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ブックマーク / blog.webcreativepark.net (3)

  • CSSスプライトを生成する「grunt-spritesmith」

    CSSスプライトを生成する「grunt-spritesmith」 grunt-spritesmithはCSSスプライトを生成するGruntモジュールです。 Gruntの基的な使い方は「Gruntで始めるWeb制作の自動化 - to-R」を参照に。 grunt-spritesmithのインストールは以下のコマンドです。 npm install grunt-spritesmith --save-dev Gruntfile.jsの内容は以下のようにします。srcで個別の画像を置くディレクトリを、destCSSで関連するCSSを書き出すファイル名(SassやLess、StylusでもOK)を、destImgで結合したスプライト画像のファイル名を指定します。 module.exports = function(grunt) { //グラントタスクの設定 grunt.initConfig({ spr

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  • スマートフォンサイトをデザインする上で知っておくべき10のTIPS

    スマートフォンサイトをデザインする上で知っておくべき10のTIPS iPhoneAndroidのスマートフォンの仕様を知らないけどデザインしなくちゃいけなくなったというデザイナーさんに知っておいてもらいたい10(+1)のTIPSです。 1.実機で確認する 当たり前のことですが作成したデザインを実機で確認して下さい。スマートフォンとPCでは目からの距離やDPIが違いますので、PCでは十分に見れたからといって実機で確認すると文字が小さすぎることなどがよくあります。書きだしたJPGをFTPでアップして確認してもいいですし、メールでスマートフォンに送って確認してもいいです。個人的にはDropboxで転送するのが手軽でおすすめです。 2.横幅は320pxもしくは640pxでデザインする スマートフォンでは基横幅が320pxで表示されるのでデザインする際も320pxでデザインしましょう。ただ、Re

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  • CompassでCSSスプライト

    CompassでCSSスプライト Sassの拡張機能であるCompassを利用するとCSS Spriteが簡単に利用できるのでやり方をメモ書きレベルで書いておきます(SassもCompassも詳しくないのでおかしいところはツッコミを入れてください)。 まずはCompassで監視している画象ディレクトリ内(config.rbのimages_dirで設定しているディレクトリ)に任意のディレクトリを作成して、 CSSスプライトで利用する元画像を入れておきます。 今回は画象ディレクトリは「img」CSSスプライト用のディレクトリは「sprite」とし、元画像は以下の画象です。 a.png b.png c.png 次にscss内で@importでCSSスプライト用のディレクトリとファイルを指定します。 @import "sprite/*.png"; これをコンパイルするとimgディレクトリに「spr

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    oreskboys
    oreskboys 2013/07/06
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