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人をいろんな角度から描く: 個人的な絵の描き方とか
昔、人は人を上からとか下から見るすべがありませんでした。いや、もちろん、しゃがんだ人を見降ろした... 昔、人は人を上からとか下から見るすべがありませんでした。いや、もちろん、しゃがんだ人を見降ろしたりはできたんですがね。 こんなに上やら下やらから自由自在に見れるようになったのは、一つに航空技術の発達があったり、一つにCGという手法が出現したり、といった面があります。 というわけで、意外と昔の絵画は、人を真横から見た絵が多かったりします。遠近法という、今なら誰でも知っている手法が発見されたのは、意外と遅くだったり。 なので、いろんな角度から人を描くなら、ファッション雑誌や昔の絵画より、映画なんかの方がいいアングルのショットがあったりします。 とまあここまでは閑話休題。私も苦手な俯瞰とあおりの絵を描いてみましょう。 一応ガイドラインとして赤い箱を描いてます(パーツの話は抜きにしてます) まずは俯瞰。見おろした図です。 見える部分、見えない部分があります。そして、頭はでかく、足は短く見えます。