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若者に関するoriakのブックマーク (2)

  • 「2019年ティーンが選ぶトレンドランキング」を発表! - 株式会社マイナビ│マーケティング・広報ラボ

    ランキング概要】 2019年の年間トレンドランキングは、上半期と同様に、テレビに影響を強く受けているだけでなく、テレビSNS、両方で相乗効果を生み出し、流行につながったものが多くランクインする結果となりました。 1位 『横浜流星』 上半期1位に輝いた俳優・横浜流星さんが、年間ランキングでも見事1位にランクイン。上半期に出演した、ドラマ『初めて恋をした日に読む話』で人気急上昇。下半期には“コト”ランキングで1位に輝いたドラマ『あなたの番です』(反撃編)、『4分間のマリーゴールド』と立て続けに出演し、6月時点で89万人だったフォロワーは現在140万人(2019/11/20時点)を超えている。 2位 『Official髭男dism』 バンド“Official髭男dism”が第2位に。映画『コンフィデンスマンJP』の主題歌となった「Pretender」が大ヒットし、LINEのプロフィールBGM

    「2019年ティーンが選ぶトレンドランキング」を発表! - 株式会社マイナビ│マーケティング・広報ラボ
  • 「おカネの若者離れ」で、どんどん狭くなる趣味の世界

    <過去25年の若者の趣味の変遷を見ると、より金のかからないもの、アウトドア系からインドア系へと趣味が移行していることがわかる> 戦後から高度経済成長期にかけて、日社会は大きな変化を遂げたが、その後の90年代以降の四半世紀の変化も実はかなり大きい。 人口減少の局面に入り、少子高齢化が進行している。未婚率の上昇に伴い、単身で暮らす人が多くなっている。仕事面では雇用の非正規化が進み、労働者の給与も下がり、自由に使えるお金(可処分所得)が少なくなっている。ITの普及に伴い、人々の生活様式も大きく変わった。 このような変化が、人々の意識や行動に影響を与えないはずがない。社会の動向を敏感に反映する若者は特にそうだろう。博報堂生活総研が、その変化を可視化できる資料を公表している。『生活定点1992-2016』という統計調査で、同じ設問(定点)の回答結果を1992~2016年の四半世紀にかけてたどること

    「おカネの若者離れ」で、どんどん狭くなる趣味の世界
    oriak
    oriak 2018/05/31
    調べた側の認識の古さのほうが気になる
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