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映画とソードアート・オンラに関するornithのブックマーク (2)

  • 「科学が進歩すると、それはそれで疲れる」――2026年描く「劇場版 ソードアート・オンライン」伊藤監督の“未来観”

    「科学が進歩すると、それはそれで疲れるんじゃないか」。近未来の技術を描いたアニメ映画「劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-」の伊藤智彦監督は、そんな考えを語る。 映画の舞台は2026年。個々人の生活データが収集され、人工知能AI)が分析して好みを把握、それぞれの舌に合ったスイーツをおすすめする――というシーンがあるなど、日常にAIが溶け込んだ世界を描いている。そうした技術がさらに発達することを、伊藤監督はどのように思っているのか。 近未来のAR・VR技術を題材にしたアニメ映画「劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-」。昨年から今年にかけてスマートフォンゲーム「Pokemon GO」が社会現象になるなど、AR技術は身近になりつつある。しかし、進化した近未来の技術を想像し、アニメの世界で描くのは容易ではないはず。架空のガジェットや技術はどう描か

    「科学が進歩すると、それはそれで疲れる」――2026年描く「劇場版 ソードアート・オンライン」伊藤監督の“未来観”
    ornith
    ornith 2017/05/15
    “例えば「この映画が面白いよ」とおすすめされても「いやいや、たまには面白くない映画だって見たい」と思うんです。はずれもひっくるめて経験にしたいんです”
  • 『ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-』感想 - うらがみらいぶらり

    劇場版SAOこと、『ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-』を観た。 実はそこまで期待はしてなかったのだが、フタを開けてみればドアタリというか、「SAOの劇場版」としてこれ以上にないほど素晴らしい出来で非常に感心した次第だ。 これまでVRにフォーカスしてきたSAOがなぜARにフォーカスしてきたのか、そもそもここにきて劇場版でなにがしたいのか。そういった疑問に、かなり気持ちよく答えてくれた良作だった。少なくとも、アインクラッド編を読破・視聴した人の総決算として、この劇場版は実によいポジションに腰を据えている。 以下、忘れないうちにこの劇場版のよかったところを書き残していく。 ARというテーマについて AR。それは、現実の世界においてはVRに匹敵、あるいは凌駕しかねない関心レベルの高さを誇る技術だ。 なによりポケモンGO。あれでARが一気に勢力を伸ばした感があるし、地方自治体が町

    『ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-』感想 - うらがみらいぶらり
    ornith
    ornith 2017/02/27
    どうしても「後づけ」の印象が付き纏いがちな劇場版オリキャラ勢に関して、本作は感情移入しやすいのが印象的だった。その理由がうまく言語化できていなかったんだけど、“語られざる者たちの物語”の指摘に納得。
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