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  • 映画「この世界の片隅に」幻の30分拡張版が製作決定か プロデューサーが“さりげなく”ツイート

    映画「この世界の片隅に」の真木太郎プロデューサーが「拡張版やりますよ」とツイートし、ファンから喜びの声が上がっています。資金不足により監督が泣く泣くカットした幻の30分がついに映像化されるのでしょうか。 口コミにより異例のヒットとなっている映画「この世界の片隅に」。当初4億円の製作費を見込んだ画コンテが完成していましたが、資金不足により、片渕須直監督が30分ぶんの内容を削ることを決断。現在の約120分版の映画を2億5000万円で完成させました。 当初63館でスタートした上映も年明けには100館を超え、最終的には190館(累計)を予定 結果的に濃密な内容は評判となり、原作ファンからも高い評価を得た同作。しかし片淵監督としては“幻の150分版”を実現したい思いを捨てきれていないようで、真木プロデューサーも「(興行収入が10億を超えたら)プロデューサーとしては監督の願いをかなえてあげたいなと思い

    映画「この世界の片隅に」幻の30分拡張版が製作決定か プロデューサーが“さりげなく”ツイート
    ore2099
    ore2099 2016/12/22
    監督がやりたいって事なら否定はしないが「6年かけて130分にまとめられた完璧な作品に手を加える」事は念頭において検討して欲しい。
  • 飛行石やロボット兵をバランスよく積みあげたまえ! 「天空の城ラピュタ つむつむ」が登場

    「天空の城ラピュタ」より、ロボット兵や飛行石をくずさないようにバランスよく積み上げるゲーム「つむつむ」が登場しました。 さまざまなポーズをとったロボット兵と飛行石(立方体)がセットになっています。積み方は自由なので、いろいろと自分好みの情景を考えてみたり、飾り方を工夫するなどの楽しみ方もできますね。 基セット 愛しさがこみあげてくる さらに、何か抱えたポーズのロボット兵と飛行石が各1つずつ付属する「パーツA」と、ほふく姿のロボット兵と飛行石がセットになった「パーツB」も追加パーツとして販売されるので遊び方のバリエーションも広がります。 右:パーツA 左:パーツB 価格は各850円(税別) 「天空の城ラピュタ つむつむ」は2980円(税別)で、発売日は2015年5月下旬を予定。カフェレオパートナーショップまたは全国のアニメグッズ・ホビー取扱ショップや、量販店および主要オンラインショップなど

    飛行石やロボット兵をバランスよく積みあげたまえ! 「天空の城ラピュタ つむつむ」が登場
    ore2099
    ore2099 2015/02/20
    「ラムダつむつむ」に期待w
  • “魔境”群馬を舞台にしたレトロゲーム風アプリ「群馬県から来た少女」登場

    田舎を通り越して魔境」など、ネット上ではすっかりネタキャラとして浸透している群馬県。今度は群馬を舞台にしたレトロシューティングゲームAndroidアプリ「群馬県から来た少女」が登場しました。 アプリは群馬県協力のライトノベル「“世界最後の魔境”群馬県から来た少女」を、作者の日下一郎さん自らゲーム化したもの。ドットで描かれたMSX風の横スクロールシューティングで、小説の外伝的なストーリーになっています。ゲームの目的は、主人公のコヨトルを操作して「県外の毒文化に惑わされて暴走する群馬神」たちを鎮めること。「群馬バリア」で身を守り、群馬特産品を集めてパワーアップしたりとご当地ネタもふんだんに盛り込まれています。 毒文化の影響で暴走する群馬神(だるま)の図 焼きまんじゅうを武器にだるまと戦う謎の世界観は一見の価値あり。「どう見てもMSXの新作ゲーム」「敵キャラのドットが素晴らしい」など、レトロ

    “魔境”群馬を舞台にしたレトロゲーム風アプリ「群馬県から来た少女」登場
    ore2099
    ore2099 2014/01/16
    MSXユーザーだったのでツボ!iPhoneで出たら買うw
  • 新刊「悠木まどかは神かもしれない」→鹿目まどか+悠木碧!?→新潮文庫「まどマギを知らなかった」

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 老舗文庫レーベル・新潮文庫から11月28日に刊行された「悠木まどかは神かもしれない」(竹内雄紀)が、ネット上でちょっとした話題になっている。一部読者にはピンときたかもしれないが、タイトルが人気アニメ「魔法少女まどか☆マギカ」を連想させるからだ。 竹内雄紀/著 「魔法少女まどか☆マギカ」では、主人公の鹿目まどかを声優の悠木碧さんが演じている。つまり、「悠木まどか」とはキャラクターとキャストが合体した名前であり、さらに「神かもしれない」の部分も、詳細は省くがストーリーに関わっている。作品を知っていると、連想してしまうのも無理はない。 こうした指摘について、新潮文庫はTwitterアカウントで「タイトル会議に参加していた者全員が、『まどマギ』を知らなかったんです。後で知らされてびっくり」「読んでいただければ、模倣や盗作でないことは分かって

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    ore2099
    ore2099 2013/12/03
    AV女優のネーミングセンスだなw
  • フジテレビの新人女子アナウンサーが未来に生きすぎてると話題に

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 日(10月1日)付けで入社した、フジテレビの新人女子アナウンサーがナナメ上すぎると話題になっています。ニコファーレで行われた「入社式」の様子はニコニコ生放送でも中継され、話題の新人・杏梨(あんり)ルネさんが画面に現れると、「ええええええ」「なんぞこれ」「みなさん、これがフジテレビです」といったコメントが飛び交いました。 左の女性が杏梨さん。なかなか人間離れした美貌の持ち主です 同局のサイト「アナマガ」に掲載されたアナウンサープロフィールによると、杏梨さんは1990年9月6日生まれのA型。9月に桃杏大学を卒業したばかりの帰国子女で、趣味はピアノ、好きなものは昼寝。そして最大の特徴は……CGキャラということ。 入社式で杏梨さんは、「はじめまして、フジテレビ新人アナウンサーの杏梨ルネです。今日からフジテレビに入社しました。まだ未熟者で

    フジテレビの新人女子アナウンサーが未来に生きすぎてると話題に
    ore2099
    ore2099 2012/10/02
    鼻のモコっとした感じが、プレステ初期を彷彿とさせてノスタルジックw
  • 米軍の4足「チーター」ロボ、ウサイン・ボルト超える速さに

    米国防総省の国防高等研究計画局(DARPA)の4足ロボ「CHEETAH」が、陸上選手ウサイン・ボルトを超える速度記録をたたき出した。 CHEETAH 研究所内のトレッドミルを走るテストで、時速28.3マイル(45.5キロ)を達成。ボルト選手が2009年に打ち立てた時速27.78マイルを上回るという。今回は外部電源と有線でつないだ形での走行で、ケーブル接続なしでの屋外テストは2013年初めに始まる予定。 メカメカしてるのでそんなに不気味ではない……? DARPAは、平坦でない地形でも移動できる足つきロボを開発しており、不気味すぎる4つ足ロボ「BigDog」も知られている。開発を担当しているのは米企業Boston Dynamics。 BigDog 関連キーワード ロボット開発 | ロボット | 米国防総省 advertisement 関連記事 あの4つ足ロボ「BigDog」の開発会社が人型ロボ

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    ore2099
    ore2099 2012/09/06
    もっとヒョウっぽい動きを想像してたのに、チョコチョコしてるw
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