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communityとlifeに関するorbisのブックマーク (4)

  • 友達のメンテを怠って30代を迎えた人間の末路

    私は一人が好きだ。一人が好きだから趣味の時間に没頭しようと思った。 旅行に行く時はもちろん一人。一人の方が好きな料理べられるし行きたい場所にも全て行ける。東京から遠く離れた�温泉宿で露天風呂付きの部屋に泊まる。夕後に一人露天風呂に入る。都会の何倍にも深く静かな夜が全身を包む。心身共に薄らと覆ってた鎧みたいなものが溶けていく。一人だから誰にも邪魔されない。この時間がたまらなく好きだ。 旅行だけじゃない。外も一人の方が好きな物を好きなタイミングで好き放題べられる。「そんなにべたら太るよ」なんてお節介を言ってくる男もいない。カロリミット飲まなきゃとか言ってるかぶった女と女子会という名の腹の探り合い大会をする必要もない。エビチリを死ぬほどってうめぇぇっつって家帰って寝られる。一人は最高なんだ。 そう思って30年生きてきた。 ふと背後を振り返ってみた。誰もいない。友達と呼べる人間が一

    友達のメンテを怠って30代を迎えた人間の末路
  • 社会人になってから家と職場以外の居場所を作るのがこんなに難しいとは思わなかった…

    とりあえず知らない他人と出会おうとするだけですぐ街コンだの相席居酒屋だから恐れ入るし 社会人サークルも結局異性との出会いがメインなところがほとんどで 居場所を作るために必要な同志を集める前段階で詰まってる状況だ… 技術系のコミュニティに入ろうとしたらひどいムラ社会で実質門前払い。 だからといって自分でそういったコミュニティを作る体力も無い… 孤立している大人同士を繋げる方法ってないもんだろうか? 増田たちはどうしてる?教えて欲しいんだ…

    社会人になってから家と職場以外の居場所を作るのがこんなに難しいとは思わなかった…
  • 閉塞的なコミュニティに居るきみへ

    母親が新興宗教にはまるわ、祖父は神主だしで、思春期は結構暗黒時代だった。父はずっと見ないふりをしていた。宗教戦争ってこんな感じでおこるんだなぁって。ここ日なのになんでこんな思いしなきゃいけないんだろうって、悩んでは落ち込んでいた。勉強は好きだったけれど、理数科目が全くできない落ちこぼれで、学校もなじめず、お金もどんどんなくなっていって、もちろん塾とかには行かせてもらえず、住んでいるところも小さな町で、皆私のことを知っていて、閉塞的で苦しかった。母は非常に勉強ができた人で、「あなたは馬鹿だからきっと国立の大学には行けない。だから、県内の大学か専門学校へ行きなさい」って言い続けた。それでも、結局何とか母の希望にあうような大学(県外)に滑り込んで、それを口実に家を出た。今思うと、すごく無理をしていたんだと思う。卒業写真の私はすごくやつれていて、目に光はなく、むっつりとした爬虫類みたいな顔をして

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  • 実家の宗教と許嫁の話 - mizchi's blog

    pplogに投稿したポエム、Twitter投げたら結構反響があったのでこちらにも転載する。 僕の実家はモルモンで、そんで僕はその宗教とコミュニティが死ぬほど嫌いで東京に逃げてきたわけなんだけど、昔僕とある女の子の親同士が僕とその子をくっつけようと画策していたのが露見したことがあった。許嫁というのは釣りでかなり誇大表現なんだけど、まあ言葉のあやとしては構わないだろう。別に統一教会のようにコミュニティ内の結婚が縛られていたわけじゃないが、外の人間と結婚した人間の立場が悪くなるのはあったように思う。 その許嫁、結構可愛くて、そして乳がでかかったのを覚えている。自分が所属させられていた教区とは別の教区で、そこまで接点があったわけじゃなかった。宗教のことは置いといて、自分には不釣り合いぐらいに良い子だったので、わかったところで俺じゃあダメだろみたいな感じに思っていた。その子には彼氏いたかはどうか知ら

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