チャンス - +.*Mika's Diary*.+
何かを始めるのに まずは学校行って能力をつけて コツコツ勉強して努力して それから現場に そんな考え方を基本としていたのだけれど そんな時間考えてみたらもうないのよ。 だから出来ても出来なくても 現場いって 出来なくても出来るようになって すぐ吸収して そういう現場力みたいな力が 今の私には必要なのかなって そう思ってます。 だから、やれることは何でもやりたいし やるからにはきちんと形になるように そして信頼してもらえるように動きたいし そういうチャンスどんどん掴んでいきたいなってそう思ってます。 限られた時間だもの 確実に手にしていきたいよね。
仕事のこと - +.*Mika's Diary*.+
お仕事は好きでした。 やるべきことはたくさんあったし、改善するべき点も、成長するべき点も、たくさんありました。 まだまだなところもたくさんありました。 ずっとここでと思ってました。 居心地は悪くありませんでした。 けど、どこか孤独でした。 それは寂しいとかそう言うのじゃなくて 私の気持ちの矛先が全然違う場所にあって それを受け入れてくれる場所を見つけられなかった それだけの単純な理由。 それ以上の可能性を求めてしまった だから賭に出ちゃった それだけのこと 周りが思ってるほど、そんな難しくないんだ。 周りが思ってるほど、簡単に言葉にできないんだ。
おねえちゃん - +.*Mika's Diary*.+
今日はお姉ちゃんに会いました。 お姉ちゃんというのは、叔母のことなのだけど、小さい頃からお姉ちゃんと呼んでいたので違和感はないのです。 が、他人からすると違和感あるみたいです（当たり前 さて、お姉ちゃんは指揮者なのですが、今日はとてもタメになるお話を聞きました。 かといって、すぐ出来ることではないけれど、時間かければ必ず出来るわ。 お姉ちゃんも実は昔事務所に所属していて、テレビにでていたらしい。 そんな話今の今まで全然聞いたこと無かったからびっくり！ 血は争えないなぁ。 でもお姉ちゃんは既に指揮者として大成してるし、 去年はイタリアでコンサートを開催したらしく 自慢の叔母です。 アドバイス、身に染みます。 にゃー、やらにゃー。
プロの声優さん - +.*Mika's Diary*.+
プロの声優さんとお話しする機会がありまして。 何とも。。 当たり前だけれど、声通るね。。 そして、一つ一つみんなに話をふってくれるから まるでラジオを聞いているようだったよ(^◇^;) オチもあるし、話の運び方が流石ですね。。 人の話を聞くとはこういうことなのね。。 あぁ、すごいなぁ、すごいなぁ 周りの気遣いもすごかったし、私は何の気も回すことが出来ず、一人ぽつんとしていたよ(´・ω・`) だめだなぁ 自己嫌悪(>.<)
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