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前回は、Rails 3.0 で導入された新しい Gem パッケージ管理ツール Bundler を紹介しました。 今回と次回はユーザー認証の仕組みをアプリケーションに追加します。 Devise Devise を利用すると、メールアドレスとパスワードによるユーザー認証機構を Rails アプリケーションに簡単に組み込むことができます。 現時点(2010/08/30)での最新版は 1.1.2 です。Gemfile を次のように修正してください。 source 'http://rubygems.org' gem 'rails', '3.0.0' gem 'sqlite3-ruby', :require => 'sqlite3' gem 'will_paginate', '3.0.pre' gem 'devise', '1.1.2' 続いて、Bundler でインストールします。 % bundle
deviseをユーザー認証に使用したRailsアプリでdevise由来のメッセージやメールのタイトル等を日本語化するためのdevise.ja.ymlの雛形です。 以下の内容をapp/config/locales/devise.ja.ymlとして保存し、アプリをリロードすればdeviseが出力するメッセージとメールのタイトル(subject)を日本語で出力できるようになります。 ja: errors: messages: not_found: "は見つかりませんでした。" already_confirmed: "は既に登録済みです。" not_locked: "はログイン可能です。" devise: failure: unauthenticated: 'ログインしてください。' unconfirmed: '本登録を行ってください。' locked: 'あなたのアカウントは凍結されています。'
第12回: ユーザー認証(1) - Ruby on Rails 3.0 日記 - Ruby on Rails with OIAX 第13回: ユーザー認証(2) - Ruby on Rails 3.0 日記 - Ruby on Rails with OIAX ここの記事参考にRails3にユーザ認証機能を追加したので、メモしておきます。 Deviseのインストール〜準備 Gemfileに下記の一行を追加しました。 gem "devise" , ‘1,1,5’ 必要なスクリプトを実行しました。 $ bundle install # Deviseをインストール $ rails g devise:install # Deviseをアプリに組み込み $ rails g controller welcome index # トップページを作成 $ rails g d
Devise の README は懇切丁寧だが、その分クソ長いので、読むのに疲れる。後続のために訳してみることにした。無保証。OAuth2 の部分は飛ばした。長いし。差し迫ったら訳します。 Devise Devise は Warden をベースにした Rails のためのフレキシブルな認証ソリューションです。 Rackベース Rails エンジンに基づいた完全な MVC ソリューション 1回の認証で複数のロールを持たせることができます あなたが必要な部分だけ使えるモジュラー構造というコンセプトに基づいています 以下の11のモジュールで構成されています: Database Authenticatable ユーザーがサインインする時に認証するためにパスワードをデータベースに暗号化し保存します。この認証は POST リクエストまたはBasic認証を通して行われます。 Token Authenti
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