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サッカーとメディアに関するoriakのブックマーク (6)

  • JリーグとDAZNの新たな放映権契約について:Jリーグ.jp

    Tweet Jリーグと、JリーグオフィシャルブロードキャスティングパートナーであるDAZN Groupは、従来の放映権契約を一部見直し、2023年から2033年までの11年間で約2,395億円という新たな放映権契約の締結に合意しました。 JリーグとDAZNは2017年から10年間で約2,100億円の放映権契約を締結し、2020年には新型コロナウイルス感染症の拡大によるJリーグの試合の一時中断を受け、2017年から2028年までの12年間で約2,239億円の放映権契約の見直しを行うなど、常に互いの成長戦略を推進するべく連携してまいりました。 2022年3月にJリーグでは野々村芳和がJリーグチェアマンに就任し、DAZNでは新たにShay Segev氏がDAZN GroupのCEOに就任、山田学氏が日ビジネスを担うDAZN Japan エグゼクティブ バイスプレジデントに就任され、両法人ともに

    JリーグとDAZNの新たな放映権契約について:Jリーグ.jp
    oriak
    oriak 2023/03/31
    地上波放送増えるのは嬉しい、J3放送しなくなるのは悲しい
  • W杯で気付かされた「地上波よりABEMAのほうが便利」という事実 放映権料「200億円」の舞台裏 | AERA dot. (アエラドット)

    ドイツ戦では、ABEMA1日の視聴者数が1000万を超えた。今回のW杯が、配信と放送の考え方や楽しみを変えるきっかけになるだろう(写真/アフロ) 連日連夜、日中を“楽しい寝不足”にさせているサッカーワールドカップ(W杯)カタール大会。その中継で名を上げたのが、無料で楽しめるインターネットテレビ局「ABEMA」だ。「移動中もスマホで楽しめる」「試合後も見られる」「全64試合視聴できるアプリがわかりやすい」と、人気が急上昇。日本代表が1次リーグの初戦で強豪のドイツに逆転勝利した日の1日の視聴者数が「1000万を超えた」とABEMAは高らかにアナウンスした。これまでW杯のような国際大会の中継は、テレビの独壇場だった。今回ABEMAがFIFAに支払った放映権料は200億円ともいわれる。“新しい未来のテレビ”を掲げるABEMAが設立した当初から藤田晋社長に取材してきたITジャーナリスト・西

    W杯で気付かされた「地上波よりABEMAのほうが便利」という事実 放映権料「200億円」の舞台裏 | AERA dot. (アエラドット)
    oriak
    oriak 2022/12/02
    先述カメラなどの工夫はすごくよかった。リアルタイム性にもゲストで工夫して対応してたのは素直にすごい。
  • 日本代表への「手のひら返し」に映る真の衆愚

    日本代表の奮闘で沸いたサッカーワールドカップロシア大会が、いよいよ残り2試合となりました。日本代表は5日に帰国して会見を開いたあと、長谷部誠キャプテン(ドイツ・フランクフルト所属)を中心にテレビ出演する姿が見られるようになっています。 決勝トーナメント1回戦(ラウンド16)での敗退から、帰国会見、そして、現在に至るムードは、「感動をありがとう」一色。ウェブサイト、テレビのワイドショー、新聞、さらには居酒屋での会話まで、日中が穏やかな空気であふれています。 しかし、わずか約1カ月半前のメンバー発表時から初戦に勝利するまで日本代表の選手たちは、目を覆いたくなるようなバッシングの嵐にさらされました。「おっさんジャパン」「年功序列ジャパン」と揶揄されるだけならまだしも、「今回だけは絶対に応援しない」「日人としてこのメンバーは恥」「負けるためだけに行くおカネのムダ」「3戦全敗のロシア旅行」などの

    日本代表への「手のひら返し」に映る真の衆愚
    oriak
    oriak 2018/07/13
    メディアが過剰に「一般人」の意見に阿っていることには同意。だがサッカーファンを自認する人たちが批判していたのはJFA会長だ。そして日本が勝った後も一貫して批判している。
  • 『美女サポ』放送にFIFAが警告、人種差別より“性差別”の表面化を指摘(ゲキサカ) - Yahoo!ニュース

    国際サッカー連盟(FIFA)は11日、テレビ放送で「魅力的な女性」のカットを減らすように要請しているようだ。性差別が人種差別よりも大きな問題となっていることを受け、差別禁止プログラムの見直しに乗り出した。スポーツ専門メディア『ESPN』が詳しく報じている。 FIFAで多様性に関する部門を統括するフェデリコ・アディエッキ氏によると、これまで欧州サッカー界で問題視され続けていた人種差別は今大会で「想定していたほどは見られなかった」と指摘。その一方で、女性に対する差別問題が目立っていると捉えている。 代表的な問題は、ロシアW杯を取材するアナウンサーが放送中に声をかけられたり、女性ファンが性的な言動を強いられたりしたというもの。加えて人権団体の調査では「ストリートで見られた性差別」に関する抗議のうち、メディアでの女性の扱い方についてのものが約10%を占めていたという。 すでにFIFAは2014年の

    『美女サポ』放送にFIFAが警告、人種差別より“性差別”の表面化を指摘(ゲキサカ) - Yahoo!ニュース
    oriak
    oriak 2018/07/12
    言うほど美女サポしか映してないと言うわけではないが、確かに比率は多いと感じる。美醜関係なく自分が映ってると気付いてはしゃぐサポの姿は好き。
  • 本田、スタメン情報漏洩のメディアに苦言「もう少し考えてください」 | サッカーキング

    田圭佑が日のメディアに対して苦言を呈した。 日本代表は28日に2018 FIFAワールドカップ ロシア・グループステージ第3戦でポーランド代表と対戦。0-1で敗れたものの、フェアプレーポイントの差でグループ2位となり、決勝トーナメント進出を決めた。 西野朗監督はこの試合で、第2戦からスタメン6人を変更した。グループステージ突破がかかった大一番での大胆な決断は大きな驚きだったが、一部メディアでは公式発表前の時点で「スタメン6人入れ替え」と報じていた。 試合2日前から冒頭15分以降を非公開としてトレーニングしていたのにもかかわらず情報が漏洩したことについて、田はポーランド戦後に自身のTwitter(@kskgroup2017)を更新。以下のように苦言を呈した。 「メディアの皆さん。ポーランド戦前にスタメンを公表してたけど、練習は非公開やったわけで。。。真実の追求するポイントがいつもズレて

    本田、スタメン情報漏洩のメディアに苦言「もう少し考えてください」 | サッカーキング
    oriak
    oriak 2018/06/30
    こんな形で「お願い」をするのではなく、協会側が漏洩したマスコミに対して取材拒否などきっちり対応をするべき。
  • 北澤豪、ハリル会見をバッサリ 「この監督では勝てない」

    サッカー日本代表のバヒド・ハリルホジッチ前監督が解任後に開いた記者会見について、サッカー解説者の北澤豪さん(49)が「この監督では勝てないなと思いました」とコメントした。 プライベートな面では「すごくいい人」だと思っていたというが、会見を見てそうではないと感じたようだ。 「お互い問題があったことを理解していない」 北澤さんは2018年4月29日放送の情報番組「シューイチ」(日テレビ系)のスポーツコーナーに出演。27日に開かれた記者会見について、日サッカー協会の理事として意見を求められると、 「いや、この監督では勝てないなと思いましたね」 と開口一番に切り捨てた。 「納得しないところはたくさんあるんでしょうけれども、ここまで暴露する監督っていうのはそういないと思うんですよね。何らかお互い問題があったからそうなったってことを理解していないっていう感じがしましたけどね」 ハリル氏が会見で一部

    北澤豪、ハリル会見をバッサリ 「この監督では勝てない」
    oriak
    oriak 2018/04/30
    子供の頃少しでも憧れた選手がこんなメディアの太鼓持ちに成り下がってるのを見るなんて悲しい
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