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2019年9月14日のブックマーク (2件)

  • 私のいる世界→追記の記事2つあります - ひきこもり女子いろいろえっち

    ひくい道 そこを歩くよ わたしたち 高い土手の向こう 見たことなくても ここは退屈迎えに来て 作者: 山内マリコ出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2012/08/24メディア: 単行購入: 9人 クリック: 100回この商品を含むブログ (50件) を見る コメントで教えてもらったこの、買った。 表紙がすごい好き。 最近のいろんなお店で起こるおバカな事件とネットの炎上のことで、いろいろ記事読んだ。 「低学歴の世界」って言葉が一番心に残った。 この言葉みた時、自分の居場所ってすとんとわかった気がした。 私はその世界にいるから。 はてなの中で感じてたなんかの違和感って、私ははてなの空気と違う「低学歴の世界」の人間だからなんだ、って思った。 私もそうだけど、私の友達もだいたい「低学歴の世界」の人間。 高校卒業してない子もいるし、義務教育の時だってまともに学校に行ってない人もいる。 私も学校

    私のいる世界→追記の記事2つあります - ひきこもり女子いろいろえっち
    oriak
    oriak 2019/09/14
    こういう世界の叫びを聞ける分、現代はまだマシかもしれない。
  • 「リツイートは賛同で責任を負う」と報道された判決の判決文を読んでみた : 弁護士 深澤諭史のブログ

    ご注意:この記事の全部または一部を転載される場合は事前に連絡の上,承諾を得てからでお願いします。 Twitterには,リツイート(RT)という,他人の投稿をそのまま投稿する機能があります。 そのまま投稿をするといっても,それは自分のツイートとは区別され,元投稿者の投稿であるとわかりますが,そのRTをした者のフォロワーに配信されるという事になっています。 このRTについて,RTは賛同行為であり,他人の権利を侵害するツイートをRTした場合,賠償責任が生じるという趣旨の判決(令和元年9月12日大阪地方裁判所第13民事部)が出されました。 そこで,この事件の判決文を読んで分析しましたので,ちょっとコメントをしようと思います。 なお,ここでは,あくまでRTの問題に限って分析をしていること,判決文と添付別紙は検討していますが,双方の主張書面や書証を検討したものではないこと,(裁判例の解説が通常そうであ

    「リツイートは賛同で責任を負う」と報道された判決の判決文を読んでみた : 弁護士 深澤諭史のブログ
    oriak
    oriak 2019/09/14
    エアリプはコメントと認められるかどうか気になる