タグ

2021年2月23日のブックマーク (2件)

  • 米欧の研究で分かった、ポピュリスト政党の倒し方

    ジョン・オースティン(ミシガン経済センター所長)、ジェフリー・アンダーソン(ジョージタウン大学教授)、ブライアン・ハンソン(シカゴ国際問題評議会バイスプレジデント) <どの国でもポピュリズムの温床はラストベルト(さびついた工業地帯)。この地域で経済が再生し、人々が明るい未来を展望できるようになれば、選挙結果も変わってくる> (誌「ポピュリズム2.0」特集より) アメリカにジョー・バイデン大統領が誕生して1カ月がたつ。 だが、バイデンが2020年大統領選で薄氷の勝利を挙げたミシガン州やペンシルベニア州、ウィスコンシン州などのラストベルト(さびついた工業地帯)では、今もドナルド・トランプ前大統領が唱えた過去へのノスタルジーとナショナリズム、そして排外主義を支持する声が強く残る。 アメリカだけではない。重厚長大型産業が衰退して、新たなポピュリズムの温床となっている地域はヨーロッパにもたくさんあ

    米欧の研究で分かった、ポピュリスト政党の倒し方
  • ハリウッドばりのヘリコプター墜落シーンを見せた『モルカー』 20代の鬼才が“モルモットを車にした”きっかけとは | 文春オンライン

    羊毛フェルトで作ったモルカーたちを、少しずつ動かしては1コマ1コマ写真撮影するストップモーションの技法を用いた作。1月12日(火)の第2話放送時にはTwitterで50万件以上つぶやかれトレンドを席巻した。 以来、手作りのぬいぐるみやファンアートなどが次々SNS上に登場する盛り上がりを見せており、現在(2月17日)、公式Twitterアカウントのフォロワー数は38万人を超えている。 『モルカー』のエグゼクティブプロデューサーである杉山登氏に、制作時のエピソードや『モルカー』の生みの親である見里朝希監督のこだわりについて語っていただいた。(全2回の2回目/前編を読む) ダークさと可愛さが両立した見里朝希監督のバランス感覚 ――1992年生まれで20代後半の見里監督と、『モルカー』という作品を作り上げていくときに、杉山さんが心がけたことをお教えください。 杉山 子ども向けの作品として楽しく魅

    ハリウッドばりのヘリコプター墜落シーンを見せた『モルカー』 20代の鬼才が“モルモットを車にした”きっかけとは | 文春オンライン
    oriak
    oriak 2021/02/23
    意外とシンエイは好きにやらせてるんだな。モルカーの車内の目についても、表現の簡略化という理解を示していてほっこりした。