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2021年2月20日のブックマーク (2件)

  • 森氏辞任に考える 日本社会に残る無意味な風習 ドーム社長 安田秀一 - 日本経済新聞

    今夏に迫った東京五輪・パラリンピック。その組織委員会の会長辞任劇は国内だけでなく世界からも注目されました。低迷する開催機運のさらなる逆風にもなっています。この騒動にスポーツアパレルを扱うドームで社長を務める安田秀一氏は大会組織委の問題から、日社会に残る無意味な風習にまで考察を広げています。◇   ◇   ◇東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長が辞任しました。森氏の女性蔑視発言につ

    森氏辞任に考える 日本社会に残る無意味な風習 ドーム社長 安田秀一 - 日本経済新聞
    oriak
    oriak 2021/02/20
    スポーツはどうしてもいかにスポンサーを獲得するかに囚われ権力に忖度してしまう。五輪はその極地。五輪のたびにスポーツに言及する人々が普段から関心を寄せてくれればいいのだが。
  • 地方で子どもに与えられる文化資本

    東京生まれ、東京育ち。東京の大学に通い、東京で就職した。 このまま東京で生きていくつもりだった。 が、地方転勤になってしまった。幸いにも転勤先はの実家のある県だ。資格職でキャリアの心配が少ないは、地元に戻れると喜んでいた。 しかし、全国的に見ても田舎とされる県であり東京を出たことがない自分には未知の世界である。 正直まだ受け止めきれていないし、心配も多い。特に運転が苦手でペーパードライバーの自分は車社会に戦々恐々である。職場や地域の文化にも馴染めるかも不安だ。だが、せっかく得たチャンスと捉え前向きに頑張ろうと思う。 問題は子どもである。上の子は4月から小学校、下の子は4つだ。入学する小学校は近所の公立に決まり、保育園も第一志望にすんなり通せた。どちらも地元では雰囲気が良く面倒見が良いと評判のところらしい。 は、幼稚園から大学まで国公立。塾なども通わず学校の勉強だけで進学してきた人だ。

    地方で子どもに与えられる文化資本
    oriak
    oriak 2021/02/20
    なんともいえない。文化は知識に支えられるところがあるし、増田は子供に知識を与えられる人だろうけど、子供はこれからそういうものが全く評価されない世界に飛び込んでくのだ、ということは知った方がいいかも。