ウチも合同本を作ろうかって言う話を知人としていたりするんですが、買う側に回ると「?」って思うことも少なくありません。 何が疑問かって言うと、買う側のことはあんまり考えていないよなあ…って思う部分です。 よくあるのが、一人ではページ数が足りないから合同にする、という場合です。あとは、Web上の繋がりで意気投合しての多数での合同本も結構あるパターンですよね。ただ、買う側にとっては問題になることもあります。それは、単純に「価格面」です。 1人の同人作家が単独で本を出す場合、総集編とかにでもならない限りは、それほど分厚い本にはならないことが多いです。ので、どんだけ高くても700円。だいたいが500円前後というケースが多いです。が、合同本になると、普通に1000円前後という価格帯がザラになってくるわけです。 何も合同本が悪い、と言うわけではありません。むしろ、好きな作家さん同士が集まって合同本を出し
東京都立墨東病院を含む8病院から受け入れを断られた妊婦が脳内出血により死亡したニュースを最初に知った時には、国立・公立病院が経営効率を求められている中で医師の配置を経営効率化をしようとすれば、こういう不運に遭ってしまうのか、、、という、ある意味当事者の方の気持ちを考えない不謹慎な感想を持ったことを最初に告白しておきます。 その上で、自分が体験したことを書かせていただきます。 つい最近、家人を救急で深夜に病院に連れて行く事態が発生、結果として家人に大事はなかったのですが、日曜の深夜2時に救急窓口での対応は、 まず電話をしてから診療に来ているか? そして、 現在当直の医師は別な患者を診ており、すぐ診療できないので、他の病院に行って欲しい。救急対応のコールセンターの番号を教えるので自分で電話するように。 というものでした。 わたしはすぐその場で電話をしたのですが、残念ながら電話は繋がらず困ってい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く