2019年4月15日のブックマーク (3件)

  • 米国でセックス危機? 高まる男性側の不満の訴え | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    デートアプリが席巻し、多くの都市では男性の人口比率が激減している(Photo by Shutterstock) デートアプリが席巻するこのご時世、多くの都市では男性の人口比率が激減し、女性たちは仕事や性的な自立を求めて晩婚化する中、一部の男性が貧乏くじを引いているとしても無理はない。新たな調査結果によると、以前にもまして若者、とくに男性がセックスをしなくなっていると言う。 インターネットにおけるストレートの男性の人口比率に注目してみると、アメリカは危機に瀕している――オピオイド中毒や学生ローン、性的虐待や警察の銃撃事件、有色人種の低所得層に対するヘルスケア問題や、気候変動とは全く関係がない。真の危機は、男性がセックスしなくなっているということだ。そして男性側も、なんとかしてくれと訴えている。 もちろん、この問題自体は決して真新しい話でもない。インターネットは常々、あらゆる年代、あらゆる性別

    米国でセックス危機? 高まる男性側の不満の訴え | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
    oriheus
    oriheus 2019/04/15
    セックスは目的じゃなくて手段だから。
  • 就職氷河期世代とはなんだったのか(城繁幸) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    平成バブル崩壊後、景気の底にあたる2000年前後に社会人となった就職氷河期世代を支援するため、安倍総理が3年間の集中支援を検討しているとの報道が話題となっています。 政府が特定の世代を支援するというケースは異例中の異例です。為政者としてその世代に対し手を差し伸べねばならないほど負荷を与えてしまったということを認定したようなものだからです。 そもそも就職氷河期世代とは何だったのか。良い機会なので総括しておきましょう。 就職氷河期世代はなぜ生まれたのか終身雇用を柱とする日では、一度正規雇用してしまうと解雇には厳しい制限が付きます。企業は解雇の前に非正規雇用を雇止めにしたり、新規採用を停止することがまず求められます。つまり、新卒採用削減が数少ない雇用調整手段ということです。 バブル崩壊から不良債権処理の終了する2000年代初頭までの間、日企業はただ新卒採用を抑制することで雇用調整を実施し続け

  • 港湾労働組合 22年ぶり平日にスト コンテナ積み降ろしできず | NHKニュース

    全国の港で働く労働者の組合が最低賃金の引き上げなどを求めて、14日から48時間のストライキを行っています。 全国の主要な港でコンテナの積み降ろしなどの作業ができなくなっていて、港湾でのストライキが平日に一日続くのは22年ぶりだということです。 ことしの春闘で、業界団体の「日港運協会」と最低賃金の引き上げなどをめぐって続けてきた交渉がまとまらず、14日から48時間のストライキに入りました。 全国の主要な港でコンテナの積み降ろしなどの作業ができなくなっていて、組合によりますと、港湾でのストライキが平日に一日続くのは22年ぶりだということです。 港湾関係者によりますと、荷主がストライキに備えて事前に在庫を調整するなどしていたため大きな影響は出ていないということですが、今回のストライキが終わる16日の朝以降、港の混雑を懸念する声も出ています。 組合側は、今月下旬からの10連休中のストライキの通告

    港湾労働組合 22年ぶり平日にスト コンテナ積み降ろしできず | NHKニュース
    oriheus
    oriheus 2019/04/15
    食料自給率が低いわが国では、輸入ができないのは「食べるものがなくなる」を意味する。その他、色々な産業に影響を及ぼす。/要請を受けて値上げを行なっているけど、納め先がなかなか受け入れられない状況。