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2021年12月1日のブックマーク (4件)

  • 世界初の生体ロボット、「生殖」が可能に 米研究チーム

    (CNN) 史上初の生体ロボット「ゼノボット」を作製した米国の研究者らがこのほど、ゼノボットは今や「生殖」が可能だとする論文を発表した。その生殖方法というのは、動植物では見られない異例のものだった。 ゼノボットは名前の由来となったアフリカツメガエル(学名ゼノパス・ラエビス)の幹細胞から形成され、幅は1ミリ以下。実験の結果、動く、群れで協力する、自己修復するといった能力を持つことが判明し、2020年に初公開された。 そして今回、ゼノボットを開発したバーモント大学やタフツ大学、ハーバード大学ビース研究所の研究チームは、科学的に知られているどの動植物とも異なる全く新しい生物学的な生殖形式を発見した。 「これには仰天した」。タフツ大学アレン・ディスカバリー・センターの責任者で、論文の共同筆頭著者を務めたマイケル・レビン教授(生物学)はそう驚きを語る。 「カエルには通常使う生殖方法があるが、(幹細胞

    世界初の生体ロボット、「生殖」が可能に 米研究チーム
    oriak
    oriak 2021/12/01
    人間もはやくロボットから生まれるようになってほしい
  • 旦那が皿洗いをしないのはやる気じゃなくて流しの問題かもしれない

    自炊する平均身長以上の男性は、流しの蛇口の高さを検討しようという話。 長々と書いちゃったので結論だけ読みたい人は最終段落だけでも。 我が家は一人暮らしが二人で集まって暮らし始めたような夫婦で 共働きかつ生活時間帯が合わないので事に関しても それぞれで惣菜やレトルトを買ってべたりでいいねというルールの下で暮らしてた。 ただ、たまに休みが合った日に、旦那がちょっとした材を組み合わせて 実用的なオトコメシ(冷凍チャーハンにちょい足しとか余り物ブチこみ焼きそばとか)を 作るのをみて、センスとスキルはあるんだからもっと日ごろから自炊をすればいいのに そもそも自炊が嫌いなの?と聞いたことがある。 返ってきた答えは想像もしなかったもので 「台所に立つと腰が痛いからなるべく立ちたくない」と。 旦那は身長180cm、増田は155cmで、25cmの身長差がある。 台所に立つと腰が痛い? 考えたことなかっ

    旦那が皿洗いをしないのはやる気じゃなくて流しの問題かもしれない
    oriak
    oriak 2021/12/01
    父もよく台所が使いにくいと零してたっけ。うちは食洗機を導入し解決しました。
  • 出稼ぎの外国人が多い地域は物を頻繁に贈り合っている「本来の生活はこうだったんじゃないか」

    bibibi @burubur56030897 出稼ぎ外人の多い町に住んでると体感するんですけど、彼ら実に頻繁に物を贈り合うんですよ。ケーキ焼いたからえとか古着余ってるからおまえん家の子にどうだとか、アウェイだから寄り添わないとというのもあるだろうけど、共助が生きていた頃のわしらの生活も来はそうだったんじゃねかなと。 2021-11-29 09:29:52

    出稼ぎの外国人が多い地域は物を頻繁に贈り合っている「本来の生活はこうだったんじゃないか」
    oriak
    oriak 2021/12/01
    物を贈り合う人たちが周囲にいるけど、それを維持するためには貰ったものに釣り合うお返しを欠かさなかったり連日のお喋りを欠かさなかったり家の事情が筒抜けだったりするので、自分には真似できないと思った
  • 医療提供体制に対する「国の関与」が困難な2つの要因(上)-経路依存的な限界を踏まえつつ、制度改正の方向性を考える

    新型コロナウイルスへの対応策として、医療提供体制の拡充策が政治サイドで焦点となっています。9月29日に実施された自民党総裁選で焦点の一つになったほか、10月19日に公示された総選挙(同月31日投開票)の公約を見ると、いずれの党も医療提供体制の拡充を訴えています。中でも、今夏のような「第5波」のように医療が逼迫した場合、国が医療機関に対して、病床や医療従事者の確保を命令・勧告できるような権限の強化が話題になっています。筆者も一定程度の「国の関与」の強化は必要と考えています。 しかし、言うほど問題は簡単ではありません。例えば、医療提供体制の強化に際しては、医師・看護師など専門人材を揃える必要がありますし、現場や行政における専門性や経験値も重要になります。このため、制度を考える上では、「制度をどう設計するか」という点だけではなく、「制度をどう機能させるか」という視点も必要になります。その結果、医

    医療提供体制に対する「国の関与」が困難な2つの要因(上)-経路依存的な限界を踏まえつつ、制度改正の方向性を考える