やるお寿司 @Yaruo2023 「全八冠独占」の藤井聡太八冠と「七冠制覇」当時の羽生善治会長、どっちが強い?羽生さんの意外な答え | TBS NEWS DIG newsdig.tbs.co.jp/articles/-/790… 羽生先生、やっぱり大好きや pic.twitter.com/DhxBmvN596 2023-10-20 19:48:15
アニメ『葬送のフリーレン』が注目を集めたことによって、意外な話題が浮上しました。作中に出てくる「エルフ」や「ドワーフ」の概念を知らず、困惑してしまった人たちがいるというのです。ファンタジーが好きな人にとってはお馴染みの存在ですが、実は意外と世代間ギャップがあるのかもしれません。 「エルフ」「ドワーフ」は一般教養じゃない? 主人公「フリーレン」はエルフ族。TVアニメ『葬送のフリーレン』<新パーティー>キービジュアル (C)山田鐘人・アベツカサ/小学館/「葬送のフリーレン」製作委員会 現在、大きな注目を集めているアニメ『葬送のフリーレン』は、舞台であるファンタジー世界をめぐって「意外な反応」が生じていました。ある世代の視聴者は「エルフ」や「ドワーフ」といった種族を知らず、困惑してしまったというのです。 同作は、勇者たちによって魔王が討伐された世界の「その後」を舞台とした後日譚ファンタジーであり
これから書くことは『葬送のフリーレン』評ではない。なぜなら『葬送のフリーレン』という厚みのある作品の全体像をうんぬんするものでなく、作品のごく一部、作品に仕掛けられている数ある釣り針のひとつに注目し、「これは介護されたい高齢オタクが釣られるしかない、見事な釣り針ですなぁ」とテカテカする趣向のものだからだ。 釣り針というのは他でもない、『葬送のフリーレン』が、介護されたい高齢オタクが過去と現在に思いを馳せて願望するのに都合良い作品としてつくられているからだ。繰り返すが、『葬送のフリーレン』の魅力はそれだけじゃない。エルフと人間の寿命の差や時間感覚の差、勇者の遺したもの、人類の英知と技術革新etc...、そういったものを支える作者の洞察の泉はどうなっているんだろう? と惚れ惚れしてしまう。ただ歳月を感じさせる作品でなく、まして寿命チートを連想させる作品では決してなく、歳月の果てにしか宿らない旨
江河サツキ @drowaz サロメちゃんのスイカゲームアーカイブ見てたら「脳死」って言いかけて「頭を使わないで…」って言いなおしてたの、コンプライアンスがしっかりしてらっしゃる…!ってなった 当たり前に使われてるオタク用語にもちゃんと気を使ってるんだな…えらさ… 2023-10-18 09:45:47 江河サツキ @drowaz オタクミームに染まってる視聴者ばかりならともかく、サロメちゃんほど広い層に見られてるとこだと、そこで初めてオタクミームに触れて「こういうときはそういうふうに言うんだ」って覚えちゃう子もいるんだろうなってのと、ちゃんとそこを意識してるんだろうなってのと 2023-10-18 09:52:07
ドッグスレッド 野田サトル 舞台は気高き北の大地・北海道。時代は2010年、平成。 フィギュアスケート、全日本ジュニア選手権大会決勝で歴代最高点を叩き出した白川朗(シラカワロウ)は、なぜか突然、大暴れ。 優勝できたはずの大会で失格、フィギュア界を永久追放されてしまう。 『狂犬王子』という異名をつけられたロウが辿り着いたのは、 氷都・苫小牧、アイスホッケーの街だった!!? 大自然の作り出した天然の池リンク! VS屈強な源間(ゲンマ)兄弟!! 前人未到のインターハイ20連覇がかかる狼之神(オイノカミ)高校!!! そして、強い速い美しい氷上格闘球技・アイスホッケーとの出逢い!!!! 改善、成長、進化!全ての挫折を祝福へ変える、超回復の物語ッ!!!!
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