Author:沙華 沙華と申します。いろんなことを書いていきたいですね。最近カプ厨なことを自覚しました。 ぬいぐるみ好きです。ばかみたいに大きなのを飾るのが子どものときからの野望です。 最新記事
Author:沙華 沙華と申します。いろんなことを書いていきたいですね。最近カプ厨なことを自覚しました。 ぬいぐるみ好きです。ばかみたいに大きなのを飾るのが子どものときからの野望です。 最新記事
前半部分はGOODENDの方とほとんど一緒でした。OPが凄く気合入っているなあというのと痛チャリが目立っているなあという印象。赤城と京介の会話のシーンは相変わらず面白いです。もちろん腐女子の方々も。 終電がなくなって桐乃のためになんとかして帰ろうとする京介が良かったですね。痛チャリを貸してくれた眼鏡の人が妙に格好良かったですけど、路上でエロゲインスコがなんだかなあという感じです。 京介で自転車を降りた坂は実際車で走ったことがあるのですが、よくあそこまで走ったなあと思いました。それからさらに千葉って……すごく頑張りましたね。 桐乃のがアルバムを出すシーンが、ここが分岐点という感じでよかったですね。代わりに通信簿を見せて陸上をはじめた理由を語りだすところもよかったです。 そして桐乃は留学。夜中のお話ではもう走るのには満足したような気がしたのですけど行ってしましました。 そして春。黒猫が京介の後
今回もピッコロ様の企画に参加します。12月終了作品のうち視聴したのは10作品です。前回が9作品なのでほぼ同じですね。 企画元(ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人:http://blog.livedoor.jp/koubow20053/archives/51669463.html) <評価項目について> 今回、作品を評価するにあたって評価項目を6つ設けることにしました。具体的には以下の通りです↓ ストーリー キャラクター性 画 演出 音楽 総合的な評価 続いてそれぞれの項目について説明させていただきます ストーリー・・・脚本、設定も含めて、破綻がないか。テーマ性を貫けていたか。そしてオチがしっかりしていたか等。 キャラクター性・・・キャラクターの魅力。キャラクターと声優の声のイメージが合っているか等。 画・・・キャラクターデザインに忠実か。作画の破綻、崩壊がないか。よく動いてるか等。 演
素直な桐乃には裏がありそうで怖いですけど、ちょっとかわいい妹ぽくて良かったですね。そんな彼女を不審に思った京介は麻奈実に相談しますが、あまり納得していないようですね。 加奈子はあやせの事務所の社長の目に留まったみたいです。まああれだけやれば当然なのでしょうけど。ここまであやせの計算通りなのでしょうか? 京介に会ったあやせが、開口一番「げっ」と言うのが面白かったです。 桐乃は最後の人生相談と深夜販売のエロゲーを買ってくるよう京介に頼みます。アリバイ工作してもらってもそういうのを受けることはありえないと思うのですけど、妹のために動いてしまうのが京介らしいですね。 京介は赤城のところに泊まっていることになっているようです。その赤城が深夜販売の会場にいるのが面白いですね。しかもお互い妹に買いに行かされているらしく、妙に納得し合って見ていないことにするのが良かったです。しかし、赤城が買いに来たのがガ
エロゲーをしている京介の部屋に母親がやって来て……スクランブルモードで危機回避。なんか京介の反応がかわいいですね。エロゲーは誤魔化せたようなそうでもないような感じですが、エロサーフィンはすっかり母親にバレていました。 親がいないからって地味子を呼ぶというのは、都合よすぎですね。しかも家事だけとは。麻奈実と桐乃が嫁と小姑すぎますね。最初は文句つけていた桐乃が麻奈実の家事万能ぶりに言うことがなくなって来ているのが面白かったです。 麻奈実に敵わないからなのか、京介をハメる作戦に出てきた桐乃。エロゲーとエロ本の2重トラップなのが頭いいですね。でも、京介の眼鏡フェチをバラしたら、あまり効果ないのでは…… 沙織主催のパーティーに呼ばれた京介。受付のお姉さんの微妙な表情が面白いですね。あの看板を見れば無理ないと思いますけど。 メイド服で京介を出迎える沙織と桐乃。桐乃のいっぱいいっぱいなところはともかく、
桐乃のプレゼントの相談で京介を呼び出すあやせ。桐乃のオタク趣味を嫌悪しながら、彼女の一番喜ぶものをと敢えて京介に相談するのがいいですね。全体的に過度にヤンデレな雰囲気が出ていますが、一般人としては当然な反応ですし、友だち思いのいい子ですね。というか桐乃好きすぎでしょ。 京介が桐乃に聞き出す作戦は速攻で頓挫します。京介が桐乃の友人たちに会っていることを嫉妬する桐乃がかわいいですね。そんな桐乃にお前は俺の彼女かと怒る京介も良かったです。 京介は沙織と黒猫に相談。またジャスティーンカフェなのですね。黒猫のうっかりさんエピソードが面白かったです。2人に付き合ってもらいプレゼントになるようなものを探す京介ですが…… 京介が考えたのはコスプレ大会の賞品の限定メルルフィギュア。あやせをコスプレさせて優勝を狙うつもりのようです。なかなか策士ですね。こういう反撃の仕方もあるのですね。あやせの怒りはが良かった
Author:沙華 沙華と申します。いろんなことを書いていきたいですね。最近カプ厨なことを自覚しました。 ぬいぐるみ好きです。ばかみたいに大きなのを飾るのが子どものときからの野望です。 最新記事
妙にそわそわしている桐乃が何を待っているのかというとエロゲーでした。凄く楽しそうでいいのですけど、それでいいのかと思ってしまいます。 萌え系妹キャラとツンデレ妹キャラが攻略できるようですが、後者がちょっと桐乃チックでいちいち怒っているのが面白いですね。自分もそうなのに。 自宅での黒猫が妙に所帯じみていて良かったです。妹がかわいいですね。彼女のためにメルルを見せてあげたり、世話焼いたりな黒猫が良かったです。家の中でも厨二会話をしているのがちょっと驚きましたが、わきまえているっぽいのがいいですね。京介とのフラグは着々と? 沙織がメイド服を入手しているところが気になりますね。彼女は凄いお嬢様なのでしょうか。お茶会のようなテーブルが凄いですね。黒猫のところと大違いです。
妹都市が大人気とか……もうアニメ化ってどういうこと。何でも順調な桐乃ですが、一人で打ち合わせに向かうのは怖いみたいです。沙織と黒猫に同席を頼むのですが、どう見ても人にものを頼む態度ではありませんね。特に桐乃と黒猫が両方とも意地っ張りなのでわけ分からない感じの受け答えですね。 スタッフとの顔合わせ&打ち合わせ。膨大なメモを持参している桐乃が凄いですね。どれだけ入れ込んでいるのだか。一人で理想を語りまくる桐乃が非常に鬱陶しい感じですね。逆に中の人の竹達さんは凄いなあと思いましたけど。スタッフが辟易としている感じが伝わってきてドキドキします。 大人の理屈であっさり桐乃の意見はほとんど退けられていくのが怖いですね。主人公の性別まで変えようとしているのが凄いです。 ボロボロの桐乃は倒れてしまいました。京介は沙織、黒猫と共に打ち合わせへ。いつもながらいいお兄ちゃんですね。打ち合わせはただでさえ原作改変
京介が家に帰ると灯りのついていないリビングに黒猫がひとり。ちょっと怖いですね。今日は沙織の提案で鑑賞会なのだそうですが、桐乃と黒猫は喧嘩をしてしまったようです。 喧嘩の原因は小説。黒猫は桐乃の携帯小説風なのが気に食わないようですし、桐乃は黒猫の文字だらけの作風が嫌みたいです。でも、やはり重要なのは自分と似ている登場人物の扱いが悪いことでしょうか。お互いの口調を真似て状況を京介に説明する2人が面白いですね。 沙織は京介に丸投げというより自分がいない方が上手くいくと思ったのでしょうね。電話で実況参加とか…… 批判するためにマスケラの設定資料集を全部読んだ桐乃もさすがですが、メルルのことをちゃんと調べている黒猫も凄いですね。 桐乃の書いた小説が編集者の目に留まったようです。妹星とか…… すっかりプロ気取りなのがいいですね。新作妹都市を書き下ろすための取材と京介を連れまわす桐乃。クリスマスイブに一
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