タグ

2017年3月10日のブックマーク (4件)

  • 『この世界の片隅に』片渕監督に「もの凄い“嫉妬心”しかない」。『機動戦士ガンダム』富野監督は「すず」をどう捉えたのか?【後編】 | ダ・ヴィンチWeb

    トップニュース『この世界の片隅に』片渕監督に「もの凄い“嫉妬心”しかない」。『機動戦士ガンダム』富野監督は「すず」をどう捉えたのか?【後編】 キャラクターや舞台設定の巧みさ ――「すずさん」というキャラクターですが、原作での描かれ方と映画とで異なる部分に注目も集まりました。監督は、すずさんをどのように描こうとしたのでしょうか? 片渕須直監督(以下、片渕): 当ならば、こうの史代さんの原作はまるごと全部映画にしなければ意味がないと思っています。ただ、それは自ずと限界があり、1つは製作費の問題、もう1つは興行にかけられる約2時間という上限があるだろうなと考えました。そこで、残すべきだと思ったのは、すずさんが「なぜ日常生活を営んでいたはずだったのに、その中で何に追い詰められて、自分が戦争をする側という意識に至ってしまったのか」という部分だったのかなと思うんです。 それは一人で生きているなかでは

    『この世界の片隅に』片渕監督に「もの凄い“嫉妬心”しかない」。『機動戦士ガンダム』富野監督は「すず」をどう捉えたのか?【後編】 | ダ・ヴィンチWeb
    ornith
    ornith 2017/03/10
    “僕みたいな人間からすると、嫉妬心だけ燃やして「こんな監督は嫌いだ!」とかって言っていても、今更もう仕方がないんだから、もう負けは負けで認めて、キチンと評論しましょうよ、と心を入れ替えた”
  • 鼓童ブログ Kodo Blog » 初音ミクという世界/洲﨑拓郎

    初音ミクという世界 3月4日、5日の二日間にわたり、NHKホールにて「This is NIPPON プレミアムシアター 初音ミク × 鼓童 スペシャルライブ」が開催されました。 公演をご主催下さったNHKの皆様。鼓童とのコラボレーションを快くお引き受け下さったクリプトン・フューチャー・メディアの皆様。素晴らしい作品を生み出し続けている「ボカロP」の皆様。生音とアクションの大きな私達の演奏を受け入れ、積極的に楽しんで音作りをして下さったバンドの皆様。ライブを支えるハード面とソフト面について、文字通り寝を削って作り上げて下さったスタッフの皆様。そしてNHKホールまで足を運んで下さった多くのお客様へ、心からの感謝を申し上げます。 鼓童側では、メンバーの石塚充がコラボレーション内容をとりまとめるリーダーとして、頑張ってくれました。私はそのサポートをする立場で、内容作りから公演現場まで関わらせて頂

    ornith
    ornith 2017/03/10
    “ああ、お客様達は、スクリーンへ歓声を送っているのではないんだ。この客席全体が「初音ミク」という広く深い世界を構成するひとつの要素であり、今それがステージを包み込んでいるのか”
  • 世界が憧れる日本人カップル 「オシャレ」「ステキ」とInstagramで大人気(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース

    の夫婦のコーデ写真が、世界中で話題になっています。 カワイイ夫婦コーデを着こなしているのは、bonさんとponさん(@bonpon511)。結婚37年目を迎える、60代の夫婦です。【BuzzFeed Japan / 山光瑛美】 【写真】凄腕メイクで80歳のおばあちゃんが若返った結果 Instagramに投稿したところ、世界中から「かわいすぎる」「オシャレ」「素敵なご夫婦」とコメントがたくさん寄せられ、憧れのカップルとなっています。 3月3日、bonさんとponさんのアカウントのフォロワーは、約3万7000人でしたが、9日現在、18万4000人以上もいます。 ponさんは、BuzzFeed Newsの取材に対し「ただただ驚いています」と話します。 夫婦のInstagramアカウントを使い始めたのは、2016年12月4日から。 以前も別のアカウントでネコなどの写真を投稿していましたが、娘の

    世界が憧れる日本人カップル 「オシャレ」「ステキ」とInstagramで大人気(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース
    ornith
    ornith 2017/03/10
    すてき。/“「完全なペアルックじゃなくても、どこかお揃いにするとお出かけが楽しくなります」”
  • 「これまでの記事を撤回したい…」沖縄で私はモノカキ廃業を覚悟した(中川 淳一郎) @gendai_biz

    「高江ヘリパッド工事反対運動」「大阪府警機動隊員による『土人』発言」「『ニュース女子』沖縄ヘイト番組騒動」「オスプレイ配備反対」「辺野古工事反対運動」などなど、昨今、沖縄を舞台・題材にし、リベラル派と右派の衝突が続いている。 なかでも『ニュース女子』(TOKYO MX)が1月2日に報じた沖縄基地問題に関する報道が波紋を広げている。 市民団体「のりこえねっと」が「日当」を支払って反対派を沖縄に送り込んでいる、といった報道を行った。番組中では、高江では工事反対派があまりにも危険なため取材陣がこれ以上は入れない、といったリポートもしている。また、反対派を「テロリスト」扱いし、その「黒幕」として、のりこえねっとの共同代表・辛淑玉氏について言及した。 これを受け、辛氏らはBPO(放送倫理・番組向上機構)の放送人権委員会に人権侵害の申し立てをし、1月27日には「TOKYO MX-TV「ニュース女子」に

    「これまでの記事を撤回したい…」沖縄で私はモノカキ廃業を覚悟した(中川 淳一郎) @gendai_biz
    ornith
    ornith 2017/03/10
    “今回の取材の最大の収穫は、「素人が扱ってはいけないイシューがある」「専門家及び当事者に任せよう。外野は安易に発言してはならない」ということを実感できたこと”