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ブックマーク / utusemibiyori.com (2)

  • 名古屋城の雪と氷風景 <後編>

    今日は昨日の続きで、雪の名古屋城周辺風景をお送りします。 雪も終わってみれば遠い日の出来事のようで、水曜日の今日も日陰に少し残り雪があるものの、すっかり過去の出来事になった感がある。今シーズンはもうあれほど積もることはないのではないかと思う。明日は大寒で、まだ寒さは続くようだけど、1月も後半となれば遠くに春も見えてくる。ロウバイが咲き始め、菜の花開花の便りも届いた。 見慣れた市役所交差点の風景も、雪があるとけっこう違って見えた。北国の都市のようだ。 雪に覆われた夜の街の風景を撮ってみたいと思った。次に積もったら撮りに行きたい。

    名古屋城の雪と氷風景 <後編>
    oreimo
    oreimo 2011/01/20
    名古屋城の雪と氷風景 <後編>: ... 雪と黒猫。 うちのアイは、ベランダで雪を見て逃げ帰ってきた。 渡りのカモたちは雪などへっちゃらのようで、雪の上を歩き、雪の中の何かをついばんでいた。 堀の凍っていないとこ
  • 写真甲子園とルーセントアベニュー

    先週、伏見のキヤノンギャラリーに、写真甲子園の写真展を見にいってきた。 たまたまテレビで写真甲子園の番組を観て、写真展が名古屋にも来るというので楽しみにしていた。 期間は12月9日から22日までで、場所はインターシティー1階で開催されている。 私は、写真家たちの日紀行写真展を見にいったので、今回が二度目だった。無料だし、人もほとんどいないので静かに見ることができる。 写真の印象は、テレビで見たときとほとんど変わらなかった。枚数が多いので、一枚のサイズが小さいのが少し残念ではあるけど、まあ仕方がない。 優勝した沖縄の南部工業高校は、頭一つ抜けていたし、大阪の成城高校の準優勝も順当な結果だと思う。 写真は高校生らしいものだった。いい写真を撮ってやろうという気負いが空回りしたり、一方でもっと素直に撮らなければという反動があったり、どう撮っていいか分からずとりあえず撮るしかないという居直りのよう

    写真甲子園とルーセントアベニュー
    oreimo
    oreimo 2010/12/15
    写真甲子園とルーセントアベニュー: ... 天井の巨大黒猫。一番撮りたかったのがこれだった。しかし、巨大すぎて16mm(24mm換算)では入りきらない。超広角か、フィッシュアイが必要だ。 それにしても、ここは人通りが多い
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