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2016年5月24日のブックマーク (7件)

  • AWS CodeDeploy の AppSpec を読み解く | DevelopersIO

    AppSpec AppSpec は AWS CodeDeploy (以下、CodeDeploy) で実行するデプロイ処理の内容です。デプロイでどのようなことを処理させるか、具体的な内容を記述していく YAML フォーマットで構成されたファイルです。 CodeDeploy を利用する上で、AppSpec でどのような設定を記述するかがとても重要になってきます。 ということで、記事ではこちらのドキュメントを意訳していきたいと思います。 はじめに Application Specification File (AppSpec file) は、CodeDeploy があなたの EC2 インスタンスに対して、Amazon S3 または GitHub にあるアプリケーションのリビジョンをどのようにインストールするか決定する、YAML フォーマットのファイルです。また同様に、デプロイの様々なライフサイ

    AWS CodeDeploy の AppSpec を読み解く | DevelopersIO
  • CodeDeploy agentを既存EC2インスタンス(CentOS6)に入れてみた - 永遠の初級エンジニア

    CodeDeployとは CodeDeployはEC2/AutoScalingのみに特化したデプロイ系サービス 似たものではElasticBeanstalk、OpsWorksなどがある ローテーションやCIツールとの連携などの細やかなデプロイが可能なサービス 費用はかからずEC2インスタンス利用料のみ 東京、オレゴン、シンガポールの3リージョンで実行したかったがシンガポールが未対応。 今後の対応に期待してシンガポールではなくアイルランドかフランクフルトを選択することにする。 Supported Regions 米国東部 (バージニア北部) 米国西部 (オレゴン) EU (アイルランド) EU (フランクフルト) アジアパシフィック (シドニー) アジアパシフィック (東京)既存のインスタンスで使うにはCodeDeploy Agentを入れる必要がある。 環境としてはCentOS6に色々入っ

    CodeDeploy agentを既存EC2インスタンス(CentOS6)に入れてみた - 永遠の初級エンジニア
  • AWSでデプロイとスケーリングを自動化する方法まとめ - Qiita

    概要 AWSではアプリケーションのデプロイや、システムのスケーリングを自動化することができます。 しかしそれらを実現しようとすると、似たようなサービスの中から用途に合ったものを選ぶ事になると思います。 今回は選択肢となり得るサービスを挙げて、それぞれの出来る事、出来ない事をベースに比較していこうと思います。 比較の軸 以下のように、評価軸を設けました。 サービスの機構として提供されているものは◯とします。 機構として提供されているが、使い難いものは△とします。(例: AWS CLIを利用した場合のみ利用可能など) 機構としては提供されていないが、別の機構などを組み合わせることで容易に実現可能なら△とします。 別の機構などを組み合わせても辛い場合や、実現不可能なら×とします。 デプロイ自動化 まずはアプリケーションのデプロイを自動化するサービスの比較を行います。 以下の4つの選択肢があります

    AWSでデプロイとスケーリングを自動化する方法まとめ - Qiita
  • 【アップデート】Amazon RDSでMySQL 5.7が使用可能になりました | DevelopersIO

    ウィスキー、シガー、パイプをこよなく愛する大栗です。 日RDSでMySQL 5.7が使用可能になったので、早速試してみました。 RDS for MySQL 5.7で何が変わった? RDSでは対応した主なアップデート MySQL 5.7では様々なアップデートがあるので、一部をご紹介します。 ネイティブでのJSON対応。様々なJSON関数が追加されています。 実行計画のJSON出力が可能になり、詳細情報が出力可能になりました。 パラレルレプリケーションに対応しました。 Boost.Geometryを使用した空間インデックスのGIS対応。 innodb_buffer_pool_sizeの動的変更が可能になりました。 innodb_buffer_pool_dump_pctシステム変数が追加され、バッファプルからダンプするかとパーセンテージで指定できます。 バルクデータロードのパフォーマンスが改善

    【アップデート】Amazon RDSでMySQL 5.7が使用可能になりました | DevelopersIO
    orenonihongogayabai
    orenonihongogayabai 2016/05/24
    “default_password_lifetime”
  • RDS(MySQL) システム変数デフォルト値 - vague memory

    Amazon RDS for MySQL でのシステム変数(Server System Variables)についてです。 RDSではパラメーターグループを使用して設定値の変更を行います。 DB パラメーターグループを使用する - Amazon Relational Database Service このデフォルトグループには、エンジン、コンピューティングクラス、インスタンスの割り当てストレージに基づいて、データベースエンジンのデフォルトと Amazon RDS システムのデフォルトが含まれています。 ここで言う Amazon RDS システムのデフォルトがどういう値なのか気になったので、パラメーターグループでの変更可否と併せて列挙しました。 比較環境 通常版 CentOSへyumでインストール sudo yum -y install http://dev.mysql.com/get/my

    RDS(MySQL) システム変数デフォルト値 - vague memory
  • AWS RDS デフォルトDBパラメータグループ運用止めませんか? - vague memory

    デフォルト設定で構築してあったAmazon RDSMySQLの運用でちょっと困った事があったので。 SlowQueryを取りたいんだけど? MySQL運用あるあるです。 デフォルトOFFなので必要に迫られてONにするケースは多々あります。 どうぞどうぞ slow_query_log または log-slow-queries スロークエリログの有効/無効 slow_query_log_file スロークエリログファイル名 long_query_time スロークエリログに出力する閾値(デフォルト10秒) この辺りの 動的パラメーター を設定すれば良いのです。 もちろん 動的パラメーター なのでデータベースを停止することなく変更可能です。 では、適用しましょう まず、RDSなので権限が無いためSET GLOBALコマンドでの変更は行えません。 ERROR 1227 (42000): Acces

  • 0から始めるAWS入門④:RDS編 - Qiita

    前回まで 0から始めるAWS入門:概要 0から始めるAWS入門①:VPC編 0から始めるAWS入門②:EC2編 0から始めるAWS入門③:ELB編 概要 AWSのデータベースサービスRDSの作成を行っていく。 初回の概要に記述したように、MySQLOracleMicrosoft SQL Server、PostgreSQLと選択できる。今回はMySQLで構築していく。 下準備 コンソールの[Database]カテゴリからRDSを選択。 DB用サブネットの登録 VPC編で作成したサブネットをRDSで使える用に予め登録しておく必要がある。 [Subnet Groups]を選択後、[Create DB Subnet Group]をクリック。 [Name]は、識別子なので分かりやすい名前を入力する。続いて[Description]に説明を入力後、[VPC ID]でVPC編で作成したVPCを選択す

    0から始めるAWS入門④:RDS編 - Qiita