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2016年4月27日のブックマーク (5件)

  • 中国語の文字コード - mizuno_takaakiの日記

    百度で仕事をしていると、中国側のスタッフとも頻繁にメールのやりとりが発生します。すると、中国語のメールを受け取ることも多いです(日語・中国語両方わかるスタッフが、僕にCCして中国語でメールを出す場合など)。ThunderBirdは別に中国語だって表示できるし問題ないのですが、中国語(簡体字)の文字コード(GB2312)の場合は、ちょっと見慣れないフォントになります。Windowsだと「MingLiU」というフォントです。そこまではいいのですが、中国にも日語ができるスタッフが何人もいて、彼らとメールでやりとりをしていると、そのフォントで、なおかつ日語で書かれたメールが来るときがあります。時には、中国語と日語が両方書かれていることもある。UTF-8なのか?と思ったけど、その場合はフォントが変わるし、文字コードを調べてもGB2312になっているのに、日語が表示されていて、なんでだろう、

    中国語の文字コード - mizuno_takaakiの日記
    orenonihongogayabai
    orenonihongogayabai 2016/04/27
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  • パーティショニングの使用例 - カーディナリティが低いカラムを使って検索する場合

    MySQL 5.1で追加された機能にパーティショニングがある。これは適切に利用すれば非常に強力な機能であることは間違いないのだが、使いどころが難しい。なぜなら、 インデックスをつけるだけでカバー出来る場合が多い。 パーショニングを使わずに、単にテーブルを分けてしまえばいい。 テーブルが巨大にならないとあまり効果を実感できない。 使い方を間違えると性能が落ちてしまう。 などの問題があるからだろう。 そんなわけで、今日と明日でパーティショニングが役に立つシーンを2つ紹介しようと思う。今日は一つ目、インデックスをつけたいカラムのカーディナリティが低い場合だ。カーディナリティとは日語に訳すと濃度とか訳されるが、要は値の種類(分散具合)のことである。例えば、YesかNoの2つの値しかとらないカラムは非常にカーディナリティが低く、インデックスをつけるととても効率が悪い。インデックスを使って目的の行を

    パーティショニングの使用例 - カーディナリティが低いカラムを使って検索する場合
  • 自作Linuxコンテナの時代 - ゆううきブログ

    最近、Docker以外のコンテナ型仮想化技術の流れとして、自作コンテナエンジンの時代が来るのではないかと感じている。 自作コンテナエンジンとは、コンテナ型仮想化技術を構成する個々の要素技術を組み合わせ、自分の用途にあわせて最適化したコンテナエンジンのことだ。 他のOSのコンテナ仮想化技術について疎いため、以下ではLinuxに限定して話を進める。 概要 Dockerも含めて、Linuxコンテナはコンテナを構成する複数の要素技術の組み合わせである。自分のやりたいことに対して、Dockerをはじめ既存のコンテナエンジンが複雑すぎるケースがある。そこで、自分の用途にあわせてコンテナエンジンを自作することを考えてみる。libcontainerに代表されるように、Linuxコンテナエンジンを自作しやすい環境が整いつつある。今後は、巨大なコンテナエンジンに対して、UNIX哲学に基づいて制御可能な小さなコ

    自作Linuxコンテナの時代 - ゆううきブログ
  • 互助会の構造をGephiで可視化してみる - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 以前ぶらっとインターネットをぶらぶらしていたら、こんな記事を見つけました。 『パナマ文書』の問題については、いいなー偉い人は沢山お金持っててさー、と遠い世界の話にしか感じられませんでしたが、解析手法については中々興味深いお話でした。 今回の流出事件では、2.6TBもの大量のデジタルデータが流出されたと言われています。しかし、このデータの中から、資金の流れの関連性を分析していくのは、人力では不可能に近い作業です。そこで今回力を発揮したのが『グラフ解析』という手法です。 グラフ解析とは何か グラフというと、折れ線であったり縦棒であったり、そういった数値を可視化するツールとしての印象をお持ちかもしれませんが、数学の用語としては様々な要素と要素の関係性を分析するツールという意味で用いられます。 つーても分かりづらいかもしれませんが、『人物相関図』のようなものと言えば

    互助会の構造をGephiで可視化してみる - ゆとりずむ
    orenonihongogayabai
    orenonihongogayabai 2016/04/27
    “一挙に女子大生のはてなユーザーが増加した”
  • さくらインターネット、コンテナ型仮想化技術「Docker」を利用した新たなホスティングサービス「Arukas」を開発 | さくらインターネット

    さくらインターネット、コンテナ型仮想化技術Docker」を利用した 新たなホスティングサービス「Arukas」を開発 〜無料で利用できるオープンβテストを実施〜 自社運営のデータセンターでインターネットインフラサービスを提供するさくらインターネット株式会社(社:大阪市中央区、代表取締役社長:田中 邦裕)は、Docker, Inc.(社:米国サンフランシスコ、CEO:Ben Golub、以下:Docker社)が開発するコンテナ型仮想化技術Docker」を利用した新たなホスティングサービス「Arukas(アルカス)」を開発しました。この「Arukas」を無料でご利用いただけるオープンβテストを、2016年9月末まで実施いたします。 「Docker」は、Docker社より2013年に公開されたオープンソースのコンテナ型の仮想化ソフトウエアです。「Docker」で実現されるコンテナ型仮想化

    さくらインターネット、コンテナ型仮想化技術「Docker」を利用した新たなホスティングサービス「Arukas」を開発 | さくらインターネット