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2014年4月23日のブックマーク (3件)

  • suz-lab.com - suz lab リソースおよび情報

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    suz-lab.com - suz lab リソースおよび情報
  • Apacheのログを活用しよう

    クッキーログ まず、クッキーを使ったトラッキングの仕組みを簡単に解説しておこう。クッキーログが有効になっていると、Webサーバはアクセスされた際に自分が発行したクッキーをWebブラウザが持っているかどうかを調べる。Webブラウザが要求されたクッキーを持っていれば、要求にこたえて「クッキー値」と呼ばれる値を返信する。持っていなければ、サーバが新規にクッキーを発行し、Webブラウザに記憶させる。 このクッキー値をアクセスのたびに要求することで、そのユーザーが過去にアクセスしてきたユーザーか否か、新規でないならだれなのかを識別できる。「識別できる」といっても、あくまでもクッキーの値が同じならば同じユーザーであろうという程度にすぎない。重要なことは、クッキーの値とアクセスしたページ、その時間などを記録しておくことにある。こうした情報が記録されていれば、クッキーの値で特定のユーザーを抽出でき、特定の

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  • ELB配下のEC2アクセスログについてあれこれ | DevelopersIO

    ELB配下のEC2インスタンスは接続元がELBのアドレスになる ELB配下のEC2インスタンスが、接続元のIPアドレスなど情報を得ようとする場合、初期設定ではおそらくELBのIPアドレスが返されてしまいます。これは、ELBを経由しているので当たり前といえば当たり前ですが、これではどこからアクセスされているのか把握できません。そこで、ELBの機能を利用して接続元のIPアドレス等を取得したいと思います。 X-Forwarded-ForとX-Forwarded-Proto ELBには市販されているロードバランサー製品と同じように、接続元のIPアドレスをヘッダー情報に付けてくれます。そこで、EC2インスタンス側でその情報を取得してログとして書き出してみます。また、ELBはSSLターミネーション機能がありますので、接続元がどのプロトコル(HTTPかHTTPSか)でEC2インスタンスにアクセスしたのか