タグ

2023年4月1日のブックマーク (4件)

  • アメリカの知られざる下級国民「ワーキャンパー」 – 橘玲 公式BLOG

    ダイヤモンド社と共同で行なっていた「海外投資の歩き方」のサイトが終了し、過去記事が読めなくなったので、閲覧数の多いものや、時世に適ったものを随時、このブログで再掲載していくことにします。 今回は2019年8月1日公開の「アメリカの知られざる下級国民「ワーキャンパー」 の増加が意味するものとは?」です(一部改変)。この話は『ノマドランド』として映画化され、第93回アカデミー賞作品賞を獲得しました。 ****************************************************************************************** 『上級国民/下級国民』(小学館新書)では、欧米先進国を中心に、「白人」や「男性」などこれまで社会の主流派(マジョリティ)とされていた一部が中流階級から脱落し、下層(アンダークラス)に吹きだまっていることを述べた。日

    orisaku
    orisaku 2023/04/01
  • https://twitter.com/kamekamesoda/status/1641645423667585025

    https://twitter.com/kamekamesoda/status/1641645423667585025
    orisaku
    orisaku 2023/04/01
    同業他社は徹底排除。すがすがしいな。
  • 労働組合についての笑える話 その2

    承前 → anond:20230331162833 そうしてどうなったか。もはや、内情はぐちゃぐちゃである。 子会社の方が人数が遙かに人数が多くなった。しかしそれに似合う組織ができていない。そうしている間に、会社は成長はしていた。 そして、成長していくと実際に価値を生み出す製造部門は特に大きくなっていく。そのため、親会社よりも子会社の方が遙かに人数が多くなった。 親会社は、高卒採用などは遙か昔に辞めており、、選ばれた大卒者、特に新入社員で育てていくと言う会社方針の下で行動している。 こうしていくと、当然力関係も変わってくる。親会社の統率もとれなくなってくる。 だから、親会社が指導して、それに従えば良いのだ、と言う様な貴族的な考え方では組織が動かなくなってくる。 昔は、成長を見込めるやりがいのある仕事は親会社社員に、それ以外の仕事は子会社にやらせる、というところがあって、仕事には差があった。

    労働組合についての笑える話 その2
    orisaku
    orisaku 2023/04/01
  • 入社1週間前に20人超を内定取り消しか 「稼ぐ人は年収8000万円」と募集 不動産会社の社長「被害受けた人に全員補償」と謝罪

    入社1週間前に大勢の内定が取り消された――。賃貸管理を手がけるという「ネクサスプロパティマネジメント」での、採用をめぐる複数の報告がTwitter上で波紋を広げています。同社の代表を務める廣兼卓真氏(Twitter上では「ぼのぼのですよ」のユーザー名で活動)は3月31日、件について、「お騒がせして申し訳ありません」などとTwitter上で謝罪しました。内定を取り消された応募者は20人以上におよぶとみられています。 ネクサスプロパティマネジメント代表の廣兼卓真氏(画像出典:YouTubeチャンネル「おは養分チャンネル」) ※廣兼氏は同名のYouTubeチャンネルに動画を投稿していました 廣兼氏は1月19日にTwitterで、事業拡大のため、不動産の営業担当者を募集するとして、自身が出演する動画を投稿。現在の社員数は約23人で、未経験者が8割なものの、年収について「うち固定給がもちろんありま

    入社1週間前に20人超を内定取り消しか 「稼ぐ人は年収8000万円」と募集 不動産会社の社長「被害受けた人に全員補償」と謝罪
    orisaku
    orisaku 2023/04/01