2015年1月14日のブックマーク (3件)

  • 女にも男にも売れる『オリーブの罠』の真実

    常見:ご著者で知ったのですが、『エムシーシスター』という雑誌もあったのですね。MCはメンズクラブの略だったとか。『オリーブ』も、当初は『ポパイ』の姉妹雑誌という位置づけだったようで。『ポパイ』にも、女性読者がいたという話が新鮮でした。 私は『ポパイ』は高校、大学の頃に読んでいて、最近はリニューアルされ年齢が関係ないになったので今でも読んでいます。同誌は当初、西海岸テイスト。初期の『オリーブ』もそういう路線だったというのをご著書で知りました。西森さんも『オリーブ』読者だったのですよね。 『オリーブ少女』が『VERY』へ? 西森:『オリーブ』は中高生の頃から読んでいました。大学生になったら卒業しないといけないという圧力を勝手に感じて、読むのをやめていた時期もありましたが、会社員になったらそんなのもういいやと思って、復活しましたね。 ただ、地方在住なので、誌面で取り上げられていた東京の付属校

    女にも男にも売れる『オリーブの罠』の真実
    oriheus
    oriheus 2015/01/14
  • 電動歯ブラシ商法すげええええええええ

    ネットでブラウン オーラルB 電動歯ブラシ プラックコントロール DB4510NE ¥1,175 を買った。しばらく使って替えブラシが欲しくなったのでドラッグストアに行ったら1800円もする。おかしくないか。プリンタのインク商法もびっくり。 しょうがないので同じ電動歯ブラシをもう一度買った。

    電動歯ブラシ商法すげええええええええ
    oriheus
    oriheus 2015/01/14
    髭剃りもそうだよね。
  • テロがフランスに突きつけた重要な選択:JBpress(日本ビジネスプレス)

    (2015年1月13日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) パリのテロ攻撃の数日前、1冊のが筆者のオフィスに届いた。ローラン・コーエン・タニュジ著『What’s Wrong with France? (フランスのどこがいけないのか)』というだ。 筆者の棚には、これによく似たタイトルのが並んでいる。『France on the Brink(崖っぷちのフランス)』『France in Denial(現実を否認するフランス)』『France in Freefall(フランス急降下)』『France’s Suicide(フランスの自殺)』といったラインアップだ。 「衰退主義」においては、米国はアマチュアでしかない。フランスを先週襲ったテロリストたちは、すでに深刻な自信喪失の危機を経験している国を攻撃した。 衰退主義者たちが指摘するフランスの悩みは多岐にわたる。人種間の緊張、過激な政治思想の台

    テロがフランスに突きつけた重要な選択:JBpress(日本ビジネスプレス)
    oriheus
    oriheus 2015/01/14
    British にとっては対岸の火事だからこんなことが言えるのだろうか?Walesの事忘れてない?