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WEB制作とchromeに関するorenonihongogayabaiのブックマーク (7)

  • WEB制作向けブラウザ「Blisk」を使った瞬間、恋に落ちた

    それで、「そんなにいいのかな?」と半信半疑でインストールして、使ってみた瞬間、惚れました。 プログラミングをする人にとって、Sublime Textは、「恋に落ちるエディター」とよく言われていますけど、WEB開発者にとってBliskは「恋に落ちるブラウザ」といっても過言はないのではないかと思います。 以下では、そう思うに至った理由について述べたいと思います。 この記事は、2016年7月9日に書いたものです。2016年11月1日にversion 1.0.125.166が出たことにより、機能の一部が有償プランに加入しないと利用できなくなりました。ですので、無料で利用する場合は、30分で機能制限がかかったりするようになったのでご了承ください。 Blisk(ブリスク)とは Bliskは、WEB制作者がサイトの動作確認をする上で、便利な機能がデフォルトで備わっているWEBブラウザです。 現在は、Wi

    WEB制作向けブラウザ「Blisk」を使った瞬間、恋に落ちた
  • Webデザインが圧倒的に捗るGoogle Chromeの拡張機能12選

    みなさんはChrome拡張機能を活用していますか? 拡張機能を使えば面倒な作業でも効率良くこなすことができます。今回はWebデザインのときに使うと仕事が圧倒的に捗るChrome拡張機能を紹介します。 1. FireShot ダウンロードURL:FireShot ページのキャプチャを撮影できる拡張機能です。ページ全体をキャプチャ、目に見える部分をキャプチャ、選択してキャプチャすることができます。ランディングページなど縦長のページのスクリーンショットを撮影するときに便利です。 2. PerfectPixel by WellDoneCode ダウンロードURL:PerfectPixel by WellDoneCode ページ内に任意の画像を重ねることができる拡張機能です。画像を動かしたり、透過させたり、サイズを変更したりしてレイアウトすることができます。ボタンやロゴの配置を迷っているときにコ

    Webデザインが圧倒的に捗るGoogle Chromeの拡張機能12選
  • ウェブディレクターの私が利用する3つのウインドウサイズ一発調整ツール - あなたのスイッチを押すブログ

    職のウェブディレクターとして活動している中で、しばしば頭を悩ませている問題がありました。 それが、ウェブブラウザのウインドウサイズです。 ウェブページの調査したり、制作したページの確認をする時など、ウインドウサイズを気にしなければならない機会は度々訪れます。レスポンシブウェブデザイン案件の増加も原因のひとつです。 そんなときに便利なツールが3つほどあります。1つはChromeのアドオンを使用する方法。残りの2つはブックマークレットを使用する方法です。 もしあなたがウェブ関係の仕事をされているなら、役に立つかもしれません。 Chromeアドオン「Window Resizer」 [browsershot url="https://chrome.google.com/webstore/detail/window-resizer/kkelicaakdanhinjdeammmilcgefonfh"

    ウェブディレクターの私が利用する3つのウインドウサイズ一発調整ツール - あなたのスイッチを押すブログ
  • 覚えておきたいDevToolsのコマンドラインAPIまとめ - Qiita

    DevTools、使ってますか? もはやChromeじゃないと開発できないくらいに飼い慣らされています。 ブレークポイントやconsole.logなど基的な使い方から、TimelineとAuditsを使ってのパフォーマンス計測などなど、DevToolsのポテンシャルは計り知れません。 個人的にはConsole APIが好きなんですが、今回はConsoleパネルで使える Command Line API の使い方についてまとめてみました。 $_ $_には最後に評価した式の結果が保存されています。 Console上で計算を行なった場合や、$セレクタなどでDOMを検索した結果など、最後の結果が常に保存されます。 $0 〜 $4 $0から$4にはElementsパネルで選択した要素が5つ保存されています。$0が最後に選択した要素で数字が増えるごとに過去に選択した要素になります。 $0は特に使いや

    覚えておきたいDevToolsのコマンドラインAPIまとめ - Qiita
  • ついに出た!Chrome版「Page Speed」の使い方

    2011/3/22に、GoogleがようやくGoogle Chrome版「Page Speed」拡張機能を公開しました。 「Page Speed」は、項目をある程度理解できれば自分や自社のサイトの表示速度の改善にとても役立つツールです。 この記事では、「Page Speed」のインストール方法から各調査項目の見方や改善方法を中心に使い方を解説します。 ぜひ、ご自身のサイトの改善に役立てていただければと思います。 そもそも、なぜサイトの表示速度を速くする必要があるのか? 例えば、Amazonの調査によると「表示速度が0.1秒遅くなると、売上が1%減少する」といい、Googleの調査によると「表示速度が0.5秒遅くなると、検索数が20%減少する」と言われます。 また、GoogleはWebページの読み込み速度をアルゴリズムに取り入れたことを発表しています。 大手サイトや大規模なECサイトに限らず

    ついに出た!Chrome版「Page Speed」の使い方
  • アドビの新ツール「Shadow」は、モバイル用Webアプリ開発者必須のツール

    モバイルデバイス用のWebサイトやWebアプリケーション開発で大変なものの1つが動作確認です。何台ものデバイスを机の上に並べて、ひとつひとつ確認しなければなりません。 アドビシステムズのAdobe Labsが公開した「Adobe Shadow」は、そうした苦労をしているデベロッパー、デザイナーにとって手放せないツールになるでしょう。 複数デバイスに対する同時表示とリモートインスペクション Shadowがどんなツールなのか解説用ビデオの説明を紹介しましょう。 iPhoneアプリのShadowを起動すると番号が表示されます。 その番号を、MacOSWindowsChromeブラウザのエクステンションとして配布されているShadowに入力します。これで、ChromeブラウザとiPhoneがペアになりました。 同じように、Android用ShadowもChromeブラウザとペアにすることができ

    アドビの新ツール「Shadow」は、モバイル用Webアプリ開発者必須のツール
  • WEB屋にありがちな発狂寸前のイラつきを軽減するツールと参考にしたサイト色々 | バンクーバーのうぇぶ屋

    ブログを書く時、メールを書く時、情報収集する時、ちょっとしたことが手間になってイライラすることって多くないですか? 僕はとにかく日々のルーティンワークは効率よく済ませたいと思っているので、そういうイラつきを感じたらできるだけ早く解消するように心がけています。 そこで、今日は僕が「あぁ、めっちゃイライラする!」って感じた時、どういうツールやサービスを使って軽減しているのかをご紹介させて頂こうかなと思います。僕の場合はMacbook proまたはデスクトップのWindows7、ブラウザはChrome、メーラーはThunderbirdという環境なので、その環境に偏った紹介になってしまうかもしれませんが、ご了承ください! もう、既知の物だからとか、知らないだろうとか何も考えていません。イライラ解消できた!と思った物は全部掲載させて頂きます。 それでは、この記事から多少なりとも日々の業務の手助けにな

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