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2017年9月5日のブックマーク (7件)

  • 電話ボックスに入っている女の子って最高じゃないですか?

    電話ボックス。それは世界と切り離された異空間であり、世界線の違うパラレルワールドである。 その世界に女の子が入ることによって、もうひとつの世界は色を取り戻し、0は1になる。美しい… 何を言っているかわからないと思うが、電話ボックスに入っている女の子は最高ということだ。今日はひたすらそれを今から伝えていきたい。 大学中退→ニート→ママチャリ日一周→webプログラマという経歴で、趣味でブログをやっていたら「おもしろ記事大賞」で賞をいただき、デイリーポータルZで記事を書かせてもらえるようになりました。嫌いなべ物はプラスチック。(動画インタビュー) 前の記事:パワーポイントを使ってアドリブで即興プレゼンする「パワポカラオケ」に挑戦した > 個人サイト ジャーニーとモアイとめがね

    電話ボックスに入っている女の子って最高じゃないですか?
    ornith
    ornith 2017/09/05
    かわいい(かわいい)……のだけれど、棒立ちだとなんとなくホラーっぽさがあるよね……。夜だと特に。
  • ジーザスvsブッダ!神仏対戦格闘『Fight of Gods』Steam早期アクセス開始 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

    PQube Limitedは、Digital Crafterが手がける対戦格闘ゲーム『Fight of Gods』の早期アクセスをSteamにて開始しています。 同作は、世界各地の神話的存在が時空を超えて集う対戦格闘ゲーム。登場するキャラクターは、ゼウスやアテナといったギリシャ神話から、オーディンなどの北欧神話、エジプトのアヌビス神、日のアマテラスなど世界各地から選抜されています。 古代神話の神々だけでなく、ブッダやモーゼといった宗教的偉人や、後世で商業の神として祀られている関羽、そして十字架の欠片を腕に装着したまま登場の“ジーザス”など、有り難さ溢れるバリエーション豊かな10名のキャラクターが揃っています。 作はローンチ時点では、アーケードモード及びローカル対戦、トレーニングモードでのゲームプレイが可能です。早期アクセス予定は6ヶ月から9ヶ月が予定されており、正式版までにキャラが12

    ジーザスvsブッダ!神仏対戦格闘『Fight of Gods』Steam早期アクセス開始 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
    ornith
    ornith 2017/09/05
    アヌビス神かっこいい……。
  • iPhoneで手軽にレビュー用写真を撮りたい!LED撮影ボックスを買ってみた結果…

    綺麗な写真を撮ってレビューしたい! でも高いカメラは持ってないし、写真を撮るのも苦手… ブロガーや各メディア運営者を悩ませるのが写真の技術。 僕も写真が苦手なブロガーの1人です! コンデジや一眼レフでレビューアイテムや風景写真を撮るブロガーもたくさん。 彼らの記事を見る度にため息が出ますね! 機材はもちろん、撮影技術や環境、センスが素晴らしい人ばかり。 カメラの値段を見ても5万、10万…簡単には手が出せない価格です… さて、ウチの撮影環境はというと… こたつ 貧相…そして暗い… ちなみにカメラはiPhone 6Sです。デジカメは持ってません\(^o^)/ 部屋の電灯が暗いので、光量が足りない時はデスクライトで光を足しています。 レポでは商品を光らせて良い感じに撮れる(こともある)のですが、他のアイテムだとどうも上手くいきません。 これとか良い感じに汚いですね! 暗い。光は変な場所に当たっ

    iPhoneで手軽にレビュー用写真を撮りたい!LED撮影ボックスを買ってみた結果…
    ornith
    ornith 2017/09/05
    黒背景、いい感じ!前々から気になってたけど、結局買ってないや……。
  • ふわふわ食感の卵かけごはんが作れるマシン「究極のTKG」誕生 10月26日発売

    タカラトミーアーツは9月5日、卵かけごはんをふわふわの感でつくることができるマシン「究極のTKG」を発表した。通常の卵かけごはんでは白身がトロトロとしているが、究極のTKGを使うことで白身部分がメレンゲ状になる。価格は税別3500円。10月26日から販売する。 準備は、殻に入ったままの卵をマシンにセットするだけ。あとは、殻を割ったり、黄身と白身を分離したり、白身を泡立てたりといったことが、それぞれのボタンを押すだけでできる。卵をセットしてから完成するまでの所要時間は約5分。 好みによって白身のふわふわ度を変えることも可能で、軽めの泡立ちを楽しみたい人は泡立て時間を短めに、しっかりとした泡立ちを楽しみたい人は長めに行う。 単2アルカリ乾電池2で動くため、持ち運びもできる。 (太田智美) 関連記事 “アイスなめて音鳴らす”玩具「ペロっとアイスDJ」 タカラトミーアーツとKORGがコラボ タ

    ふわふわ食感の卵かけごはんが作れるマシン「究極のTKG」誕生 10月26日発売
    ornith
    ornith 2017/09/05
    全力でほしいものリストに登録した。
  • 「なんで会社員に戻ったの?」「コスパがいいからです」──フリーランスから週4会社員×アフリカから出戻り社員、満足ではなく納得しながら働くには | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!

    「なんで会社員に戻ったの?」「コスパがいいからです」──フリーランスから週4会社員×アフリカから出戻り社員、満足ではなく納得しながら働くには | サイボウズ式
    ornith
    ornith 2017/09/05
    “人って100%の「満足」はできなくても、自分の意志と判断で「納得」をすることはできると思うんです。その納得するための判断基準が大事なんじゃないかな”
  • とてつもなく変態で、ありえないほど文章がうまい──『動物になって生きてみた』 - HONZ

    どうやったら、我々人間は動物の感覚にもっと近づくことができるのだろう。たとえばアナクマのように巣穴で眠り、森を徘徊して獲物を物色する。たとえばカワウソのように水辺に住んで魚やザリガニをべて生き、ツバメのように空を飛び、糞を撒き散らす。そうやって動物たちと同じように生きたら、彼らがみている世界を追体験できるのではないだろうか? そんな、言っていることはわからないでもないが自分でやろうとは思わないことをまともにやってしまった狂人が、書の著者であり、2016年のイグノーベル賞の生物学賞を受賞したチャールズ・フォスターである。狂人とは言い過ぎで、著者に対する敬意を欠いているのではないか? と思うかもしれないが、この記事を読み進めてもらえればその事実が把握いただけると思う。 人間とキツネなど他の動物たちとの間には境界があると著者はいう。それは当然だ。我々はキツネと子どもを作ることはできないし、カ

    とてつもなく変態で、ありえないほど文章がうまい──『動物になって生きてみた』 - HONZ
    ornith
    ornith 2017/09/05
    つよい。むちゃくちゃおもしろそう。/“うしろ足だけで立って歩くのは、劇場の特等席が用意されているのにテレビの画面で森をみているようなものだった”
  • ペットのこと。

    先日、娘がいる子供部屋から悲鳴が聞こえた。娘はお友だちと遊んでいたはずだった。 ドアを開けてみたら大惨事で、わたしも悲鳴をあげてしまった。飼ってるが血だらけのネズミらしきものを口で加えて振り回しては落として引っ掻いてたからだ。 興奮するをなだめてネズミらしきものを奪い取った。娘のお友だちが「~ちゃん」と泣き叫んでいる。 それは娘のお友だちが飼ってるハムスターだった。 聞くところによると、うちのとハムスターをお友だちにさせようとこっそり持って来たそうだ。 見せた瞬間にうちのが爪で引っ掻いたらしい。その後はわたしが見た光景になる。 相手の家族も事情を納得してくれたが、子供たちのケアに悩んでる。 娘は完全に飼いに怯えて嫌悪感も抱いてしまってる。 安心して見せられるからとYouTubeでかわいい動物同士が仲良くしてる動画ばかり見せていたわたしの責任もある。 来は仲良くならない異種だから

    ペットのこと。
    ornith
    ornith 2017/09/05
    これはつらい……。身近なペットはかわいいから大人でも感覚が麻痺してきそうだけど、ペットである以前に「動物」だし「生き物」なのよね……。