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ブックマーク / www.fuze.dj (2)

  • ”イケメン”になったアジア人俳優は何と戦っているのか?:"代表"なくして視聴なし 前編

    美容師、パイロット、検事...。かつてキムタクがドラマで演じたキャラクターの職業が、「なりたい職業ランキング」に必ずランクインしていたのを覚えているだろうか。それまで注目を集めなかった職業であればなおさら、人気ドラマに取りあげられるだけで何百万人という視聴者が抱いていた偏見を変えてしまう。たとえば「検事」という職業が全国的に「イケメン」というイメージと結びつくとは、ドラマ『HERO』放送前の検事たちはまったく想像もしていなかっただろう。 ドラマが描く仕事内容に不満を持った検事・美容師・パイロットはいたかもしれない。だが、それを除けば自分たちの職業が題材になることを喜んだのではないだろうか。自分に直接のメリットがなくても、テレビに登場することで自分の職業が社会から価値を認められている、という感覚を得られるからだ。 これは職業だけに限らない。身体的な特徴や性別、年齢、出自、性的指向、疾患、障が

    ”イケメン”になったアジア人俳優は何と戦っているのか?:"代表"なくして視聴なし 前編
    oriak
    oriak 2019/07/06
    後編も含めてよく気づかされ考えさせられる良記事。当事者の声の扱いがそのままメディアを通してパワーバランスを歪ませる。
  • Seihoに学ぶ、マーケティング発想から自由になって「新しい価値」を創出する方法

    音楽産業の激動期の最中で、音楽とビジネスはどのような関係を結べばいいのか?ーーこの問いにインディ・レーベルという立場から答えてくれたのが〈KiliKiliVilla〉だとすれば、アーティストの立場から自身のヴィジョンを語ってくれたのがSeihoだ。 >>〈KiliKiliVilla〉に学ぶ、新時代のインディ・レーベル運営論 ~安孫子真哉&与田太郎インタビュー 改めて説明するまでもなく、Seihoはtofubeatsや〈maltine〉主宰のtomadなどと同じく2010年代初頭に頭角を現した、いわゆるポスト・インターネット世代のクリエイター。ネット・レーベル最盛期に敢えてCDでリリースする〈Day Tripper Records〉の設立に始まり、マシューデイヴィッド主宰の〈Leaving Rercords〉からの世界リリース、度重なる海外ツアー、三浦大知のプロデュース、〈ソニーミュージック

    Seihoに学ぶ、マーケティング発想から自由になって「新しい価値」を創出する方法
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