タグ

ブックマーク / koduki.hatenablog.com (2)

  • そもそもJWTに関する私の理解は完全に間違っていた! - ブログなんだよもん

    TL;DR ステートレスなJWTはそもそもセッションの代替では無い アクセストークンとしての利用が基で数分レベルの短寿命な有効期限で利用 従来のセッションに近い概念はリフレッシュトークン。てか、リフレッシュトークンはセッションでも(たぶん)良い ユースケース的にモノリスには不要。SPAでMSAな時にメリットが出て来る。 はじめに Webで認証システムといえばセッション! と言う感じのレガシーおじさんなのですが、最近はJWTとかも出てきてとても気になっていました。新しいものは使ってみたくなりますよね? なので以前軽く調べてみたたのですが「JWTは危ない」とか「JWTをセッションに使うな」的な記事が大量に出て来ます。 co3k.org qiita.com 一方で反論記事もあり色んな議論が渦巻いています。そもそも利用を推奨する記事も多い。 auth0.hatenablog.com この辺りで「

    そもそもJWTに関する私の理解は完全に間違っていた! - ブログなんだよもん
  • gitの良さは未だに分からないがPullRequestの良さはちょっとだけ分かるぞい - ブログなんだよもん

    スマートニュース見てたらこんな記事が上がってました。 crapp.hatenablog.com まあ、gitの良いところはそれなりにありますがローカルコミットを上手に使えるようになるまでの壁はとても高いですよね。 正直言えば私もrebaseとかなるべく打ちたくないし、使いこなせてるとは言い難い。 とはいえPR(文中はマージリクエスト)がレビューを強制するので良くないとか、trunkに直接コミットすれば良くないとかはどうなん? と思ったり。 そもそも個人的にはSVNとgitで運用方式がさほど変わるとは思えないのですよ。実際変えなかったし。 というわけで、私が使ってるコード管理方式について語りたいと思います。タイトルはちょっと釣り... というかぞいぞい言いたかっただけです! そもそもSVNでどう運用していたか? たぶん、多くのサービスがそうであるようにSVNからGitに移行しました。もっと

    gitの良さは未だに分からないがPullRequestの良さはちょっとだけ分かるぞい - ブログなんだよもん
  • 1