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ブックマーク / www.openspc2.org (7)

  • http://で始まる文字を自動リンクしよう

    【jQueryのプラグインを作ろう!】 第8回「http://で始まる文字を自動リンクしよう」 *これはascii.jpで連載した記事の続きです。このため、このページを読む前にあらかじめascii.jpで連載した記事をお読み下さい。 text : 古籏一浩 ■URLがあれば自動リンク ページ内にhttp://www.openspc2.org/などのURLがある場合、自動的にリンクしてくれると便利です。そこで、今回は文章内にhttp://で始まる文字列があればURLとみなして自動的にリンクするプラグインを作成しましょう。 ■正規表現で置換 今回はURLを自動的にリンクに置換します。このような場合、JavaScriptの正規表現を使うと簡単に処理できます。JavaScriptでの正規表現の置換処理を行うのはreplace()です。最初のパラメータに検索したい正規表現を、2番目のパラメータに置換

  • サーバー上のHTMLファイルを読み込みページ上に表示する

    前項ではサーバー上のテキストファイルを読み込みました。ここではHTMLファイルを読み込みページ上に表示します。HTMLファイルだからといっても特別な処理は不要です。テキストファイルを読み込むのと同じです。唯一異なるのがページ上に表示する際にinnerHTMLプロパティに読み込んだデータ(responseText)を入れるという点です。以下のスクリプトは2種類のHTMLファイルを読み込み表示します(サンプルを実行する)。 <html> <head> <meta http-equiv="content-type" content="text/html;charset=shift_jis"> <title>サーバー上のHTMLファイルを読み込む</title> <script type="text/javascript" src="xmlhttp.js"></script> <script ty

  • InDesign CS3自動化作戦 with JavaScript

    このページはInDesign CS3をJavaScriptによって自動化運用するためのサンプルスクリプトを掲載しています。InDesign CSに関してはInDesign CS自動化作戦のページ、InDesign CS2に関してはInDesign CS2自動化作戦のページを参照してください。 また、InDesign CS3の自動化処理を行うための書籍「組版時間を半減する! InDesign自動処理実例集」もありますの、参考にしてみてください。書籍に収録できなかったMacOS XのInDesign CS3でHTTP(s)、FTP通信を行う方法とサンプルに関しては日刊デジタルクリエイターズの連載を参考にしてください。 JavaScriptでなくAppleScriptで自動制御する場合は「組版時間を半減する! InDesign自動処理実例集」のサンプルをAppleScriptに変換したコードが以

  • Adobe Illustrator CS3自動化作戦

    このページはAdobe Systems(アドビシステムズ)社のIllustrator CS3をJavaScriptによって自動化運用するためのサンプルスクリプトを掲載しています。(以前のIllustrator 10/CS自動化作戦のページとは構成を変更しています) Illustrator CS3はJavaScriptのコアオブジェクト、Adobeファイルオブジェクトに関しては他のAdobeソフトと同じです。つまりInDesign CS/CS2/CS3、AfterEffects 6.5/7.0/CS3、Photoshop CS/CS2/CS3、Bridge 1.0/CS3で作成された一部のコードは、そのまま動かす事ができます。これはIllustrator CS3独自部分の機能だけを習得すれば良いと言うメリットもあります。 このページに掲載されているスクリプトはMacOS X Leopard

  • クリエイター手抜きプロジェクト (InDesign編)

    今回はテキストフレームのオーバーフローをチェックするスクリプトです。InDesign CSはテキストフレーム内に文字を流し込みますが、ボックス内に入り切らない場合はボックスの最後に+マークを表示してテキストの続きがある事を示してくれます。しかし、何ページにも渡って存在するテキストフレームのオーバーフローチェックを確認するのは面倒です。 以下のスクリプトは選択したテキストフレーム内のテキストがオーバーフローしているかどうかチェックしオーバーフローしている場合は、該当するフレームの先頭8文字分を表示し警告するものです。 sel = app.activeDocument.selection; for (i=0; i<sel.length; i++) { if(sel[i].overflows == true) { alert(sel[i].contents.substring(0,8)+"...

  • Photoshop CS5自動化作戦

    ■プログラム説明 スクリプトエンジンのバージョンを調べるにはapp.scriptingVersionを参照します。CS5は11.0.0となります。 ■ソースコード ver = app.scriptingVersion; alert(ver); ■ポイント なし

  • Adobe Photoshop CS5自動化作戦

    このページはAdobe Systems(アドビシステムズ)社のPhotoshop CS5をJavaScriptによって自動化運用するためのサンプルスクリプトを掲載しています。サンプルはMacPro (Xeon 2x2.26GHz Quad-Core Intel Xeon) 上で動作させたものです、このため、PowerPC搭載MacWindows XP/Vista上での動作とは異なる可能性があります。あらかじめ、ご了承下さい。 Photoshop CS5は基的には以前のCS1〜4からの延長上にあります。このため、JavaScriptのコアオブジェクト、Adobeファイルオブジェクトに関しては他のAdobeソフトと同じです。つまりInDesign CS〜CS5、AfterEffects 6.5〜CS5、Illustrator CS2〜CS5、Bridge 1〜CS5で作成された一部のコード

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