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2014年10月13日のブックマーク (8件)

  • 土佐志民大学1限目「ボクらの未来をデザインする」感想 - ぐるりみち。

    左から、司会の東森歩さん、イケダハヤトさん、安藤桃子さん、家入一真さん 台風が通過中の高知県からこんにちは。 NPO高知市民会議と高知市市民活動サポートセンター、そしてイケダハヤトさんの主催による、土佐志民大学に参加して参りました。 「土佐志民大学」って? それは机の上で知識を学ぶのではなく、 高知に住むすべての人が 直面する課題に向き合い、行動する。 スタートアップ(起動)する大学です。 課題先進県・高知からスタートアップ。 そして、市民には、未来をかえるチカラがあります。 (土佐志民大学より) 志ある市民の学びの場として開講した、「土佐志民大学」。その1限目となる今回は、2人の著名人を招いてのトークセッションが行われました。 登壇者は3名。 まず、連続起業家の家入一真*1さん。台風が近づいていることもあり、イベント開始前には「果たして当にいらっしゃるのか……」と会場内でささやかれてい

    土佐志民大学1限目「ボクらの未来をデザインする」感想 - ぐるりみち。
    ornith
    ornith 2014/10/13
  • オンリーワン過ぎる自動車免許合宿記(1話) - さっきもUたやん

    ただいま私(わたくし)、鳥取県は鳥取市のアパホテルにいます。突然ですがアパホテル素敵です。だって、部屋に500mlのミネラルウォーターが5も完備されてありましたから。 旅先では費が一番かかりますからね。水1あるだけでも経済的に助かります。 500mlは持ち運びも便利なので冷やしておいて外に持って出たんですよ。そこで気付いたんですが、ラベルの裏面 堂々たるアパ社長。 思わず光の速さでカバンに戻してしまいましたわよ。なんだかミネラルがすごい。もはやアパヒエラルキーみたいなのがすんごい。こっち見てくるし怖い。 そんなわけで、今年28歳にして、ようやく自動車免許合宿に来てます。遅ればせながら。遅れてきたルーキー過ぎてですね、浮いてます。車校で。 今6日目が終わったとこなんですけど、 友達ができません。 毎日1人ランチ友達作るのってこんなに大変でしたっけ? 『合宿先で友達できて楽しいよ!』

    オンリーワン過ぎる自動車免許合宿記(1話) - さっきもUたやん
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    ornith 2014/10/13
    きっとShinin' days、誰かとTogetherできるさ……。
  • 一度は食べたい。鎌倉「おざわ」のふわふわとろとろ感動的な玉子焼御膳 - ウォーキングと美味しいもの

    思わず「美味しい」と言いたくなるくらい感動的だった鎌倉「おざわ」の玉子焼御前。雑誌やテレビなどでもよく取り上げられる玉子焼の専門店。小町通りの細い脇道を入った先にあるお店には、開店前から行列ができる程の人気店。一人前に玉子4つを使うという玉子焼きは甘くて、ふわふわで、とろとろ。旨い出汁が口の中に広がる。 昆布と明太子が乗ったごはん。これがまた、甘い卵にちょうどよく合う。 そしてお味噌汁。ほっとする味。 朝から美味しいものをべれて幸せな気分になれた。甘い玉子焼きが苦手でない人には是非一度は行ってみてほしいと思うお店。あー美味しかった。ごちそうさまでした。 玉子焼 おざわ 住所:神奈川県鎌倉市小町2-9-6 アルカディアビル 2F 電話:0467-23-5024 営業時間:11:30~17:00(売り切れ次第終了) 定休日:火曜日 玉子焼 おざわ - 鎌倉/和(その他) [べログ] 鎌倉

    一度は食べたい。鎌倉「おざわ」のふわふわとろとろ感動的な玉子焼御膳 - ウォーキングと美味しいもの
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    ornith 2014/10/13
    たまご料理大好きっ子にはたまらぬ!うおおおお!
  • ヒロシのTwitterがおもしろいから貼っていくよ - shimotsu

    Yahooメールが使えなくなって2日。復旧のメドはたってないと。きっとテレビ出てる人は使えてるんだろうな。 ホームページ『ヒロシの部屋』http://t.co/xVikddAhKF — ヒロシ (@hiroshidesu0214) 2014, 10月 2 買わないのに、ハーゲンダッツを見る。 ホームページ『ヒロシの部屋』http://t.co/xVikddAhKF — ヒロシ (@hiroshidesu0214) 2014, 9月 23 「仕事がなかったら出席できます」と答えたら、「じぁあ来れますね」と言われた。 ホームページ『ヒロシの部屋』http://t.co/SrZ1NTvdan — ヒロシ (@hiroshidesu0214) 2014, 6月 24 一発屋なのに日は午前5時起き。 ヒロシホームページ【ヒロシの部屋】http://t.co/SrZ1NTvdan — ヒロシ (@h

    ヒロシのTwitterがおもしろいから貼っていくよ - shimotsu
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    ornith 2014/10/13
    昔っから「お笑い芸人」にこれっぽっちも興味を持てない子供だった僕が、初めて好きになったのが彼です。
  • 恐怖心を煽る手法はそろそろやめにしませんかっていう話 - ネットの海の渚にて

    私の父と母の情報供給源は、9割方テレビが占めている。 新聞も老眼が進んで読むこと自体が苦痛になったらしく、届けられた新聞は右から左へと読まれないまま古新聞になっている。 そんな世代だからネットなんてものを使いこなせるわけがない。 パソコンやタブレットを使わせようと何度かチャレンジしたけれど、むしろストレスになるようだったので諦めた。 だから両親はテレビから流れてくる情報を頼りにしている。 70代に入った両親にとって一番の関心事は健康だ。 健康を扱ったテレビ番組というのは思いの外多い。 おそらくだがこういった番組は数字が取れるのだろう。 母はそういった健康を扱った番組を逐一チェックしているらしく、放送日をメモしたものが冷蔵庫に貼ってある。 たまに一緒にそういった番組を見ることもあるけれど、全ての番組とは言わないまでも、多くの番組において、主に「恐怖心」を煽る手法が使われていると感じた。 恐怖

    恐怖心を煽る手法はそろそろやめにしませんかっていう話 - ネットの海の渚にて
    ornith
    ornith 2014/10/13
    恐怖心に限らず、テレビ番組は昔からやたらと「煽り」が強いのが嫌で、それであまり見てなかったのかもしれない。
  •  イカスミバーガーだけじゃない!マクドナルド新バーガーを「上から」目線でレポート - 言いたいことやまやまです

    マクドナルドの業績悪化が止まらない。 マクドナルド、11年ぶり最終赤字 12月通期170億円 :業績ニュース :企業 :マーケット :日経済新聞 サラ・カサノバCEO、8月の就任以降、踏んだり蹴ったりである。 大殺界の最中なのだろうか。 いちマクドナルドファンとして、どうにか彼女を励ましたい・・・ ■せめて、客らしく そんなことを思ったところでサラちゃんに会いに行けるわけでもなし、英語も喋れない。 客は客なりのやり方でマクドナルドにエールを贈ろう、ということで夕マクドナルドで楽しむことに。 目当ては10月のキャンペーンメニュー「イカスミバーガー」。 「引き続き迷走中」 「バーガーキングの黒バーガーのパクリ」 「美味すぎる」 TVでもWEBでも、多種多様な反応とともに話題になっている新バーガーである。 ●イカスミバーガーだけじゃない!ハロウィン3兄弟 カレンダーでチェック | キャンペ

     イカスミバーガーだけじゃない!マクドナルド新バーガーを「上から」目線でレポート - 言いたいことやまやまです
    ornith
    ornith 2014/10/13
    イカスミを忌避していたけれど、カマンベールちゃんを食べに行こうと思いました。じゅるり。
  • ゲームは一日一時間というライフハック - しっきーのブログ

    概要 「ゲームは一日一時間」という画期的なライフハック方法を提案します。 というのはウソで、ただの駄文です。 今日はモンハン4Gの発売日だよね。やりたい。めっちゃやりたい。ハンターになりたい。でもモンハンに手を出すと色々と終わってしまう気がする。最近は忙しいんだ。 ゲームの持つ主要な快楽の一つが「惰性」だと思う。ゲームは仮想の世界を表現するわけだけど、ビットの反転という外部性がプレイヤーをどんどん引っ張っていってくれるから、自分の集中力や想像力以上にその世界に没頭してしまう。それは幸せなことでもあるんだよね。 ゲームにも色々あって、神経が疲れるので長時間はできないゲームもあれば、徹夜でずっとダラダラできるゲームもある。「暇つぶし」という言葉が死語になったくらい、見るべきものとやるべきことが溢れた現代において、一つのゲームに膨大な時間を注ぎ込むのは最高の贅沢と言えるだろう。 その点で、モンス

    ゲームは一日一時間というライフハック - しっきーのブログ
    ornith
    ornith 2014/10/13
    スマブラは「対戦を何回だけ!」とか「オールスターを何人分!」とか決めてできるので、惰性的になりづらい印象。
  • ネットなしには生きられない時代の必読書。待望の邦訳! - 草思社のblog

    つながりっぱなしの日常を生きる――ソーシャルメディアが若者にもたらしたもの ダナ・ボイド著 野中モモ訳 ◆ソーシャルメディアに関する俗説が次々と覆される! 書は、若者メディア研究の第一人者ダナ・ボイドが、若者、親、教育関係者を含む、166人のインタビューからソーシャルメディア利用の実態を読み解くもの。アイデンティティ、プライバシー、ネット中毒、いじめ、リテラシーなど幅広い視点から、若者がソーシャルメディアと実社会、親や教師といった大人たちのはざまで折り合いをつけようとする姿がリアルに描かれます。 いまどきの若者は、四六時中スマホや携帯の画面を覗き込んで、ネットばかりやっている、というイメージがあります。しかし、彼、彼女らの姿を観察してみると、実際はネットにハマってヘンなことばかりしているわけでもない。むしろ、親や教師が顔をしかめる“ネットの問題"は、大人の窮屈な監視をかわすための処世術だ

    ネットなしには生きられない時代の必読書。待望の邦訳! - 草思社のblog