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2013年11月6日のブックマーク (7件)

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  • Webディレクターがクライアントに嫌われる打ち合わせでのポイント

    Webディレクターというと打ち合わせでクライアントからヒアリングをして、レイアウトを作って制作管理して、といった業務が殆どだと思いますが、私の中では打ち合わせや対応面もかなり大事だと思っています。 厳しいクライアントだと満足のいく対応をしていないとディレクター即ち担当者を変えろ!とかそういったことにもなりかねません。 それは資料とか企画どうこうだけが原因ではないと思います。 打ち合わせも含めて、メールや電話対応も含めて日頃の対応です。 先日の記事でも書きましたが、やはりクライアントと制作者の中間に立つわけですから、クライアントに一番評価されるのは対応面です。 仕事は人についてくる、と言いますがそれはすべてディレクターの対応にかかっていると思います。 Webディレクターというとレイアウトとかデザインの指示みたいなことに目が行きがちです。 もちろんそれも大事ですが、社内のWebサービスなどとは

    Webディレクターがクライアントに嫌われる打ち合わせでのポイント
  • WEBディレクションで最初にヒアリングする時に聞く項目 : 森のコーディング

    2月24 WEBディレクションで最初にヒアリングする時に聞く項目 カテゴリ:WEBディレクション Tweet 昨年末あたりから、WEBディレクションの仕事が多くなってきて、学ぶことが多いので、学んだ知恵はここに書いていこうと思います。 といっても、ディレクターの先輩がいるわけじゃなく、 独学&を読んだり、経験から考えたり、しているので、 もっと良い方法などがあったら、誰か指摘してほしい! ■最初のヒアリングで聞くこと 一番最初の打合せでは、 クライアントの中でも、どういう設計にすればいいのか、 明確にイメージ出来てることは少ない。 なので、コンセプトワークのためのミーティング、ということになる。 大体1時間から1.5時間くらいの打合せをしているのだけど、 そこで聞くのは、基は以下の項目。 ・ターゲット どんな人に見に来て欲しいのか?どんな人がお客さんになるのか? ・ゴール サイトに来て

    WEBディレクションで最初にヒアリングする時に聞く項目 : 森のコーディング
  • Kamiya Consulting, Inc.

    ウェブ制作で使えるヒヤリングシート November 7, 2009 6:11 PM Copyright © 2001 - 2012 Kamiya Consulting, Inc.. All rights reserved.

  • 新人WEBディレクターに教えたい。オリエンテーションとヒアリング

    以前WEBディレクターの仕事について簡単に記事にしましたが、今回からもう少し詳しく、1つ1つの仕事について紹介させていただこうと思います。 WEBディレクターの仕事というのは非常に多岐にわたっていて、一言でこんな仕事をしているよ!とは言えません。Webディレクターはプロジェクトの受注からサイト企画・進行管理・運用などさまざまな業務に関わり、案件を滞りなく進めていくことが主な役割です。そのため基的にサイト制作のすべてにWEBディレクターは顔を出します。だからこそ一言でWEBディレクターの仕事を表すのは難しいんですね。 オリエンテーション・ヒアリング クライアントからお問い合わせを受け、受注に至るまでには大きく分けて5つのフローが存在します。その中から今回はWEBディレクターの最初の仕事であるオリエンテーションとヒアリングのポイントを紹介させていただきます。オリエンテーションやヒアリングはW

    新人WEBディレクターに教えたい。オリエンテーションとヒアリング
  • 万人向けのサイトなど存在しない!改善しやすいサービスを生む 情報設計の重要性

    はいどーもこんにちは。最近妙に忙しくて、久しぶりの投稿なのに変な具合にテンション高めのナカムラです。 タイトルからいきなり叫んでますが、今回は先日参加した「ゼロからのディレクション講座:設計編」の内容で特に気になったポイントのピックアップ記事になります。 (主にクライアントワークにおける)要件定義⇒情報設計⇒仕様定義のフローに関するかなり詳細な講義で、なかなか見る機会の無いガチ見積りの作り方あり、実践的なワークショップありと、かなり勉強になりました。 が、さすがにここに全部載せるわけにもいかないので、記事ではナカムラ自身にとって最も印象的だった「情報設計」部分の考え方と、その具体的手法について思い出しながらまとめてみようと思います。 ※恐らく高い確率で抜け漏れが発生します。ちゃんと知りたい人は次回講演へ! 情報がキチンと設計されてないと何も作れない。 当たり前の事を言うようですが、「誰が

    万人向けのサイトなど存在しない!改善しやすいサービスを生む 情報設計の重要性
  • ディレクターは「ズケズケ言い過ぎ」くらいでちょうどいい(ワークショップレポート)

    こんにちは。最近読者さんが増えて来てるような気がして気分が浮ついているナカムラです。 先日またしてもワークショップの講師役として登壇させていただく機会がありましたので、今回はその内容をふりかえりつつ、表題にあるようなお話をお届けしたいと思います。 まずワークショップについて 2013年2月16日(土)、講師やWebデザイン関連書籍の著者としても有名な千貫りこさんの呼びかけのもと、ちょっとクローズドなワークショップが最近何かと話題な「コワーキングスペース茅場町 Co-Edo(コエド)」で開催されました。タイトルはずばり「中村健太のディレクション講座」ww ストレートすぎるタイトルまんまですが、僕が講師役として登壇し「ディレクションに置いて遠慮はむしろプロジェクト成功の妨げになるよー」みたいな事をお話させていただきました。 来求められるのは”タブーなき意見” クライアント側の担当にしても、自

    ディレクターは「ズケズケ言い過ぎ」くらいでちょうどいい(ワークショップレポート)