ブックマーク / gendai.media (7)

  • 騙されるな、空前の電気自動車(EV)ブームは空振りに終わる(大原 浩) @moneygendai

    マスコミが騒ぐ新技術のほとんどは眉唾である 相変わらず次世代環境車の議論が盛んで、その命として扱われるのが電気自動車である。 しかし、新聞やテレビで大騒ぎする「新技術」の大半は「空騒ぎ」に終わる。実現する前に起こる大ブームは、大抵、投資を引き寄せるためか、政治的思惑で過剰に囃し立てられるものだからである。 例えば、戦後しばらくして米国で「空飛ぶ自動車」がもてはやされた時期があって、米国のマスコミはもちろんのこと、権威あるシンクタンクまでが「空を飛ばない自動車は時代遅れのポンコツになる」というようなレポートを出していた。 だが、今でも空を飛ぶ自動車を実際に観たことがある人間はごくまれだろう。 また、20~30年前に「常温超電導」なるものが日の株式市場でもてはやされ「関連銘柄」が急騰したことがあった。が、こちらもいまだに常温での「超電導」(電気抵抗がゼロになるので、現在発生している莫大な送

    騙されるな、空前の電気自動車(EV)ブームは空振りに終わる(大原 浩) @moneygendai
    orendaze
    orendaze 2019/03/12
    どうなることやら?(^_^;)
  • 現代ビジネス [講談社]

    立教大学の助教授が「不倫相手の教え子」を殺害して一家心中…教え子が最期に残した「メッセージ」と遺体の発見場...

    現代ビジネス [講談社]
    orendaze
    orendaze 2016/05/24
  • 60歳すぎたらコレを食べちゃダメ!健康情報のウソを見破る一覧表大公開(週刊現代) @gendai_biz

    「肉より魚」「牛肉より鶏肉」はどちらも間違い? 納豆は1日1パック以上べてはいけない? 生野菜は身体に悪い? 「白米より玄米」も間違い? 運動は健康にいいと思い込み、長時間歩き続けたがために膝を痛めてしまう。それと同じで、実は体にいいと思っていた材が、寿命を縮める可能性がある。常識を覆す、目からウロコの情報を公開する。 「脂肪は悪」は古い常識 「よく『歳をとったら肉をやめて、魚を多くべたほうがいい』と言いますが、それは大間違いです。動物性脂肪を摂り過ぎるとコレステロールが上がり、動脈硬化が進むと思われがちですが、近年の研究で、コレステロール値が高い人のほうが長生きすることが明らかになっているんです。 コレステロールは骨や筋肉にとって欠かせないビタミンDの素になっているので、これが減ると寝たきりになるリスクも高まる。また『ハイポゴナディズム』と呼ばれる男性の更年期障害や老化にもつながり

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    orendaze 2016/05/14
  • 役所に申請すれば「もらえるおカネ」「戻ってくるおカネ」【2016年最新版】(週刊現代) @gendai_biz

    取られるばかりが税金だと思っていたら損をする。生活のあらゆる場面で、国や自治体から取り戻せるおカネは驚くほど多い。2016年を「もらえるものはしっかりもらう年」にする完全ガイド。 知られていない制度がある 世はあげて大増税時代。'16年は、増税増税の荒波が続々と押し寄せてくることになりそうだ。消費税の軽減税率が話題だが、結局は10%への増税時に、品を中心に一部の項目だけ税率を「据え置く」に過ぎず、現在と比較して国民が「得する」要素はまるでない。 だが実は、私たちが自分から申請すれば、国や自治体から「取り返せる」おカネが多種多様に存在している。 補助金、助成金、還付金、そして税金の控除。私たちが自ら動かなければ戻ってくることのないおカネが、ちょっと役所に足を運ぶだけで、受け取れるのである。 詳細は4ページ目以降の一覧表を見てほしい。「家族が認知症になった」、「がんになった」、「孫が生まれた

    役所に申請すれば「もらえるおカネ」「戻ってくるおカネ」【2016年最新版】(週刊現代) @gendai_biz
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    orendaze 2016/05/10
  • がん治療「革命」の旗手! 夢の薬「オプジーボ」はこんなに効く(週刊現代) @gendai_biz

    人が来持つ免疫力を利用してがんを退治する新薬が、がん治療の世界で革命を起こしつつある。一回の投与で100万円前後と超高額だが、効果は絶大。人類とがんとの闘いに決着がつく日は近い!? 副作用もほとんどない 「'13年の夏、太ももに大きなホクロのようなものができました。とくに痛くもかゆくもなく、近所の医者で診てもらいましたが、何だかわからなかった。 冬までそのままにしておいたのですが、今度は足の付け根のところにグリグリとしたしこりができた。これは何か変な病気だと思い、慌てて大きな病院に行きました。そこでメラノーマという皮膚がんだと診断されたのです。表面にできたものは手術で取れるけれども、奥のほうのものは手術できない、全部取るには足を切断するしかないといわれました」 こう語るのは千葉県在住の70代の男性。治療法で悩んでいるときに紹介されたのが、国立がん研究センター中央病院で免疫治療を積極的に進

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    orendaze 2016/04/11
  • 「日本の借金1000兆円」はやっぱりウソでした~それどころか…(髙橋 洋一) | マネー現代 | 講談社(1/6)

    鳥越俊太郎氏もダマされていた 先週26日(土曜日)、大阪朝日放送の番組「正義のミカタ」に出た。大阪のニュース情報番組だが、東京とは違って、自由な面白さがある。そこで、「日経済の諸悪の根源はZ」というコーナーをやった。Zとは財務省である。 その中で筆者が強調したのは「借金1000兆円のウソ」である。借金が1000兆円もあるので、増税しないと財政破綻になるという、ほとんどのマスコミが信じている財務省の言い分が正しくないと指摘したのだ。 借金1000兆円、国民一人当たりに直すと800万円になる。みなさん、こんな借金を自分の子や孫に背負わせていいのか。借金を返すためには増税が必要だ。……こんなセリフは誰でも聞いたことがあるだろう。財務省が1980年代の頃から、繰り返してきたものだ。 テレビ番組は時間も少ないので、簡単に話した。「借金1000兆円というが、政府内にある資産を考慮すれば500兆円。政

    「日本の借金1000兆円」はやっぱりウソでした~それどころか…(髙橋 洋一) | マネー現代 | 講談社(1/6)
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    orendaze 2015/12/28
    何処までが本当で、何が嘘なんだ?
  • 2020 生き残る会社、無くなる仕事 知ってましたか これが2020年のニッポンだ - わずか7年後、この国はこんなに変わる あなたの会社は消えているかもしれない  |

    経済のプロ40名以上が明かす、ロボット時代に「生き残る会社」「なくなる仕事」~2020年の日を大予測! あなたの会社は消えているかもしれない 「巨大な工場を建ててモノ造りをしてきた大企業が大赤字を出す時代となった。この傾向は益々強まるだろう。過去の成功体験に縛られた大企業は、よほどの工夫をしないと生き残れない。 マニュアルに従ったことしかできないサラリーマンも、機械・ロボットに仕事を奪われる。会議や報告しかできない中間管理職は消える。すでに米国では起きていることだ」(技術経営に詳しいテクノ・インテグレーション代表の出川通氏) これから始まる7年間は、まさに激動の時代の幕開け。超人口減少社会の到来、ロボット化の進展、新・新興国の台頭といった激変に、産業界やわれわれの生活が大きく巻き込まれていく。 そうした中で、確実に生き残っているといえる日企業はどこか、日からなくなってしまう可能性のあ

    2020 生き残る会社、無くなる仕事 知ってましたか これが2020年のニッポンだ - わずか7年後、この国はこんなに変わる あなたの会社は消えているかもしれない  |
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    orendaze 2014/10/19
    あらら~、仕事がなくなり年金も減り、老後破産へまっしぐら?
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