小保方氏は3月31日、在籍する理研発生・再生科学総合研究センター(神戸市中央区)で、弁護士3人が同席して調査結果の説明を受けた。冒頭、画像の流用を「捏造」と告げられた瞬間、小保方氏の顔が青ざめた。後で三木弁護士が声を掛けると、「想像もしていなかった」「世界中に、捏造をした研究者と言われてしまうのか」と動揺していたという。 三木弁護士は、理研の内部規定で「悪意のない間違いは(不正に)含まない」と定義している点を強調。小保方

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