タグ

ブックマーク / www.4gamer.net (5)

  • ゲーム体験を通じて,色鮮やかに感情を呼び起こす。「Sky 星を紡ぐ子どもたち」の特別講義「感情を伝える形と音」をレポート

    ゲーム体験を通じて,色鮮やかに感情を呼び起こす。「Sky 星を紡ぐ子どもたち」の特別講義「感情を伝える形と音」をレポート ライター:Kano13 2020年1月22日に京都精華大学で,「Sky 星を紡ぐ子どもたち」(iOS / Android)や「風ノ旅ビト」(PS4 / PC / iOS)などで知られるthatgamecompanyによる特別講義「感情を伝える形と音」が開催された。 講義を行ったのは同社でリードオーディオデザイナーを務める水谷 立氏と,背景3Dアーティスト&アートマネージャーの吉野令佳氏である。稿では,その講義内容を紹介しよう。 ゲームは幅広い感情を呼び起こす可能性に満ちたメディア アメリカのカリフォルニア州ロサンゼルスには,著名なエンタテインメント企業がいくつも存在している。観光名所として有名な海側には「リーグ・オブ・レジェンド」のRiot Gamesや「ゴッド・オブ

    ゲーム体験を通じて,色鮮やかに感情を呼び起こす。「Sky 星を紡ぐ子どもたち」の特別講義「感情を伝える形と音」をレポート
    oriak
    oriak 2020/02/08
  • [E3 2019]「聖剣伝説3」が25年を経て,新たなゲームとしてよみがえる。PC/PS4/Switch用ソフト「聖剣伝説3 TRIALS of MANA」インタビュー

    [E3 2019]「聖剣伝説3」が25年を経て,新たなゲームとしてよみがえる。PC/PS4/Switch用ソフト「聖剣伝説3 TRIALS of MANA」インタビュー ライター:箭進一 カメラマン:佐々木秀二 名作アクションRPG「聖剣伝説3」のリメイクとなる「聖剣伝説3 TRIALS of MANA」(PC/PS4/Switch)が,E3 2019に合わせて発表された。 「聖剣伝説3」はスーパーファミコン末期の1995年に,スクウェアから発売されたタイトルだ。個性豊かな6人のキャラクターから,主人公1人と仲間2人を選ぶ。この組み合わせによって物語が変化するのに加え,彼らのクラス(職業)も「光」と「闇」の2系列6種に分岐する。つまりストーリーとバトルシステムがどちらも,繰り返してプレイを楽しめる作りになっているわけで,主人公とクラスを変えて何度も遊んだファンも多いことだろう。 2017

    [E3 2019]「聖剣伝説3」が25年を経て,新たなゲームとしてよみがえる。PC/PS4/Switch用ソフト「聖剣伝説3 TRIALS of MANA」インタビュー
    oriak
    oriak 2019/06/12
    リメイク…そうだね、20年以上前のゲームだし、昔のまま出すわけにはいかないよね。でも大好きだったグラフィックが全て変わってしまうのかと思うと寂しい。音楽も変わるのだろうか…。
  • マフィア梶田が切り込む「Fate/Grand Order」。奈須きのこが追求する理想と,やがて迎える終焉のカタルシス

    マフィア梶田が切り込む「Fate/Grand Order」。奈須きのこが追求する理想と,やがて迎える終焉のカタルシス ライター:マフィア梶田 配信から3年目にして,「日ゲーム大賞 2018」の「年間作品部門 優秀賞」を受賞し,2018年上半期にはついに世界セールスの第1位に輝いたスマートフォン向けRPG「Fate/Grand Order」(iOS / Android。以下,FGO)。TYPE-MOONとディライトワークスによって開発された作は,新章追加やアップデートのたびに大きな話題となるなど,スマートフォンゲームの代表格として,第一線で活躍し続けているタイトルだ。 その人気を示す一例として,作に関するインタビュー記事は各メディアにおいて,掲載されるたびにファンを騒がせている。もちろん4Gamerでも,メインシナリオライター・総監修を務めるTYPE-MOONの奈須きのこ氏と,FGO

    マフィア梶田が切り込む「Fate/Grand Order」。奈須きのこが追求する理想と,やがて迎える終焉のカタルシス
  • あの「ロードス島」での冒険が30年の時を経て甦る。大幅リニューアルされた「ロードス島戦記RPG」を,メディア向け体験会で遊んできた

    あの「ロードス島」での冒険が30年の時を経て甦る。大幅リニューアルされた「ロードス島戦記RPG」を,メディア向け体験会で遊んできた ライター:井上雄太 KADOKAWAのテーブルトークRPG(以下,TRPG)「ロードス島戦記RPG」が,2018年12月20日に発売された。 作は1980年代末から1990年代に大きなブームを巻き起こし,後のライトノベルへと続くムーブメントの火付け役となった作品「ロードス島戦記」をベースに,同作の世界で冒険を楽しむことを目指して開発されたTRPGタイトルだ。1988年の小説版発売から数えて30周年の今年,その原点となった作が,リニューアルされてリリースされることとなった。 KADOKAWAから12月20日に発売された「ロードス島戦記RPG」。版型はB5のソフトカバーで価格は4000円(税別)。総ページ数は320ページに及ぶ。またドラゴンブック・サポートショ

    あの「ロードス島」での冒険が30年の時を経て甦る。大幅リニューアルされた「ロードス島戦記RPG」を,メディア向け体験会で遊んできた
  • 【ヒャダイン】無音という選択肢について考えた

    【ヒャダイン】無音という選択肢について考えた ライター:ヒャダイン/前山田健一 ヒャダイン /  音楽クリエイター ヒャダインの「あの時俺は若かった」ブログ:http://ameblo.jp/hyadain/ 第63回「無音という選択肢について考えた」 ども。暖かくなりましたね。1年中5月の気温だったらいいのになぁと思っております。 さて,最近久しぶりにRPGをやりました。「二ノ国II レヴァナントキングダム」(PC / PlayStation 4)です。元スタジオジブリの百瀬義行さんがデザインしたキャラクターと,久石 譲さん作曲の音楽がウリということで,これはやらないわけにはいかないでしょ! 100時間ほどかけてゆっくりとクリアしました。 ゲーム内はいろんな要素があり,それでいて分かりやすくて楽しかったです。いろいろと感じた部分はインターネットにあふれるレビューとほぼほぼ同じなので割愛さ

    【ヒャダイン】無音という選択肢について考えた
    oriak
    oriak 2018/05/31
    おまいう…と思ったら文中でご自分でも突っ込んでいた。真面目な人だな。ところでドローン音楽というものがあるのだが持続音を音楽とすることで「無音を聞く」という状態に近い効果をもたらすので無音好きにおすすめ
  • 1