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小倉vs池田に関するorihime-akamiのブックマーク (2)

  • 新自由主義者に高く評価される司法とは - la_causette

    新自由主義者に高く評価される司法というのは,一体どういうものなのでしょうか。 利息制限法上の上限金利を超える金利のもとでお金を借りて,瞬く間にふくらんでいく金利の呆然となっている相談者に対し,「あなたはその金利をつけてお金を返す約束でお金を借りたのだから,利息を含めてきっちりそれを返さなければなりません。」と言って,生きている間は利息を返すだけの人生を過ごすことを覚悟させるのが,経済学者から望まれる司法ということでしょうか。あるいは,臓器斡旋コーディネーターや風俗産業等と提携して元金を返す機会を提供するのが,新自由主義者のお眼鏡にかなう司法のあり方ということになるのでしょうか。 もちろん,「借りたお金が返せなくなった場合,貸し主に迷惑をかけないように,生命保険をかけてから自殺すること」とのアドバイスを全国のクレサラ相談センターで行うようにすれば,新自由主義者からは,「そうあってこそ,金融機

    新自由主義者に高く評価される司法とは - la_causette
    orihime-akami
    orihime-akami 2009/02/24
    真の新自由主義ならそうなる。実際にそうならないということは、新自由主義といえども社会を重視する面が少しは残っている、ということですよ。
  • 『新自由主義のもとでの司法とは』

    閑にあかしてぶつぶつと政治、経済、社会制度その他に茶々を入れるブログです。小人の戯言をお楽しみ頂ければ幸いです。 la_causetteの小倉さんが新エントリー「新自由主義者に高く評価される司法とは」を投稿した。 要約すれば、弱者の足下をみるように高利貸しが貸し付けたお金を取り立てる手助けをする、ヤクザの用心棒のような司法が新自由主義者の望む司法だろうという話なのだが、ちょっと比喩の設定の仕方に問題がある。 そもそも出資法と利息制限法というダブルスタンダードを放置し、利息制限法を実質的に死に法にしていた行政の怠慢と、そういう隙をついて高利で貸す貸金業者の悪知恵が生じた害を、自由市場主義と結びつける事自体、無理がある。 さらに、個人が借金地獄に陥れば破産というセーフティーネットが張られているのに、それだけでは満足せずに貸金業者から利息制限法の上限金利を超える部分を返還させることで、まともな貸

    『新自由主義のもとでの司法とは』
    orihime-akami
    orihime-akami 2009/02/24
    だから新自由主義なんだと。新自由主義においては契約は絶対であって、そもそも出資法も利息制限法もいらないはず。それが良いかどうかはともかく、これらの存在自体を苦々しく思わない新自由主義はダブスタだな。
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