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2018年6月21日のブックマーク (4件)

  • 容姿が良くても人生がよくなるとは限らない(追記あり)

    先日、どこにでもあるチェーン店のカフェでコーヒーを飲んでいた時の話。 私は隣に座ったおばちゃんに声をかけられた。 「お嬢さん、この辺で働いてるの?」 「まぁ、そうっすね」 「飲店?」 「いや、普通の会社員っす」 「あらそうなの。綺麗だからお店で働いてるのかと思った。私、○○(大手保険会社)の支店長してるのよ。ほら、すぐそこのビルに入ってる」 「へー、すごいっすね」 「よかったらうちの営業にならない?うちも人手不足で大変なのよねー」 「いえ…営業とか向いてないんで」 「大丈夫。営業っていうのは第一印象が重要なの。お嬢さんみたいに綺麗なら向いてるのよ」 ものすごい勢いで喋りまくるおばちゃん。突然知らない人に話しかけられてビビる私。 その後、なんだかんだで結婚しているのか彼氏はいるのかと聞かれた挙げ句、今度会社で婚活パーティーをやるので来ないか、と誘われた。結婚願望はないので大きなお世話である

    容姿が良くても人生がよくなるとは限らない(追記あり)
    oriak
    oriak 2018/06/21
    コメント見るとやっぱルッキズムって悪だなって思う
  • 第1回:インディー・ロック~クラシック音楽の地殻変動を象徴する音楽家、サン・ラックスの歩み | Mikiki by TOWER RECORDS

    Mikikiをご覧になっているみなさま、はじめまして! この度、こちらでブログを始めることになりました、岩手県在住の八木皓平(やぎこうへい)といいます。最近では「ポストロック・ディスク・ガイド」に寄稿するなど、音楽について細々と書いております。noteでも音楽に関する記事を絶賛更新中です(https://note.mu/lovesydbarrett)。 今回からスタートするこのブログのコンセプトは至ってシンプルで、〈現在進行形の音楽をさまざまな切り口で考えていく〉というものです。ジャンルも特定のモノに絞らず、リリースから1~2年以内の音源を中心に、のびのびと語ってゆきたいと思います。その際に注意したいのは、〈常に広めのパースペクティヴを持っておきたい〉ということです。たとえば1人の音楽家について考えるときも、その音楽家がどのような影響関係のもとで音楽を作っているのか、彼の音楽は現在のシーン

    第1回:インディー・ロック~クラシック音楽の地殻変動を象徴する音楽家、サン・ラックスの歩み | Mikiki by TOWER RECORDS
  • 安倍首相「この中で何人、日本が勝つと思っていたか」:朝日新聞デジタル

    安倍晋三首相(発言録) 諦めていてはダメであります。昨日も(サッカーのW杯ロシア大会で)日がコロンビアに勝ちました。この中で果たして何人が日が勝つと思っていたでしょうか。やればできるんです。諦めずに可能性を信じて、最後まで鍛錬を重ね、そして重ねてきた鍛錬と自分に眠っている能力を信じて最後まで頑張って、これが勝利につながったのだろうと思います。 地方でもそうです。一緒に地方を大きく盛り上げ、中小(企業)、小規模事業者がますます発展していく。そういう日を築き上げていきたいと思います。(全国信用金庫大会のあいさつで)

    安倍首相「この中で何人、日本が勝つと思っていたか」:朝日新聞デジタル
    oriak
    oriak 2018/06/21
    スポーツを精神論で片付ける人は嫌い
  • 「半端ない」発言者に配慮を、「握手」の監督求める - 社会 : 日刊スポーツ

    「大迫半端ないって」。日本代表が勝利した19日のコロンビア戦後、新聞やテレビ、ネット上は、決勝点を決めたFW大迫勇也(28=ブレーメン)を称賛するこの言葉であふれた。 この名言を生み出したのは、大迫が鹿児島城西高時代全国サッカー選手権大会の準々決勝で対戦し2-6で敗れた滝川二高(兵庫)の主将、中西隆裕さん。中西さんが名言を生み出した時、監督としてロッカールームにいた栫(かこい)裕保前監督(57)が20日、日刊スポーツの電話取材に応じ、当時を振り返った。 「鹿児島城西はレベルが高く、注意すべきは大迫選手だけではなかった。試合前も特別な指示は出さなかった」。ただ、大迫はこの試合で2得点。後方からのロングボールを華麗にトラップし、仲間のゴールを生み出すなど大活躍だった。 「それはもう、半端なかった」と栫前監督。試合後は、自ら大迫に歩み寄り「選手権も大事だけど、君は日を背負う選手になるはず。今後

    「半端ない」発言者に配慮を、「握手」の監督求める - 社会 : 日刊スポーツ
    oriak
    oriak 2018/06/21
    監督さん、きちんとした大人だ