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2010年2月19日のブックマーク (4件)

  • 地方公務員のためのブログガイドラインを書いてみた - ある地方公務員電算担当のナヤミ

    IBMやマイクロソフト、サン・マイクロシステムズといった企業では、社員がブログを書くことについてのガイドラインが存在するようです。リンクは張りませんでしたが、検索してみるといくつかのブログでその内容が一部紹介されています。 これらのガイドラインも、ブログによって情報発信することが最終的には会社の利益になるという前提で、ブログを書くにあたって留意すべき点が取りまとめられておりまして、どれもたいへん参考になるものでした。 しかしながら、当たり前のことですが、どのガイドラインもその会社の方針に立脚して書かれているものですので、地方自治体に勤務する自分にとってはなじまない部分もあったりするものです。 そこで、これらを参考にして、試しに「地方公務員のためのブログガイドライン」を書いてみました。 - 1.守秘義務を守りましょう。 地方公務員でなくても、組織に属するものならば誰もが守らねばならない基

    地方公務員のためのブログガイドラインを書いてみた - ある地方公務員電算担当のナヤミ
  • はてなダイアリーを利用する図書館があった - ある地方公務員電算担当のナヤミ

    たまに読んでおります雑誌「地方自治職員研修」の3月号の特集では、「これからの図書館」というタイトルで公共図書館に関係する方々の論文が6掲載されています。直接の担当ではない自分が読んでもたいへん興味深い特集でした。関係者におかれましてはぜひご覧になることをお薦めいたします。 電算担当としてたいへん気になりましたのが、結城市の図書館の副館長さんが書かれている「利用者サービスから見るこれからの図書館」でした。公共図書館の情報サービスとして求められるものは何なのか、大きな示唆に富む論文でした。 利用者が自宅や職場からインターネットで資料を探す場合に、的確にネット上の情報源に案内することも、地域の情報サービス機関である市立図書館のひとつの役割だ 例えば検索して所蔵がなければそこで終わりという現状のOPACではなく、複数の図書館・書店・古書店・オンラインデータベースなどを横断検索するシステムを提供す

    はてなダイアリーを利用する図書館があった - ある地方公務員電算担当のナヤミ
  • 日本における内戦 - Joe's Labo

    の自殺者が年3万人を超えているというのは有名な話だ。藤岡弘は「内戦状態だ」というが、 あながち誇張でもない気がする。 その原因についてだが、よくありがちな「日が厳しい競争社会だから」というのはナンセンスだろう。 年功序列のおかげで、大手のサラリーマンは外資に比べれば競争なんてないようなもんだし、 規制のおかげで正社員と非正規雇用労働者は競争しなくてよい。 そもそも、郵貯を実質再国営化して官僚OBをトップに送りこむような国だ。ほとんど計画経済である。 むしろ競争が無いことこそ、内戦の原因だろう。 新卒至上主義や転職市場における年齢上限からも明らかなように、 日社会というのは「失敗を前提としたシステム」ではなく、 「失敗してはいけないシステム」をベースにしている。 こういう社会では落ちた人へのサポートはとても弱い。落伍者を支えるシステムなんて作ってしまったら、 失敗の存在を公式に認める

    日本における内戦 - Joe's Labo
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