イーロン・マスク氏,テスラ車とSteamの統合を発表。来月中にデモの公開を予定 編集部:松本隆一 EV大手テスラのCEOを務めるイーロン・マスク(Elon Musk)氏が,テスラ車とSteamの統合について自身の公式Twitterアカウントに書き込みを行い,来月にはデモを見せられるであろうと発表した。サンフランシスコのテスラ車オーナーズクラブの書き込みに,マスク氏が答えた形だ。 We’re making progress with Steam integration. Demo probably next month.— Elon Musk (@elonmusk) July 15, 2022 テスラ車にはカーナビの確認や車の制御のための大きなディスプレイが装備されており,これを使ってゲームを遊ぶことが可能だ。テスラはこのインフォティメントサービスを「Tesla Arcade」と呼び,かなり
いるあーく@Tbとプリン @yluark_bone まじでSwitchやべぇわ。 ソニックやパックマンもSwitchから出るし、 ニーアがついにSwitchからでるとなると、 ゲーム業界背負ってるのガチでSwitchだわこれ。 2022-06-29 07:52:21 yamaguche@てったいせねばならかった @yamaguche1216 最新技術を投入した新作、意欲作といったものを生み出すことが体力的に困難となった国内メーカーの逃げ場所みたくなってる感がある 移植やリメイクばっかだし 2022-06-29 08:27:12 TRPGするアスト @TRPG_TOXMX スペック上PS4でしか出てなかった様なタイトルが技術の進歩とかでSwitchに移植が始まった感が出てきたのでマジでそろそろPSシリーズの死目かもしれんなぁ、とか昨日のダイレクトminiを見てて思ったりしてた 2022-06
Valveは6月24日、Steamにて「Summer Sale 2022」を開始した。開催期間は、日本時間で7月8日午前2時まで。Steamでは記事執筆時点で2万9000以上の作品がセール価格となっており、期間中は普段よりも気軽にゲームを購入できる。本稿では、セール対象の中からいくつかピックアップして紹介しよう。またSteamでは「Summer Sale 2022」の開催にあわせて、ミニゲームが用意されている。ヒントを頼りにSteam内を探索すると、バッジがもらえるようだ。 まずは比較的新しい話題作や大型タイトルから見ていこう。 ■『The Stanley Parable: Ultra Deluxe』 ナレーターの語るストーリーを背景に、プレイヤー次第で物語が分岐していく傑作メタADV『The Stanley Parable』のリメイク版。日本語字幕に対応予定。 ・税込1721円/33%オ
「コロナ禍以降、スーツやワイシャツを着たビジネスパーソンと思われる方の利用が増えています」と話すのは、インターネットカフェ「快活CLUB」を運営する快活フロンティアの常務取締役、中川和幸さんだ。 快活CLUBは、全国47都道府県に505店(6月時点)の直営店を持ち、ネットカフェ業界でトップシェアを誇るチェーン店だ。これまで右肩上がりに成長してきたが、2020年春のコロナ禍初期では、利用率が最大30%程度減少。特に夜間の利用が激減し、打撃を受けた。 しかし、現在は19年と比較して売り上げ、利用客ともに97%程度まで復調。その背景には、昼の時間帯の利用率が上ったことがあるという。 従来ネットカフェは、余暇の時間を過ごすために利用するお客がほとんどだった。 現在もその傾向は強く、21年5月に快活CLUBの全店で実施したアンケートでも、利用目的を複数回答で聞くと「一人になりたい」「暇や隙間時間があ
『洞窟物語』は、開発室ピクセルの天谷大輔氏が2004年にリリースした探索型2Dアクションゲーム。プレイヤーは、ジャンプやショットを駆使しながらエンディングを目指す。洞窟内部は広大なエリアが広がっており、敵キャラクターやトゲなどのトラップが存在。冒険を進めるなかで手に入るさまざまな武器を使い分けながら、危険な洞窟のなかを進んでいくのだ。手ごわいながらも緻密に計算された難易度、先の展開が読めないシナリオなど、完成度の高さが評価され、現在でもインディーゲームの傑作として知られている。 そんな『洞窟物語』をローグライクゲーム化した作品が『Doukutsu Randamu』だ。同作では、マップをランダムに自動生成。23種類の異なるレイアウトが用意されており、それぞれ生成のされ方やギミックが異なる。一部のレイアウトは、洞窟の深部まで潜ったときに出現。周回ごとに10のレベルが用意されており、2レベルごと
中国のデベロッパーXiameng Studioは5月24日、『Code Name: Wandering Sword(代号:问剑)』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。Steamストアページも公開されている。 『Code Name: Wandering Sword』は、オープンワールドRPGだ。プレイヤーはオープンで広大なフィールドを冒険。森や洞窟や城塞などをめぐり、街を訪れ新たな人々と出会っていく。出会うNPCたちとは交流を深めることが可能。プレゼントをしたり話したりすることで親睦を深め、旅のお供にできる。NPCたちはそれぞれ異なる背景や特性をもっているとのこと。 戦闘はタクティカルな形式で展開。移動による位置取りも重要になるようだ。ターン制でのバトルのほか、リアルタイムの戦闘も可能とのこと。本作ではさまざまな宗派の武技が存在するという。それぞれのキャラを自由に育て、幅広
天野マウス @mouseunit PCゲーム「To Heart(トゥハート)」が発売されて今日で25年、ちょうど四半世紀です(1997年5月23日発売)、次回作である「To Heart2」やアニメ版を含め、この作品によりオタクの世界に入り込んでしまった、また抜け出せなくなったオタクを多数生みだし、多くの人の記憶に残る今でも語り継がれる名作です pic.twitter.com/ACf7vMhSJN 2022-05-23 00:17:37 リンク Wikipedia To Heart 『To Heart』(トゥ・ハート)は、1997年にLeafから発売された学園ラブコメビジュアルノベル。本作は、サウンドノベルの手法を取り入れた「ビジュアルノベル」の『雫』『痕』により、マニアックな支持を集めていたアダルトゲームブランド「Leaf」によるシリーズ第3弾である。シナリオライターの高橋龍也によれば、本
ゲームエイジ総研は、Steamの年間市場規模を公開しました。 PCゲームの配信プラットフォームとしてお馴染みのSteam。同社がアジア、北米、ヨーロッパ地域の14か国に在住し、週3日以上PCでゲームをすることがある、主要PCゲームのうちいずれかのタイトルをプレイしたことがある15~49歳の男女を対象に、2022年2月15日から3月3日の調査期間に調べたところによると、年間市場規模は日本では約440億円で、約450億円のカナダとほぼ同等の規模となっています。トップは中国の約1兆3,272億円で、アメリカはそれに次いで約4,232億円です。 他の国ではインドネシアが約602億円、ドイツが約564億円、イギリスが約562億円、インドが約498億円、韓国が約391億円となっています。 1月にはSteamの同時接続ユーザー数が2,800万人を突破していたことが非公式データベースサイトSteamDBの
ValveはSteamのハードウェア&ソフトウェア調査2022年3月分を公開した。その中のデータが興味深いものとなっている。日本語ユーザー数が、大きく増えているのである。 こちらのレポートは、Valveが毎月公開している調査。Steamクライアントを導入すると、調査の案内が表示される。そちらの招待に承諾したユーザーが調査対象となり、ユーザーから収集したさまざまなデータが月次で公開されている。 OSのバージョンや使っているグラフィックボードなど、調査対象は多岐にわたる。その中には「言語」のカテゴリも存在している。2022年3月の調査結果を見てみよう。ユーザーが使う言語が割合として示されており、英語ユーザー36.11%。簡体字ユーザーが26.23%と並ぶ。そして注目したいのは、日本語ユーザーの割合だ。2022年3月の日本語ユーザー数は2.34%。順位としては全言語のなかで8位。一見地味に見える
家庭用ゲーム「RPGタイム!~ライトの伝説~」公式サイト | 2022.3.10 発売 『RPGタイム!~ライトの伝説~』のレビュー行くぜ! パブリッシャー:アニプレックス 機種:PS4/Switch/Xbox Series X|S/Xbox One/Windows ジャンル:手作りノートアドベンチャー 発売日:2022/3/10(Xbox/Microsoftstore)2022/8/18(Switch) 2022/9/13(Steam)2022/10/13(Switchパッケージ版) 価格(税込):3650円 小学生がノートに書いた手書きのRPGを遊ぶゲーム。 日本のインディーゲーム開発会社であるDESKWORKSの作品だ。 構想15年、開発9年という超大作で、 インディーゲーム関連のイベントで毎回話題になっていた。 いつ発売されるんだろうとずっと待っていたんだが……。 その「いつか」が
デベロッパーのThingOnItsOwnが手がけたターン制戦略ゲーム『ヒーローズアワー(Hero’s Hour)』が、Steamにて人気のようだ。本作は今年3月2日に配信され、それから3日間で6万本以上を売り上げているという。開発元が個人スタジオであることを考えると、十分に大きな数字だといえるだろう。 『ヒーローズアワー』は、ターン制のゲームプレイとオートバトルを組み合わせた戦略ゲームだ。ソロプレイのほか、ローカルでの対戦・協力プレイにも対応する。プレイヤーは、特徴の異なる11種類の勢力から選択。所属するヒーローやその軍勢を率いて、プレイするたびにランダム生成されるマップを探索しクエストをこなす。マップ上ではアイテムや資源などを獲得できるほか敵もおり、ポイントを消費しながら移動。そして移動ポイントがなくなったら、敵のターンに交代だ。 接敵するとバトル用のマップに移行。プレイヤー側には大将と
「ウマ娘 プリティーダービー」が、もしも1990年代のPCゲームだったら? そんな空想を絵にした「ウマ娘PC-98版」が話題です。丁寧なドットと淡い色使いの懐かしさに意識がタイムスリップしそう。 できることならこのバージョンも遊んでみたい…… 作者はTwitterユーザーのちぷしし(@chipushishi)さん。NECのPC「PC-9801」シリーズのグラフィック機能で描かれるウマ娘を想定し、実機同様の640×400ピクセルで制作しました。ものすごく「プリンセスメーカー」のにおいがするマルゼンスキー……! 「本当にあった」と言われても信じてしまいそうなクオリティに、作品は「技術の塊」「5インチフロッピーを読み込む音が聞こえる」と話題に。「このために16色ボード買った」「ディスク20枚組で大変」「X68000版をやりこみました」などと、あたかも実在したように語る人も現れ、スレッドは大喜利状
Gotcha Gotcha Gamesは2月15日、PC用ゲーム制作ツール「RPG Maker Unite」を発表した。リリース時期は2022年内。WindowsおよびmacOS向けとして、Steam/Unity Asset Storeにて販売される予定だ。また発表にあわせて、本作の公式TwitterアカウントおよびSteamストアページが公開されている。 「RPG Maker Unite」は、Unity上で動作する「RPG Maker(ツクール)」シリーズ最新作である。Maker(ツクール)シリーズは、1990年より開発が続けられてきた、スタンドアロンで動作するゲーム制作ソフトだ。 シリーズの原点としては、1990年にゲームコンストラクションツール「RPGコンストラクションツールDante」がMSX2向けとしてリリース。「RPGツクール」としては、1992年に「RPGツクールDante9
Valveが手がける携帯型PCゲーム機「Steam Deck」は、2月25日からアメリカ・カナダ・イギリスおよびEU在住の予約購入者への出荷が開始される。これに先立っては、開発者などに開発キットが提供され始めており、SNS上では自身のゲームをSteam Deckでテストプレイする様子などが投稿されている。そうしたなかで、Steam Deckのサイズ感が分かる比較画像も投稿されるようになり、注目を集めているようだ。 YouTuberのCary Golomb氏も、ValveからSteam Deckを早期提供されたひとりだ。同氏は2月4日、Steam Deckとさまざまなゲーム機器を並べたサイズ比較画像を多数投稿した。 まず上の画像は、Nintendo Switch(有機ELモデル)およびゲームギアとの比較である。Steam Deckと同じスタイルのデバイスとしては、現在もっともゲーマーに馴染み
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