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2014年12月15日のブックマーク (3件)

  • 人をいろんな角度から描く: 個人的な絵の描き方とか

    昔、人は人を上からとか下から見るすべがありませんでした。いや、もちろん、しゃがんだ人を見降ろしたりはできたんですがね。 こんなに上やら下やらから自由自在に見れるようになったのは、一つに航空技術の発達があったり、一つにCGという手法が出現したり、といった面があります。 というわけで、意外と昔の絵画は、人を真横から見た絵が多かったりします。遠近法という、今なら誰でも知っている手法が発見されたのは、意外と遅くだったり。 なので、いろんな角度から人を描くなら、ファッション雑誌や昔の絵画より、映画なんかの方がいいアングルのショットがあったりします。 とまあここまでは閑話休題。私も苦手な俯瞰とあおりの絵を描いてみましょう。 一応ガイドラインとして赤い箱を描いてます(パーツの話は抜きにしてます) まずは俯瞰。見おろした図です。 見える部分、見えない部分があります。そして、頭はでかく、足は短く見えます。

    人をいろんな角度から描く: 個人的な絵の描き方とか
  • カタツムリ山

    ▼肩回り・・・肩甲骨と腕の付け根 ポーズ集などを見ながら、苦手な肩回りの復習。 見たい角度が中々載ってない。 肩甲骨の動きと背骨のカーブが今ひとつわかってないのが、 あいまいになってる原因みたいだ。 ▼『30秒ドローイング』 の10秒・15秒・30秒(+描き終わるまで)・45秒クロッキーと、思い出し 思い出し模写は、ずいぶん見えるようになった気がします。 普通に思い出し模写する前に、 『目をつぶったまま頭にあるイメージを描く』というのを入れてみる。 描いてる線に邪魔されないので、しばらくはイメージできるみたい。 ただ目を開けて、紙に描いた線を見ると途端に消えていきます・・・。 後、自分が模写した『線』じゃなくて、元のポーズの画像の方を思い浮かべる ようにしないと、描き順を覚えるだけになりそうなので気をつけよう。

    カタツムリ山
  • WordPressでjQueryを使う一番シンプルな方法

    WordPressを使ってサイト構築するとき、jQueryを使ってカスタマイズすることが多いと思います。 このサイトでもAjax+pushStateなどの技術を使うためにjQueryを多用しています。 WordPressでjQueryを使う じつはWordPressにはjQueryもパッケージされているので、自分のサーバーにjQueryを置いたりGoogleなどのCDNを読みこまなくても、header.phpに<?php wp_head(); ?>と書けば必要に応じて勝手に読み込まれます。 しかし問題があります WordPressにパッケージされているjQueryは、WordPressの独自仕様になっていて、ちょっと使いづらいんです。 具体的には、jQuery.noConflict();という関数が実行されていて(参考記事)、要はjQueryと似たような記法のjQuery以外のJavaSc

    WordPressでjQueryを使う一番シンプルな方法