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ブックマーク / hyakka.seesaa.net (2)

  • ◆墓を残さぬ理由: Netmo 百家争鳴

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    oreimo
    oreimo 2011/02/22
    ◆墓を残さぬ理由: ... 「白猫でも黒猫でもネズミを捕る猫はいい猫だ」との有名な言葉はその時のものだ。 改革・開放は「猫論」の復活だった。計画経済と公有制を柱にした社会主義の原則は次々に破られ、資本主義の原
  • ◆ある筈ない民主化中国: Netmo 百家争鳴

    中国の「漁民」が尖閣諸島に攻めてきて以来「経済の改革があったのだから政治も改革、民主化になぜなら無いのか」と良く質問される。 それに対する私の答えは「カネが溜まっただけ人民に対する統制はきつくなり、比例して民主化は遠くなります」。 経済の開放(外資導入)と改革はトウ小平の若い時からの夢だった。しかし経済の改革開放をやれば政治の改革開放が不可避であり、それは共産党独裁の否定に繋がるから古い指導者たちはこぞってトウを避けようとした。 トウの3度に及ぶ失脚は、それぞれに理由は別だがそのそこで共通しているのは改革開放思想。「黒でも白でも鼠を良く捕るがいい」思想である。 3度目の失脚のときは既に老齢でもあったが、毛沢東がやがて死ねば自分が天下を取り、改革開放路線を実現する事は夢では無いことを信じて自らを鼓舞していた。幸い周恩来の変わらざる支援により命永らえ奇跡の復活を遂げた時、毛沢東は既にこ

    oreimo
    oreimo 2010/12/31
    ◆ある筈ない民主化中国: ... 「黒猫でも白猫でも鼠を良く捕る猫がいい猫」思想である。 3度目の失脚のときは既に老齢でもあったが、毛沢東がやがて死ねば自分が天下を取り、改革開放路線を実現する事は夢では無いこ
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