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2018年5月31日のブックマーク (4件)

  • 内田前監督が自らを『無能』としてまで守りたかったものとは?  透けて見える日本スポーツ界の危うさ

    2018/5/30 17:45  小林信也 日大アメフト選手による『危険なタックル問題』は、内田前監督、井上前コーチが事実上の永久追放となる除名処分が確定したものの、真相究明、当の意味での問題解決にはほど遠い状態です。作家・スポーツライターの小林信也氏は、「解決に至るためには、なぜあの出来事が起こったのか? その背景も含めた、問題の核心を共有する必要がある」と指摘します。新たな情報、事実が漏れ聞こえるようになったいまも、一向に収束する気配のないこの問題を論じます。(文=小林信也) 日大の体質にもつながる危険タックル事件の“丸”とは?この問題がメディアで取り上げられた当初から、「危険なタックルが起こった背景には、アメフトのフィールドにとどまらない、日大の経営組織の問題が関わっている可能性が高い」と指摘していた。軽々に断定できない側面を持っているため、週刊誌などのメディアも慎重な姿勢を崩さ

    内田前監督が自らを『無能』としてまで守りたかったものとは?  透けて見える日本スポーツ界の危うさ
    oriak
    oriak 2018/05/31
    個人競技の選手がチームを持たないとは思わないが、それと比較してチームスポーツではある種の全体主義が蔓延っていることには同意する。
  • 【ヒャダイン】無音という選択肢について考えた

    【ヒャダイン】無音という選択肢について考えた ライター:ヒャダイン/前山田健一 ヒャダイン /  音楽クリエイター ヒャダインの「あの時俺は若かった」ブログ:http://ameblo.jp/hyadain/ 第63回「無音という選択肢について考えた」 ども。暖かくなりましたね。1年中5月の気温だったらいいのになぁと思っております。 さて,最近久しぶりにRPGをやりました。「二ノ国II レヴァナントキングダム」(PC / PlayStation 4)です。元スタジオジブリの百瀬義行さんがデザインしたキャラクターと,久石 譲さん作曲の音楽がウリということで,これはやらないわけにはいかないでしょ! 100時間ほどかけてゆっくりとクリアしました。 ゲーム内はいろんな要素があり,それでいて分かりやすくて楽しかったです。いろいろと感じた部分はインターネットにあふれるレビューとほぼほぼ同じなので割愛さ

    【ヒャダイン】無音という選択肢について考えた
    oriak
    oriak 2018/05/31
    おまいう…と思ったら文中でご自分でも突っ込んでいた。真面目な人だな。ところでドローン音楽というものがあるのだが持続音を音楽とすることで「無音を聞く」という状態に近い効果をもたらすので無音好きにおすすめ
  • 「おカネの若者離れ」で、どんどん狭くなる趣味の世界

    <過去25年の若者の趣味の変遷を見ると、より金のかからないもの、アウトドア系からインドア系へと趣味が移行していることがわかる> 戦後から高度経済成長期にかけて、日社会は大きな変化を遂げたが、その後の90年代以降の四半世紀の変化も実はかなり大きい。 人口減少の局面に入り、少子高齢化が進行している。未婚率の上昇に伴い、単身で暮らす人が多くなっている。仕事面では雇用の非正規化が進み、労働者の給与も下がり、自由に使えるお金(可処分所得)が少なくなっている。ITの普及に伴い、人々の生活様式も大きく変わった。 このような変化が、人々の意識や行動に影響を与えないはずがない。社会の動向を敏感に反映する若者は特にそうだろう。博報堂生活総研が、その変化を可視化できる資料を公表している。『生活定点1992-2016』という統計調査で、同じ設問(定点)の回答結果を1992~2016年の四半世紀にかけてたどること

    「おカネの若者離れ」で、どんどん狭くなる趣味の世界
    oriak
    oriak 2018/05/31
    調べた側の認識の古さのほうが気になる
  • 鳴り響くタンバリン、腰のリズムを刻む太鼓、行為終了を告げる笛…R18+映画『#娼年』応援上映のカオス過ぎる会場の様子

    三浦大輔 @miudaidesu ポツドール主宰/映画「愛の渦」監督/映画「恋の渦」原作・脚/ 映画「ボーイズオンザラン」監督/dTVドラマ・映画「裏切りの街」監督/映画「何者」監督/銀杏BOYZ「恋は永遠」MV 監督/映画「娼年」監督/舞台「そして僕は途方に暮れる」作・演出/フジTV「人間の証」総監督/言い飽きましたがハマの番長ではありません。

    鳴り響くタンバリン、腰のリズムを刻む太鼓、行為終了を告げる笛…R18+映画『#娼年』応援上映のカオス過ぎる会場の様子
    oriak
    oriak 2018/05/31
    ホルンは流石にいなかったか…(ばらの騎士的感想)