阿明 @KURAMOTOTOMOAKI 台湾人の友人から、最近日本人がマンションの隣に引っ越して来たんだが、いきなりタオルを渡されて困惑していると言われて思わず笑ってしまった(台湾ではお葬式の参加者にタオルを配る習慣がある)
熊本市で暮らす外国出身者と市長が対話する集会が開かれ、出席者からは生活面の課題を指摘する声が上がりました。 【写真を見る】「行政書類の年号は『元号』中心なのでわかりにくい」「給食は文化や宗教に配慮して」定住外国人と熊本市長の対話集会 外国出身者が対象の市長との対話イベントは4年ぶりの開催です。 台湾やアメリカ、ウクライナなどが出身の、熊本で暮らす15人が出席し、生活で感じていることを大西一史市長に直接伝えました。 スペイン出身「バスの運賃が高くなった。学生パス(を作ってほしい)」 他にも「外国出身者がどれだけ行政サービスを受けられるかわからない」、「行政書類の年号は元号(げんごう)中心なのでわかりにくい」、「子どもの給食メニューは文化や宗教に配慮してほしい」などの意見が上がりました。 熊本市は今回の意見を今後の市政運営の参考にするということです。
来客がキッチンシンクを皿用スポンジで洗いやがった、清潔観念がおかしいもう絶縁だとか、旦那がそれやりやがった、もう離婚考えているとか、シンクをスポンジで洗う事で発生するトラブルは多い。 これは畢竟、ケガレの観念の問題だ。シンクは下(シモ)の範疇になっているのである。 実は日本人のこのシンク=シモの感覚というのは20~30年前に定着したもので結構新しい。それまではシンクは上(カミ)の範疇であり、1990~2000年頃はこれらが混じり合った状態だった。また、調理の現場ではまだシンク=カミだ。 ところで古い国鉄時代の特急などでレバーやボタンを放すと即座に水が止まってしまって手が洗えない洗面台に困惑した事はないだろうか? 実はこの二つは密接な関係があるのである。ちょいと説明する。 シンクは水を溜めて使うものだったシンクというのは元の意は「溜め」だ。水を溜めて使うのがシンク。これとは別に「流し」もあっ
りんご犬@書籍でたよ @appledog_eringi これ面白かったのが、 フォークとかの洋食器は分けないで、お箸やお茶碗などの和食器は自分専用のがある。という方が多かったことですね。 どうやら属人器という文化で、結構世界でも珍しい文化らしいです。 twitter.com/appledog_ering… 2022-09-18 19:13:19 りんご犬 @appledog_eringi 嫁さんと暮らしてから驚いたのは 「それ私のコップ」とか、「それ私の箸なんだけど」とか言われたこと。 「お箸なんて誰のものでもなくない?」とわりと今でも思ってるが、どっちが多数派なんでしょうか。 食器は、家族によってちゃんと分けられているか。 2019-07-12 00:22:09
祖父がなくなった。 祖父から見て1親等の親族で生きているのは私の母のみであった。そのため葬式の段取りなどは我が家で執り行うことになっており、両親と私で相談した。相談というのも、葬式は執り行って欲しいという祖父の生前の強い要望があったが、コロナのため、どうするか悩ましいという話だった。 リモート葬式の存在を知っていた私は、近くにリモート葬式対応の業者があるのを検索で知り、これを両親に提案したところ、それでいこう、ということになった。 リモート参列者はスマホから動画閲覧で参列できるというもので、誰も現地に来ず、父と母のみ業者の方と最低限のやりとり(祖父の移動時など)を行うものであった。これならできるだけ感染拡大リスクを下げつつ、葬儀自体は執り行えるし、みんな祖父の顔も見られるであろう、と。私は当然リモート葬列だし、親族や交友関係者も含めて全員リモート葬列。 いざやってみると親戚から非難轟々だっ
カレンダーはそれ自体が今を表さない あくまでも曜日の集合体でしかない だからいまの日付を確認するためには、何らかのマークを付けたり昨日から続く時間感覚に頼ったり誰かと日付を共有する必要がある あるいはスマホなどで強制同期した日付をみたり、テレビをつけてお天気ニュースをみるのもいい でもそれが嘘だったら?あるいは全く違うカレンダーを見ていたら? 今日が水曜日だと信じる根拠って結構曖昧なんだと思う みんなが今日を水曜日と思うのはなぜなのか 昨日が火曜日だから? でも内紛や災害が起きてテレビもラジオもなく、情報源を共有していない人達は今が何日かをどう把握しているんだろうか 祝日を間違えたって増田をみてふと思った https://anond.hatelabo.jp/20200805115930
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く