綺麗な終わり方でしたし、特に引っかかるようなところもありませんでした。 しかしその引っかからなさがツルッとしすぎて後に残らず。 それがなんか釈然としなかったので結局都合２回見てしまいましたが、何が足りなかったのか解らずじまい。 気持ちを持っていくまでの尺的な問題なのかもしれませんし、酔狂でやったのでしょうかモノクロラストバトルが墨汁も加わり見難かったせいもあったのかも。 残ったとすれば、放り投げられて宙に浮いたような感覚でしょうか…。
百花繚乱 サムライガールズ 第１２話「さよならの忠」
綺麗な終わり方でしたし、特に引っかかるようなところもありませんでした。 しかしその引っかからなさがツルッとしすぎて後に残らず。 それがなんか釈然としなかったので結局都合２回見てしまいましたが、何が足りなかったのか解らずじまい。 気持ちを持っていくまでの尺的な問題なのかもしれませんし、酔狂でやったのでしょうかモノクロラストバトルが墨汁も加わり見難かったせいもあったのかも。 残ったとすれば、放り投げられて宙に浮いたような感覚でしょうか…。
屍鬼 第２０話「第腐汰悼話」
この記事へのトラックバック 屍鬼 第２０話「第腐汰悼話」 お母様が！！ Excerpt: 村人惨殺祭！！流石ノイタミナ 出来が違う！！ Weblog: アニメ感想総合情報センター Tracked: 2010-12-17 04:12 屍鬼 第20話 Excerpt: いよいよ人間と屍鬼との戦争状態になってきましたね。相変わらずの飛ばしぶりだけど比較的よくまとめてた印象です。しかし映像で見ると色々と酷いな・・・・・大丈夫なんだろうか。... Weblog: にき☆ろぐ Tracked: 2010-12-17 06:00 屍鬼 第腐汰悼話 Excerpt: ひょっとして徹は大勝利？ Weblog: つれづれ Tracked: 2010-12-17 07:11 屍鬼 第20話「第腐汰悼話」 Excerpt: 『尾崎医院、亡骸の傍らに残された意味深なメッセージ。 それを記したものは、まだ建物の中に
百花繚乱 サムライガールズ 第１１話「仏蘭西から来たサムライ」
これ、シリーズ真ん中のラブコメ展開はナディアの「南の島編」なんですね。 冒頭３話くらいからラストの３話くらいまでが本編で、あとはサービスなのですっ飛ばして観ても特に問題は無し。 そう考えてみると、潔い構成でカリカリすることもないよなあ、とか思ったりして。 「仲間？ そんなものは必要ないんだよ！」とか、そんなプリキュアの幹部が言いそうな台詞はお控えください宗章さま！ ラスト近く、二人の十兵衛の会話でカットインされる右側がかすれた柳生十兵衛と左側がかすれた柳生十兵衛。 そして鏡文字によるシンメトリーの「柳生十兵衛」という文字。 人造人間キカイダーのオマージュでしょう。 ＥＤ曲中の一言が心に響きます。 シンメトリーの文字が持つ、完全すぎて気持ちの悪い感覚。 人は不完全だから魅力があり。 特に消えるべきオツムの弱い十兵衛の精神は子供そのもの。 慈悲のあるラストを切に期待します。
神のみぞ知るセカイ 第１１話「おしまいの日」
この記事へのトラックバック 「神のみぞ知るセカイ」第１１話 Excerpt: FLAG11.0「おしまいの日」図書館では、視聴覚ブース導入により蔵書の一部処分が決定。大好きな本が捨てられるなんて耐えられない栞は、なんとバリケードをつくって図書館に立てこ... Weblog: 日々“是”精進！ Tracked: 2010-12-16 05:44 神のみぞ知るセカイ 11話 Excerpt: FLAG. 11.0『おしまいの日』 Weblog: 本隆侍照久の館 Tracked: 2010-12-16 06:33 時はいま、「神のみぞ知るセカイ」第11旗「私の中の・・・・・・」記事を詠み流す。 Excerpt: FLAG 11.0「おしまいの日」 Weblog: 義風捫虱堂 Tracked: 2010-12-16 06:39 神のみぞ知るセカイ FLAG. 11.0 「おしまいの日」 Exc
神のみぞ知るセカイ 第１０話「あたしの中の……」
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探偵オペラ ミルキィホームズ 第８話「ボヨヨンの女」
少しの間充電期間にでも入るのかと思ったのですが、ますますテンションが上がっていきます。 ミルキィホームズたちがアンリエットの看病を始めるとか言い出した時点で、看病大失敗ネタのドタバタなんだろうとワクワクしていたのですが、もう展開が斜め上。 クローゼットから例のボンテージ衣装を取り出して着せ替えさせるわ、果ては幻惑のトイズで桃太郎の寸劇。 しかし思いつきでやっている訳では無く、風邪と看病。桃缶と桃太郎。 オバカさんなりにトイズを取り戻したいシャロが、暴走した幻惑のの中でまた一時だけトイズを取り戻す。 先が読めないのですが、ちゃんとお話の筋が通っている辺りがさすがです。 ギャグというとただメチャクチャやれば良いんだとか思っている人は、このアニメを見て勉強してほしいですね！ そして登場人物たちがみんなツンデレ。 ココロちゃんなんかもう好きな子にちょっかい出したくてたまらないソレですし、石流さんも
俺の妹がこんなに可愛いわけがない 第８話「俺の妹がこんなにアニメ化なわけがない」
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パンティ&ストッキングwithガーターベルト 第５話「ハナムプトラ／ヴォミッティング・ポイント」
Ａパートも面白かったんですが、Ｂパートの前ではかすれてしまいます。 つかもう、「小林治」の名前が出た時点でこれはヤヴァいと期待と共にテンションがダダ上り。 こっちのテンションが上がってるだけに、このローテンションの展開がまた正反対のベクトルで潮汐作用。 いやあ、楽しませていただきました。 ネタにされることの多い方ではありますが、当然の如く実力派。 「BECK」などカラーとバッチリ合う作品と組ませてもらえれば、大傑作を生み出す方です。 ガイナックスとの付き合いという点では、寺尾さんの声が清川元夢さんだったことに大喝采。 正直言って前に押す一方の作風にもう飽きが来ており、今回辺りで切ろうかとも思っていたのですが、この様なフリーダムな展開があるのなら今後ともお付き合いさせていただきます。
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