From the diminutive ASIMO from Honda to the colossus in the animated film Iron Giant, kids around the world know that robots are cool yet complex machines. Advances in robotics, fuel plans from NASA that read like science fiction movie scripts. Back on Earth, what can we expect over the next few years in robot technology for the consumer? Reprogram your Roomba? Boring. Hack your Aibo robot dog? Be
Brothers Michael Scofield and Lincoln Burrows continue to evade the law. Michael Scofield is a desperate man in a desperate situation. His brother, Lincoln Burrows, was convicted of a crime he didn't commit and put on Death Row. Michael holds up a bank to get himself incarcerated alongside his brother in Fox River State Penitentiary, then sets in motion a series of elaborate plans to break Lincoln
2006年05月12日13:35 カテゴリMath書評/画評/品評 コマネチ大学数学科第4講 + 書評 - 多面体の折紙 前回は見逃してしまったが、今回はばっちり。 多面体の折紙 川村 みゆき 今回は薫先生に代わり、中村先生が顧問。 問題は二つ。私は両方とも出来たが、プログラムは勘弁を。理由は問題を見ればわかる。 問題A 折り紙を使って、その折り紙で折れる最大の正三角形を作りなさい。ここで「折り紙」は正方形のものを指す。 コマ大生が折ったのは、「折り紙 正多角形」でぐぐるとトップに出てくるこのページにある例と同じだったのだけど、残念ながら不正解。マス北野と女子東大生チームはそつなく正解、 そしてこの問題を念頭において、 問題B 折り紙を使って、その折り紙で折れる最大の正六角形を作りなさい。 というのが今回のメイン。コマ大生は正六鶴形を折ってしまい不合格。マス北野は考え方はあっていたものの、
二〇〇六年 文月 七日 金曜日 ■ 海外コンベンションの写真 [/origami] この記事は書かれてから1年以上経過しています。内容が古くなっている可能性があります。コメントの受付は終了しました。 フランス Sebastien Curvers さん撮影 dendrobate さん撮影 アメリカ Gilad Aharoni さん撮影 Janet Hamilton さん撮影 [このカテゴリをまとめて読む。] [最新の記事を読む。] カテゴリ [/language] (98) [/links] (254) [/mac] (114) [/music] (36) [/origami] (406) [/this_blog/ajax] (7) [/this_blog/blosxom] (4) [/this_blog/history] (12) [/this_blog/perl] (9) 最新記事 ◇
二〇〇六年 文月 五日 水曜日 ■ 折り紙の著作権を再び考える・その2 [/origami] この記事は書かれてから1年以上経過しています。内容が古くなっている可能性があります。コメントの受付は終了しました。 その1から続く。 続いて、福井健策著『著作権とは何か』(集英社新書)の第2章。 一口に著作権と言っても、様々な権利がある。制作された折り紙作品が美術の著作物であり、折り図が図形の著作物であるということは、おそらく間違いのないところだから、ここでは、創作された折り紙作品が著作物だという仮定の上で、それぞれの権利について考えたい。 複製権は、著作物の複製をコントロールできる権利だ。創作された折り紙作品については、複製とは、具体的な作品(例えば北條さんの「伐折羅大将」)を真似した作品を、自分の創作作品として公表するということになるだろう。 上演権・演奏権・上映権は、折り紙の場合、公衆を対象
二〇〇六年 文月 二日 日曜日 ■ 折り紙の著作権を再び考える・その1 [/origami] この記事は書かれてから1年以上経過しています。内容が古くなっている可能性があります。コメントの受付は終了しました。 先日、折れ日記の「著作権法第38条とYouTube」という記事にコメントをしたとき、著作権関連の本を本棚から引っ張り出したので、この機会に、ベータ版のままになっていた折り紙作品使用のガイドラインをきちんとまとめようと思った。しかし、一度にはできないので、本を少しずつ読みながら、気がついたところをメモに残しておこうと思う。 まず、福井健策著『著作権とは何か』(集英社新書)の第1章まで。 著者は「著作権の最大の存在理由(少なくともそのひとつ)は、芸術文化活動が活発におこなわれるための土壌を作ることだ」という考えを述べている。私もそれに賛成する。著作権を考えるときに、著作権法を読むというの
二〇〇六年 水無月 廿一日 水曜日 ■ 「折り紙読本」の読み方 [/origami] この記事は書かれてから1年以上経過しています。内容が古くなっている可能性があります。コメントの受付は終了しました。 origami-l で、吉澤章さんの名著『折り紙読本 I』について、どう読むのかという話題があった。どう読む、といっても、内容ではなく、題名をどう発音するのかという話。 「読本」は、単独では「とくほん」と読む。しかし、前に別の言葉がくっついたとき、濁音化して「どくほん」になることがある。東京大学附属図書館 OPAC をのぞいてみると、『カステラ読本』は「とくほん」だが、『ベルクソン読本』は「どくほん」だ。 では、『折り紙読本』はどうか。残念ながら、東京大学にこの本は所蔵されていなかった。国立国会図書館 NDL-OPAC では、検索結果画面にふりがなが表示されないが、「おりがみとくほん」で検索
二〇〇六年 水無月 十二日 月曜日 ■ Peterpaul Forcher 追悼 [/origami] この記事は書かれてから1年以上経過しています。内容が古くなっている可能性があります。コメントの受付は終了しました。 ニック・ロビンソンさんが origami-l で伝えているが、オーストリアの Peterpaul Forcher(ペーターパウル・フォルヒャーと読むのだと思う)が亡くなった。ザルツブルクの Masters of Origami 展にも参加していたので、私も顔を拝見したことがあるはずだが、残念ながら話す機会はなかった。慎んでご冥福をお祈りする。 Forcher の作品は、笠原邦彦さんが著書の中でいくつか紹介しているが、一般的にはあまり知られていないかもしれない。シンプルなシルエットで端正に表現された動物折り紙は、Edwin Corrie に大きな影響を与えた。 以前 Clem
二〇〇六年 水無月 一日 木曜日 ■ おつかれさま、FreeHand [/origami] この記事は書かれてから1年以上経過しています。内容が古くなっている可能性があります。コメントの受付は終了しました。 折り紙の折り図を描くためのソフトウェアとしては、ジョン・モントロールさんや吉野一生さんが折り図を Mac で描き始めてからこのかた FreeHand が定番だが、Macromedia を買収した Adobe は、FreeHand の開発を中止することにしたそうだ。 Abandon de Golive et FreeHand @ MacGeneration Goodbye to Freehand, GoLive @ Macsimum News FreeHand は もともと Altsys が開発し、1988年に Aldus から発売された。そのときから Adobe Illustrator
二〇〇六年 卯月 廿四日 月曜日 ■ ユニット折り紙で糊を使うことについて [/origami] この記事は書かれてから1年以上経過しています。内容が古くなっている可能性があります。コメントの受付は終了しました。 ユニット折り紙のユニットには、必ずと言っていいほど、ポケットと継ぎ手があって、継ぎ手をポケットにさし込むだけで、糊を使わずに組めるようになっている。折り紙一般について、はさみを使うことが好ましくないと考えられているように、ユニット折り紙では、糊を使うことは好ましくないと考えられているようだ。 糊を使わずにユニット同士を固定しようとすれば、摩擦力によって固定することになる。しかし、紙と紙を重ねただけでは、十分な摩擦力は生じない。ユニット折り紙が糊を使わずに形を保てるのは、紙が折られているからにほかならない。ユニット折り紙では、十分な摩擦力が得られるように紙を折る。つまり、紙を組むた
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く