よくぞここまで辿り着いたものね…。 って、桐乃が小説家!? 本日二本目なのでかんたんレビュー。というか書くつもり無かったのだけれどBパートの桐乃がかわいすぎたためついつい秀丸を起動してしまった次第であります。開始前のABコラボ予告「このあとすぐ!」のポーズもかわいかったし。 学校から帰った京介が暗いリビングにて黒猫とご対面、不敵な表情で「よくぞここまで…」と言われてもどう返していいのやら(笑。本作に登場するキャラはいろんな意味で尖っている子ばかりですが…こうして見ると黒猫も相当なアレですね。今回もOPが小変更、作中アニメキャラの「メルル」が思い切りクローズアップされてて笑えるけれど、アバンで強烈な登場を見せた黒猫がスルーされているのは何故? Aパート前半は桐乃vs黒猫のモノマネ対決、もとい小説対決。お互いのモノマネが似すぎていて笑う。どんだけお互いを観察しているのか。桐乃の小説は今風のケー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く