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心理に関するoriakのブックマーク (70)

  • 「音楽をDLするようになって、聴く曲数は飛躍的に増えたけど思い出は何ひとつない」というツイートに対する反応あれこれ - Togetter

    𝖔𝖓𝖆𝖗𝖆𝖇𝖔𝖔 @onaraboo2 音楽をダウンロードへ移行して数年経って思うのは、聴く曲の数は飛躍的に増えたけど、思い出は何一つないよね。どこで買ったとかブックレット面白いとか曲には来必要ないけど曲にまとわりついていた個人的な思い出は当にないよね。どこでダウンロードしたとか覚えてる事無いし覚えてるの異常だし。 2018-11-03 23:25:56 𝖔𝖓𝖆𝖗𝖆𝖇𝖔𝖔 @onaraboo2 良いのか悪いのかは僕には分からないけど、便利なのは間違いない。じゃあ便利は全て正しいのかと言われると正しいとは思う。でも便利は全て面白いかと言われると絶対に正しいとは思わない。そもそも人が重要視する「恋」が不便なものだと思うからね。 2018-11-03 23:28:58

    「音楽をDLするようになって、聴く曲数は飛躍的に増えたけど思い出は何ひとつない」というツイートに対する反応あれこれ - Togetter
    oriak
    oriak 2018/11/06
    自分は逆にDLや定額になってから曲のルーツを辿りやすくなって物語性が増したし、他人と共有して話しやすくなって思い出が増えたし、クラシックは聞き比べがしやすくなって思い入れが増えたから、使い方次第だろ。
  • 中学生の娘が担任の教師が嫌でしょうがないと愚痴を言っている。 私はどう..

    中学生の娘が担任の教師が嫌でしょうがないと愚痴を言っている。 私はどうしても問題を解決する方に思考が行きがちなので、吐き出せれば済むような話はに任せている。 すると今度は「私が困っているのにお母さんはちっとも味方になってくれない」と怒り始めた。 敵、味方って話ならば両親ともお前の味方だし、先生が敵だと言うならお父さんはモンペにでも何でもなって問題を解決するぞ。 と言うと、そういう話ではないという。 そんな事は百も承知だ。 自分が不快になる環境の中にいる時、我慢するとか、見かたを少し変えることでマシになるとか、そこから逃げ出すとか、問題を解決するために戦うとか色々方法があると思う。 の提案は見かたを少し変えてみれば?というものだったがそれでは自分の味方ではないらしい。 我慢するのも嫌だと言うならお父さんの出番だ。 問題を解決するために戦う術を伝授するとか、色々捨てて逃げ出すための準備を始

    中学生の娘が担任の教師が嫌でしょうがないと愚痴を言っている。 私はどう..
    oriak
    oriak 2018/09/15
    娘さん、話を聞いてくれる人はいても自分で持て余した感情を受け止めたり整理してくれる人はいないんだね。思春期にありがちな状態とはいえ、いざ渦中にいる本人はしんどいね。
  • 瞑想やヨガの後にはエゴが著しく増大するという調査結果

    by ivanovgood 自我(エゴ)を手放すことに役立つとされる瞑想やヨガを実践した結果、逆に「自分は平均よりも上だ」と感じる自己高揚の感覚が大きくなるという調査結果が発表されました。 Mind-body practices and the self: yoga and meditation do not quiet the ego, but instead boost self-enhancement - ePrints Soton https://eprints.soton.ac.uk/420273/ Yoga and meditation boost your ego, say psychology researchers — Quartz https://qz.com/1307380/yoga-and-meditation-boost-your-ego-say-psycholo

    瞑想やヨガの後にはエゴが著しく増大するという調査結果
    oriak
    oriak 2018/06/19
    瞑想で行っているのは自我の拡大だから妥当な結果では?
  • 子どもの自制心が将来を左右するという「マシュマロ実験」が再現に失敗、自制心よりも大きな影響を与えるのは「経済的・社会的環境」

    by Blaque X 子ども頃の自制心がその後の人生における長期的な成功と関連するという「マシュマロ実験」を懐疑的にみた研究者が、より大きな規模で実験の再現を行いました。子どもの人種・親の学歴・家庭の年収などを考慮した結果、子どもの長期的な成功にとって重要なのは自制心よりも「社会的・経済的環境」であることが示されています。 Revisiting the Marshmallow Test: A Conceptual Replication Investigating Links Between Early Delay of Gratification and Later Outcomes - Tyler W. Watts, Greg J. Duncan, Haonan Quan, 2018 http://journals.sagepub.com/doi/abs/10.1177/095679

    子どもの自制心が将来を左右するという「マシュマロ実験」が再現に失敗、自制心よりも大きな影響を与えるのは「経済的・社会的環境」
    oriak
    oriak 2018/06/05
    自制心は生得的なものではないことがわかっただけでも良しとしよう
  • 音信不通する人の心理が分からない

    単に私が嫌われただけかもしれないが、彼氏と音信不通になった。 直前で仕事で嫌なことがあったと言われ、「大丈夫?」と心配してたらこの仕打ちである。 連絡待っている間に自分でもびっくりするくらい冷めてきているのだが、音信不通にしている当事者は何を考えているんだろう? 仕事のことしか考えてないのかな? Google検索によるとそういうパターンはよくあるみたいだけど、音信不通された側の意見ばっかり出てくる。 教えて、はてブの男性よ…。 ● 追記1 増田です。反応くれたはてブの方ありがとう。 音信不通は二週間目です。 ずっとこっちからも連絡しなかったけど、昨日「心配してたけど、もういいです」と連絡してしまった。 あー。 休日出勤するくらい仕事詰まってるので、仕事して忘れます。 ● 追記2 音信不通の間に、彼氏が楽しくライブを見たとLINEのタイムラインで報告していたので、多分生きてます。 タイムライ

    音信不通する人の心理が分からない
    oriak
    oriak 2018/05/22
    私は音信不通する側の人間だが、落ち込んだ時は大事にしてる人ほど連絡を取りたくなくなる。大事にすることが難しい精神状態になるので。
  • 「自己評価が低い人」の心理を「ボールの飛距離=自分の力」で表した漫画に「分かる」「完全に自分」の声

    自己評価が低い人の心理を描いた漫画Twitterに投稿され、分かる! と反響を呼んでいます。 デザイナーでイラストレーターのすぴかあやか(@spicagraph)さんが「自己評価が低いひとのめんどくさい心模様」と題して投稿したもので、“ボールの飛距離”という概念を通してやや抽象的に自己評価をめぐる心理を描いています。 漫画ではまず、自己評価が高い人は自分が投げたボールの飛距離=自分の力が分かっていると定義。逆に自己評価が低い人はそもそもボールが見えていない状態だとしています。 しかしボールが見えていなくても、ボールを投げた先に“壁”があればボールは跳ね返ってきます。“跳ね返り”とは仕事趣味における周囲の評価の例えで、ボールが手元に「バシッ」っと戻ってきた手応えによって、自己評価が低い人でも自分の力を知覚することができるのです。 漫画ではこうした“ボール”や“壁”が存在する空間を元に、自

    「自己評価が低い人」の心理を「ボールの飛距離=自分の力」で表した漫画に「分かる」「完全に自分」の声
    oriak
    oriak 2018/05/12
    わかりにくい。まず自己評価を決めつけて客観視できてない人と改めるところからやり直してほしい。
  • LOVE PIECE CLUB - 田房永子 - 山口達也と非生産

    TOKIOのメンバー山口達也氏の事件、醜悪なハラスメントのデパートすぎてどの方向からも一切擁護できない。 それとは別に、「病院」についての報道に衝撃を受けた。スーパースターが、病院からテレビ局に通ってテレビに出ていた。もしかしたら芸能界ってそういうことが結構あるのかもしれない。でも初めて聞いた。 5年前、私はバラエティ番組に出演したことがあった。芸能人と専門家がたくさん出る、お悩み相談の番組。「毒親漫画家」という肩書きをつけられ、2〜3時間かけて打ち合わせしたのだが、当日になると自分の考えとはまったく違うセリフが用意されていて、ママタレントたちに向かって大きい声でそれを読み上げるように、と指示された。 控え室っぽいところで「練習してみましょう」とディレクターの人に言われて「あなたは毒親予備軍です」「もっと大きい声でお願いします」「あなたは毒親予備軍です!」と繰り返した。 「ほんとに? 私こ

    oriak
    oriak 2018/05/08
    本文中では「癒し」とされていた行為、私にも経験があるが「これをしないと自分が保てない」という、癒しのようなストレス解消のような依存のようなそれをなんと呼べば良いのか、まだわからない。
  • 話した後に反省会するのをやめたい

    友だちと話したり、仕事で話したりした日は、家に帰って、こうやって話せばよかった、こうすればよかったとずっと考えてる。考えすぎて自分の時間がなくなる。だからやめたい。

    話した後に反省会するのをやめたい
  • 自分の運の良さを「正しさ」だと勘違いしている人たちへ - 琥珀色の戯言

    先週の金曜日、飲み会帰りのタクシーで60歳くらいの運転手さんと、熊の3歳の女の子が20歳の大学生に命を奪われた事件の話になった。 「あれは親にも責任がありますよ。まだ3歳なんだから、親も目を離したらいかんですよ。トイレに行かせるのだって、ちゃんと遠くからでも見ておかないと」 大概の場合、僕はこういうときに「そうですねえ」とか曖昧に頷いてやり過ごしてしまうのだけれど、お酒が入っていたこともあり、「そんなふうに常に見張っておけっていうのはおかしいし、どんな親にだって、『ちょっと油断してしまう瞬間』はあると思います。それで責めるのはあんまりでしょう」と反論して、車内はやや気まずい空気になってしまった。 「人生の先輩」として、「そういうときでも、ちゃんと見ているのが親ってもんでしょう?」というのは、確かに「正論」のようにも思えるけれど、僕はそこまで完璧に自分の子どもを見張っておくことができるだろ

    自分の運の良さを「正しさ」だと勘違いしている人たちへ - 琥珀色の戯言
  • ネットにはびこる「謝らせないと死ぬ病」の治し方とは?

    星井七億です。みなさんは日を代表する現代文学の巨匠であり、ノーベル文学賞作家である大江健三郎の初期の作品に「人間の羊」という短編小説があるのをご存じでしょうか。 バスの中で外国兵から辱めを受けた主人公が、その光景を目にしていた男から一緒に警察に行こうと提案されるものの、執拗に誘ってくる男の言葉を幾度も断っていくうちに、やがて男は狂気じみた偏執さを見せて主人公を脅すようになるという、屈折した義憤に駆られた人間の非情を説いた作品です。 男にとっては米兵を糾弾することだけが目的であり、被害を受けた当事者の感情や事情などは最初から考慮するつもりがなく、事件の外から自分の暴走した正義だけで動き、それ故に理念が目的を見失い、攻撃の対象がいともたやすくすり替わる。人間の普遍的な醜態を記したこの佳作の中で行われていることは、ネットの中でも呆れるほどに散見されています。 「嫌がらせの犯人」に会ってきたとき

    ネットにはびこる「謝らせないと死ぬ病」の治し方とは?